2010年08月19日

掲示板を書きながら泣いた男


掲示板…といっても2ちゃんではなく、お馬の会のほうの掲示板を更新していた時。好きな馬、競馬の思い出の欄で手が止まった。


中央馬では初めて競馬中継見た時のアグネスフライト、その弟タキオン、同世代の美人さんテイエムオーシャン、お嬢様アドマイヤグルーヴ、渋いところではリンガスローレル、最近だとタカオセンチュリーなどが好きな馬に挙げられる。


地方馬は現役だとやはりナッシュ。他に現役でダイワデリンジャーやコスモスター、ミハタマイオアシス。


さて、引退した地方馬では…ある1頭の名前を打ち込んだ瞬間、涙がでてきた。

ブルーローレンス。この馬のおかげで南関東にのめりこみ、文男を愛するようになったと言える。

ちょうどアジュディミツオーと同世代。そのあたりから見始めた覚えがある。その後、黒潮盃を挟んで4連勝。鞍上が的場文男、当時48歳。

当時中学生だった自分、文男に惚れました。俺が毎日、『今日の文男』とかを中心に文男文男言ってる原因を作ってくれた馬。

さきたま杯でニホンピロサートに惜敗、その後笠松で東川ハムが乗ってたけど、その後文男で南関東復帰。しかし、その後は信とかいう得体のしれないのが乗ったり。そんな中迎えた2008年2月の報知グランプリカップ。6戦ぶりに文男が乗って、7番人気ながら1着。俺は東京に行く。東京で文男の雄姿を眺め、大井競馬に通う。こう決めたすぐ後、ブルーローレンスは次走、2008年3月12日の東京シティ盃でゴール手前で故障。右前種子骨骨折で予後不良。

本当にショックだった。

自分に南関東の面白さを教えてくれた、文男の信者になるきっかけを作ってくれたブルーローレンスには、感謝してもしきれない。一生の思い出になる馬だし、現役時代、1度でいいから生で観たかった。


そんなこと思いながら掲示板書いてたら、自然と目に汗が。


あのレースから2年以上経った。今、俺は大井でのんびりラーメン食べながら、おばちゃんたちとおしゃべりしながら『文男!!』と叫んでいる。数年前とはだいぶ状況が変わった。


たまに文男が鹿毛の馬に乗っている時、それがブルーローレンスと重なって見える。


同時に、その馬が無事にゴール板を通過し、厩務員の元に帰ることを祈りながら。。。
posted by cris at 08:29| Comment(0) | 地方競馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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