2011年01月28日

非常に残念…


なニュースが2本立て続けに入ってきた…

まずは都築の引退。日本でも3本の指に入る名キーパー。ロングパスの精度だけなら日本一だし、気迫溢れるプレーは、見てて清々しかった。まあ、確かに味方には厳しかったけどさ…

だけどまだ32歳だぜ?どこもキーパー削減してて、ベテランキーパーには厳しい時代だけど、それにしても引退は早い。

浦和での山岸との正キーパー争いのレベルは、Jリーグ史に残るハイレベルなものだった。おつかれさまとも書きたいが、まだ早い気がして、残念。


そして世界最高のゴールキーパーもついに引退。エドウィン・ファン・デル・サールも、今季でついに引退。間違いなく世界最高のキーパー。

アヤックスシステムが完成したのも、偉大なキーパーがゴールに立ちはだかっていたから。マンU時代も含め、チャンピオンズリーグ制覇2度。代表キャップ数130。オランダのフットボール史に残る、クライフと共に偉大な足跡を残したプレーヤーだった。

40歳までマンUのゴールマウスを守り続けるだけでも凄いのに、1対1の反応の鋭さ、キックの精度はほとんど衰え知らず。今季もスーパープレーの連続だったけど…確かにシーズン前に今季で終わりとかは言ってたけどさ。。。

何よりカッコイイのは、引退理由の主たるモノが、『家族との時間を大切にしたい』というところ。妻の為に引退するというのが、カッコ良すぎる。もう見れないのが寂しいけど、いつかはそういう時が来るというのは分かっていたこと。しょうがない。

ファンデルサールの引退で、アヤックスの黄金時代を知る選手は、全員引退することになるのか…アヤックスシステムが完成された年も、今から15年前。ファンデルサールがいかに長く現役だったかが分かる。

アヤックスシステムは、個人的には、数あるサッカーのフォーメーションの中でベスト。このシステムで行うサッカーが一番面白い。理想の面白いサッカーは、クライフ下のバルサか、95年のアヤックスなのは間違いない。このサッカーを実現する場合、ディフェンスがザルでは話にならない。だからこそ、面白いサッカーには素晴らしいキーパーと完璧なバックスが必要。

ファンデルサールクラスのキーパーは十数年は現れないと思う。2m近いキーパーなんてもともとそこらにいるもんじゃない。ということは、次に究極に面白いサッカーを見れるのは当分先…ってことなのかな。。。
posted by cris at 13:42| Comment(2) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はザッハーマインのデムーロ乗り替りが残念です。。。
Posted by 的場ファン at 2011年01月28日 17:48

同感です。午後このニュースを聞いた瞬間涙目になり。
確かに社台の馬なのでクリスちゃんの乗る可能性はありましたが、前走斤量背負いながら芸術的な内差し。魔界の内ラチ沿いを熟知していなければできない芸当でしょう。まだ10代の魔界に乗ったこともない外人に乗り替わるのは、ショックです。。。
Posted by ワタル at 2011年01月28日 23:02
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