2017年08月07日

欧州見聞録2日目〜無職inパリ〜


まず最初に書いておくが、筆者は英語もフランス語もしゃべれない。
英語は出川哲朗より若干しゃべれる程度。

そもそも日本語もまともにしゃべれない男が、外国語をペラペラしゃべることはできないのである。





さて、2日目。





1日目に分かったことは、『中国ではシェイシェイとニーハオさえ言えれば何とかなる
これですかね。



日本国内にいる時も、普段からヨーロッパ時間で生活してるから、まるで時差ボケなくスパっと起床。
溶け込むのは早いほうがいい。幸い順応は早いほうだと思う。ホテルの方々とおしゃべり。良好な関係を築く。
なおちゃんと会話できていたかは不明。

『どこ行けばいい?(ノープラン)』
『ホテルから近いしルーヴルやないか?』

という、これに近いやりとりもあり、まずはせっかくフランス来たんだしね、ルーヴル美術館へ。

競馬の勉強が2日目夜からということ、そしてパリは両親の新婚旅行の地。何となく両親が行ったところを巡ってみたかったわけですよ。



しかしパリは汚い。
平日、何もない時の浦和競馬場に近い。
浦和競馬場と違うのは、道端にキュウリ売ってるかどうか、その差。

地下鉄1号線の治安がそんなによろしくないと聞いていたものの、そうでもない。
車内で突然ジャズの演奏が始まるくらい。
これは日本にはないね。



ルーヴル美術館と言えば、パリが世界に誇る美術館。
地下鉄の駅から美術館まで直通通路があって、ラッキーと思って歩いてたら、道の真ん中にスーツの黒人男性。


○▼※△☆▲※◎★●○▼※△☆▲※◎★●?


…?


ピカチュウ、カイリュウ、ヤドラン、ピジョン…?


早口でフランス語言われてもそうとしか聞こえない。
改めて書くが、筆者は日本語もまともにしゃべれないし、フランス語はもっとしゃべれない。


荷物検査だった。
なんだ、コダックは持っているか?って聞いてるのかと思った(そんなことはない)

この国は本当に荷物検査が多い。イギリスも多かったけど、フランスのほうが多いね。
何せルイヴィトンとか、本社店舗の前で荷物検査やってたもんね。
テロが身近にある国とはこういうものなんだな。


ルーブル入口.jpg


さて、ルーヴル。
15分くらいで回れるかなぁと安易な発想の無職だったが、これがまあ広い。そして意外と見応えがある(それはそう)

あのハンムラビ法典かぁ…とか、なんかうんうん頷きながら見てたら、結局3時間もいてしまった。


ルーヴル1.JPG


美術の教科書や世界史の教科書で見たような作品ばかり(それはそう)


ルーブル2.JPG


これはタイトル『16時30分の東京競馬場』だという確信を持ったものの、違った(それはそう)


DFWOgomXUAICRvZ.jpg


展覧室自体が豪華で芸術性が高そう。
どこらへんから芸術品なのかよく分からん建物ではあったね。


モナリザ.jpg


モナリザだ。
確かに見る角度によって表情が違う。気がする。
闘牙と隆の鶴くらい違かった。


売店巡ってたら、まあこれが色々なグッズ置いてあるのね。
サモトラケのニケの像とか、まあこのあたりは分からんでもない。高いけど。

モナリザの口元をプリントしたセンス、これはセンスが問われる一品だったね。
どこの国向けの商品だったんだろう。

どさくさに紛れてパリ土産も結構売ってある。
一言で言うと、デザインがダサい。本当に芸術の都のお土産なのか…という感じ。
でもイギリスはもっとダサかった。それを知るのはまた翌週の話だ。


パリ4.JPG


オルセー美術館などを横目に見ながら、パリをお散歩。

さすがパリ。街自体がパリって感じ(語彙力の不足)。

暑いからちょいちょい道端で売ってるアイス買うんだけど、まあこれがレベル高い。


パリアイス.jpg


全体レベルが高いね、この街は。外れがなかった。正直引いた。
途中からスイーツ巡りスタート。パリが始まった。


サントシャペル.jpg


サントシャペルでおーっと言ったり、ノートルダム大聖堂前でアイス食べたり、そんな感じでうろついていたら、おかしのまちおかみたいな店を発見。


当然急襲。


『甘いもの大好きです』と言ったら、棚の端から順々に試食させてくれる、神様みたいなお店だった。
しかも何食べてもおいしい。特にマドレーヌが美味い。
ここは天国だろうか。
パリに来て2日、早くも天国発見。

『おいしそうに食べますね』と店員。よく言われます。
サービスで異様に長い(30センチくらい)マシュマロまでもらってしまった。
また行きます。



夜はフランス在住の某日本人競馬ライターさんとご飯。
フランス競馬の話を色々と聞く。
面白い。
フランスなのにイタリアン、またそれもいい。


ルーブル3.JPG


フランスには30歳近い種牡馬がいて、まだ年間何十頭も種付けしてるって話が一番面白かった。
世界は広いな。


凱旋門.jpg


凱旋門近くのレストランでした。



現地でメールが受信できなくて、某競馬ライターさんに連絡が取れず、困っていたところを色々助けてくれたホテルのリリさんには大変お世話になった。

焦ってたら、『ガンバル』『ダイジョーブ!』と声掛けてくれて、色々手伝ってくれた。ええ人や。



一応書いておきますが、今回の渡欧、目的はアイスの食べ比べではありません。



競馬の勉強です。
posted by cris at 20:01| Comment(0) | 海外見聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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