2017年11月07日

ローレル賞2017


日曜の国営はボチボチ。
4着は減らないし、なんだか色々噛み合わないし。いい流れではない。


アルゼンチン共和国杯は失敗した。ソールインパクト◎にすれば良かった。結果論だけど。
マイネルサージュハナはダメよ。東京2500で逃げる馬に◎を付けてしまったことを未だに反省している。
大知も近走のことを考えただろうし、できるだけポジション取りたいと行ってたからこその逃げなんだろうけど、何も今回行かなくても…


しかしスワーヴリチャードは強かった。
あまりレース見て強いとか言わないけど、今回のレースは強い。

2010年のトーセンジョーダンと比べると、勝ち時計は2.30.0で一緒、残り10Fで比べた時、

17年 12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1 スワーヴ
10年 12.2-12.2-12.1-12.2-12.3-12.1-12.2-11.8-11.6-12.4 ジョーダン

まったく緩みがなく、かつ残り1000mから11秒台4連発。これは強い。

緩みがまったくない年のアル共の勝ち馬はG1馬になる場合が多い。スクリーンヒーローにトーセンジョーダン。彼らと比べてもそれ以上の内容。

あの芝状態でこのラップ刻んで、しかも休み明け?ノーステッキ?
G1級の力を持っているのは分かってるんだけど、これは先々G1勝てるわ。

故障が怖いね。背腰に疲れが残りやすい馬だし、現状使い込めない。昔のトニービン産駒を見ているよう。
現状でこれくらい器用に動けるし、完成されたらどうなるのか非常に楽しみ。



みやこSは忘れたい。
こっちの考えも浅かったけど、モルトベーネが出負けした瞬間目を背けた。
そして最後大外ブン回し。
仕方ないと思うけど、直線でラチを使いたい馬がああいう戦法を取らざるを得なかった時点でもう無理よ。





そんな感じで今週は川崎。

月曜はメインと最終だけやって、なかなか。
メインはドリームミリオンが挟まれて終了したけど、最終の◎ソフィアローズで復活。久々に会心。矢野ちゃんナイスプレー。

地方競馬ライブがトラブルで見れなくなっていて、しょうがないから脳内でレース想像しながら見ていた気になっていたけど、実際後からVTR見たら、ほぼ読み通りの展開でビックリ。

全てが思い通りにいくレースなんて年間数レースしかない。その内の1つ。
なんか最後4着に見えたけど、あれが3着になるんだからラッキーだった。よく矢野ちゃんごまかしてくれた。

それにしても、まさか映像トラブルに引っ掛かるとは思わなかった。
ずっと映像はパドックのヤクマンブルースを映していた。
ヤクマンブルース1頭立て、ばんえいの永遠の締切12分前、この2つは今年の南関を振り返るベスト20に残りそう。





で、2日目。

なんとなく馬場の言いたいことは分かる。
内がよく来てるけど、前半戦に集中していたのはキーになるよね。

そこらへんを意識しながら、





火曜川崎





ローレル賞
◎ポッドジゼル
▲ピースフルジョイ、ストロングハート
☆ゴールドパテック、ボーダレスガール
△グラヴィオーラ、シェーンリート、7枠

鎌倉記念を見ていて思うのは、ポッドジゼルの競馬偏差値の高さなんだよね。
それまでの2戦でしっかり揉まれてない中、内枠を引いて、普通は厳しい条件。
でも向正面で増田がちょっと仕掛けただけで馬がすぐ反応して動いたり、とても厳しい条件とは思えない競馬だった。
最後はゴールドパテックにも差されたものの、内があまりよろしくない馬場で内を通って、かつリコーワルサーあたりが早めに動いて内が余計に厳しくなった中、最後までフォームを崩さず頑張った点を評価したい。

伯父さんのフェラーリピサも競馬が上手い馬だった。そこらへんは伯父譲りのような気はする。
母親のスイレンが船橋で圧勝したのが最近のよう。


ピースフルジョイはまだ底が見えていない。ただこのメンバーになってどうか。
ストロングハートは使うごとに良くなっているだけに、大外がどうかね。距離感次第。

差し込んでくるならゴールドパテックか。ちょっとスタートがのっそりしているのが気になるところも、これはジュキヤの工夫次第で足りても。

ボーダレスガールは延長がどうか。
ここまでのレースを見ていても、いつものマサノミネルバとはちょっと違う。スアデラともまた違う。
延長してどういう競馬するのか、ただ興味深い。


今年の南関2歳は牡馬より牝馬のほうがまだ全体レベルはちょっと高いと思う。
それだけに、この1軍とは言わないまでも、門別の1.5軍が揃ったメンバー相手に、南関2歳勢がどこまでやれるかも合わせて興味深い。





1レース
◎ベルクール

着順いい馬がいると言っても、スタンダードスギ組とか何ら評価のプラスにもならないし、ベルクールあたりでも足りると思う。

アサクサイイヤツが調教試験やってない。
やっぱり高月か。もう恒例行事過ぎて特に書くこともないんだけど、なんで馬個体の厩舎欄はまだ吉橋のままなんだろう…もう高月に戻ってるんだけど…

またあれかな、一時期の船橋・矢野ちゃんの鳴尾浜リターンか、それか懐かしの鬼沢キャッチボールに似たやつかな…本当に大丈夫か南関。

鬼沢キャッチボールや鳴尾浜リターンの意味が分からない人は、お父さんかお母さんに聞いてみよう!


2レース
◎ビーアニー

いうてヤワタブランドが強いと思ったことは今まで一度たりともないし、選択肢がない。
マリンレイ◎も一瞬考えた。ギャンブル過ぎてやめた。
いや、ギャンブルやってるんだけど。

こういう時にエッブレッツァは内枠引かないんだよなぁ…この現象に名前付け…るほど暇でもないんだよな。


3レースラピッド賞
◎オキノプリマ

が短縮してきた買わなきゃ(使命感)

ただ外がね。ジュキヤとかピュアアモーレとかの存在が厄介だよね。
オキノプリマは900だったら決してハナだけの馬ではないと思うけど、この枠の形だと控えてもプラスがあまりない感。行けるといいですね。

スペディエンド文男か。
病的なくらい文男ファンだから、前に調べたことあるけど、文男が山田厩舎に乗った時の結果を調べちゃいけないぞ、お兄さんとの約束だぞ。


4レース
◎ディーエスレイダー

うわぁ…わかんねぇ…
一体何を我々に問いかけているのか、そんなメンバー。

ミスダイテンが文男だと、1コーナーあたりで内が空くのでは。
拝原が何か間違えてそのポジション取ったりする行事があってほしい。
なさそう。


5レース
◎シゲルムササビ

メンバーの第一印象が弱いなぁだった。
メンバーの第二印象も弱いなぁだった。


6レース
◎カイジンクラウン

一見着順のいい馬が揃っているように見えて、意外とそこまで…感あるメンバー。席はあると思うし、矢野ちゃんの乗り方はこのくらいの条件までは、馬場にフィットしやすいと思う。


7レース
◎リックバナード

一見着順のいい馬が揃っているように見えて、意外とそこまで…感あるメンバー。席はあると思う。
文章使いまわせて楽だな()

リックバナードはここ最近、なんだか競馬ぶりがまともになりつつある。どうした、遅咲きか?


8レースロケット賞
◎サウスヤクモ

ラブチェリーあたりと迷った。
サウスヤクモ、枠自体は悪くないんだけど、外にプリサイスガールやアルタモーダ。ここらへんがどこまで攻めてくるかにもよる。
そもそもサウスヤクモがどこまで攻めていくか、それ次第なんだが。

あとパルパルパンダの外枠短縮。抑えておきたい。

グランハーモニーはそうきたか。今回はダメだろうし、この先、この策が成功するかは置いておいて、こういう締め方はいいと思う。


9レース菊花特別
◎アクトナチュラリー

とっかかりがないメンバーだな…というのが第一印象。
そこまで自信もない。

しかし御神本×池田厩舎とか久々に見たなぁ…


10レース霜月特別
◎トーセンペンタゴン

からどう買うか悩むレース。

内にトキノセレブがいて、外にアップドラフト、ドリームキング、ソウブテイオー…ケイエスソード?
まーた不思議なメンバーでかけっこしようとするね。
これはアップドラフトの騎手がどう対応するのか見もの。

あとエルブルースの騎手はアップドラフトとは逆の意味でどう乗ってくるのか楽しみ。
うまくいけば足りると思う。

セイジーニアス@クアトロ、やりたいことは分からんでもないぞ。


最終立冬特別
◎ジュリエットレター

ですかね。間隔は気になるけど、高月みたいなああいうのとは違って、いい休養になったのでは。

と思ったらフローラルダンサーが高月だった。いや、いい厩舎だと思うよ、5半休除いて。

トーセンマリオンはもう馬として終わっちゃったのかな…
戻ってきてほしいけど。。



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2017年11月04日

JBCデー2017が終わって


金曜の国営はあんまり。
金曜の大井はまあまあ。

どちらも2択ミスがね。フィルムフランセのあたりで、ああ、国営でも一緒か…となった。
ただ単に展開読みが甘いだけという話もある。



JBCクラシックはサウンドトゥルー。よく頑張りました。
日本テレビ盃は中盤緩んだことに加え、早く動くと脚が止まるタフな馬場。乗り難しかったと思う。
今回は直線軽い馬場ということもあり、大野に選択肢が増えた状態。
それを完璧にモノにした騎乗、さすがとしか言いようがない。上手い。
1頭挟んで4コーナー回ることになっても冷静だったよね。向正面のポジションが素晴らしかった。

アウォーディーは左回りでも内捌かないと厳しくなってきているのかも。右回りの分更に着順が落ちた感じ。難しい馬。
もっと難しいのはアポロ。ここ最近のらしさがまったくなかった。
取材した時「性格に変なところがある」とは聞いたけど、それが敗因という感じもしない。
生き物、難しいね。

あとサブノクロヒョウ外2って結構歴史的案件だったと思う。




スプリントはニシケンモノノフ。最内という事案を気にして◎にできなかった。。
実際最内の分選択できるコースが少なくなっていたし、一度詰まりかけている…
けど、残り100m手前のノリちゃんの判断力の早さよ。
切り替えす時の手綱の動かし方とか何あれ。すげぇという感想しか出てこなかった。
あとガッツポーズがラーメン屋のベテランの大将の湯切りみたいだった。
ノリちゃんのああいうガッツポーズ、大好き。


もったいなかったのはコーリンベリー。そういう馬場じゃないんだよな。。東京盃の反省もあり、外で妥協するよりハナに行きたかったんだろうけど、そう考えると東京盃の内容から今回強引にハナに行くことまで想定しないといけなかったか。そこまでが予想だった感。

あとスアデラももったいなかった。ただそれでもこのくらいやれるんだな。
船橋記念で最内とかそういう枠引かなければ、楽勝しそうな。




レディスクラシックはララベル。

ララベル、おめでとう。本当に良かった。
ララベルが国営相手でも勝てる力がある、というのは大井のファンの多くは思っていたはず。
それでも脚の不安もあってなかなか仕上げきれず、ようやく上昇してきた…と思ったら去年のレディスクラシックで除外。

その経緯があった分、余計に嬉しい。
やはり荒山閣下の8分の仕上げ、他の厩舎の120%。


荒山閣下が最後、インタビューで号泣していたけど、感動した。
ここまでのララベルのうまくいってる部分も、うまくいかなかった部分も、どちらも見てきて余計にそう思う。

たぶん閣下が一番悔しかったと思うし、人一倍、何とかしたいという思いを持っていたはず。
それが最後の男泣きだったのでは。

閣下はいつもコメントがネガティブだけど、それは仕上げに納得がいってないからで、閣下の目指す100%のハードルの高さがそうすると思う。

大井のファンであり、南関のファンとして、生え抜きの、しかもここまで順風満帆ではなかったララベルの勝利はただただ嬉しい。



プリンシアコメータは武豊さんが天才だった。

テン乗りで、
12.6-12.4-12.9-12.6-12.2-12.4-12.8-12.6-13.7

こんなラップ作れる?普通?
天才を普通という物差しで測ってはいけないんだよな…

中盤ラップを緩めないのはいつもの武豊さん。後ろの脚を潰すやり方。
でも速過ぎない。中盤ラップも37秒台。自分は残れる。上手い。
12.5前後を続けると後ろも簡単には動けない。
それを乗りながら体内で刻んでいくとか、人間業ではない。


ホワイトフーガはノドかな。ラインハートは結構ビックリ。
翼が妙に自信持っていたのはちょっと気になったけど、こんなにうまくいく?しかも足りる?

生き物って難しいな。




で、最後の直線の真島の斜行の話。


まず前提として、この斜行は褒められた話ではない。真島は厳しく罰せられて仕方ないと思う。

でも、あれは馬はアウトにならない。

「ヤリ得」と言われるかもしれないけど、残り200mあたりまで斜行した後、プリンシアコメータがララベルを差し返した。ここで差し返せず、そのまま下がっていったらもっと際どい判定になっていたと思う。
一度差し返している分、その時点でJRAのホームページとかに書いてある『その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していたと判断した場合』という定義からズレてしまう。

もちろん寄られてなければその分パワーが余って、差し返してそのまま1着だった可能性を否定はしない。実際そうなったかもしれない。

でも一度差し返している以上、その後に斜行されてまた不利を受けないと、現行ルール上ではアウトにならないのでは。今回のように先着していたという判断がより難しかったケースが少ないのもあり、判断に迷う部分はあるが。現状そういうルールだし、もうこのパターンではしょうがない。


なんだか「内ラチの砂が深い部分に押し込められたからアウト」という意見も見られるけど、こっちを問題視してた。そのプレーがアウトになったら、毎年何百件も騎乗停止が出てくる。押し込めに関してはよくある。

ただ、今回は度が過ぎた。限度はあると思うし、真島の今回の斜行はまったく肯定しない。むしろ危なかったしね。粗過ぎた。
ルメールあたりのさりげない締め方とか、締めに関しては競馬だし否定されるものではないと思う。事故に繋がらないものなら、という前提ね。

言いたいのは、内締めと斜行は別、ということ。

そもそも大井のラチ沿いなんて高知とかに比べたら全然深くないし、あまりギュウギュウ締めてる人もいないけど。


今回の件をミッキーアイルの斜行とか、ああいうのと一緒にカウントしてはいけないと思う。パターンが違う。
そのパターンごとに斜行の定義が明文化されていればこんな論議にはならないんだけど、そんなパターンごとに文章化はされない。しないといけないとは思うよ。でも現実無理。

今回みたいな、斜行を受けたのに加害馬を被害馬が差し返すとか、そういうケースまで想定したら、パターンは何十通りもあるだろうし、いずれ想定外のパターンは出てくる。

しかも今回は重く取られやすい前カットではなく、寄せ。左ムチバシバシ叩いてたらアウトの可能性もあると思うけど、そうでもない。セーフになる場合だったと思う。


もちろん、ユタカさんの対処が上手かっただけであって、これは他の人だったら事故だったかもしれないし、結局ヤリ得と言われてもしょうがない。何度も書くけど、真島は厳しく処罰されるべきだと思う。

だからこそ、なぜ今回セーフなのか、それをしっかり説明する主催者の責任は当然大きい。これも前から書いてきた。

『着順の変更はありません』って言って、パトロールビデオ見せて終わり、それは中央もそうだけど、良くない。納得できないでしょ。セーフ派もアウト派も。
そこは中央に先んじて、大井が一番説明する競馬場であるべき。そこらへんは国営より柔軟なんだから。



例えば土曜京都2レース、◎ワンダーハスラットが盛大に躓いて、こんなんアウトでしょと最初は思った。着順は絶対変わらないにしろ、騎手は何かしらあるだろと。
そしたら騎乗停止もなかった。よくパトロール見ると、国分と池添に同時に動かれてワンダーが挟まれてる。
挟まれパターンは騎乗停止ないわな。

このケースにしても、パトロール見るまで分からなかったし、このパターンは変わらないと分かっているから諦めてるけど、説明何もないってのはまずいよね。



ここまで言っても、『あれは斜行』『アウトじゃないのはおかしい』と言う人はいると思う。
それはおかしいことではない。
問題はミッキーアイルの例出したり、真っ直ぐ走るのがフェアと言っている人達。
中央に来てる外国人のほうがこういうのシビア。エグい締め方してる。
ユタカさんやノリちゃんも締めてるし、その締め方が上手い。そこは今回の斜行問題とは分けて考えるべきことだと思うな。




大体普段おふざけで書いてるから、たまーに真面目なこと書くと後輩たちに熱があるんじゃ…?と心配される。
普段から真面目なこと書き慣れてないから、どうしても言葉不足になるのもいかんな。


真面目に書いてないからこうなる。自業自得とも言える。



長々と書いていたら、前振りの長さをとっくに超えてしまっていた。一本別の記事になってしまった。

なんだか時間をロスした感じしかしないぞ。





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2017年11月03日

JBCデー2017


ということで今日はJBCデーですね。

正直国営と同日開催には反対なので釈然としない部分はありますが、まあそれは言ってもしょうがないので、早速行ってみましょう。





金曜大井





JBCクラシック
◎サウンドトゥルー
〇ケイティブレイブ
▲アポロケンタッキー
☆ミツバ
△アウォーディー
△グレンツェント
△オールブラッシュ

今開催の大井競馬場、シンプルに言うと、時計はやや速く、直線の砂が軽め。鋭い末脚が使える馬に有利な馬場が続いている。
この馬場と逆だったのが日本テレビ盃当日の船橋競馬場。あの日はパワーのいる、タフな馬場だった。

そんな日本テレビ盃であと一歩足りなかったサウンドトゥルーに◎。帝王賞の伸びは今一歩だったものの、まだ衰えたわけではない。中盤が緩んだ日本テレビ盃は4コーナーで一瞬置いていかれる格好になるも、そこから鋭く伸び返した。内容としては悪くない。

地力をつけているケイティブレイブ、タフな馬場も味方したとはいえ条件を問わなくなったアポロケンタッキーを上位評価。

アウォーディーは最内という難しい枠を引いてしまった。天皇賞で『マジック』を見せた武豊さんがどうするか見もの。





JBCスプリント
◎コーリンベリー
〇ブルドッグボス
▲ニシケンモノノフ
☆ノボバカラ
△キタサンミカヅキ
△ドリームバレンチノ
△アンサンブルライフ

南部杯組VS東京盃組VSスプリンターズS組という構図。
6頭出走する東京盃組に注目してみたい。今年の東京盃は勝ち時計が1.12.1。これは近10年どころか、2000年以降の東京盃で一番遅い勝ち時計。この原因はスローペース。前半3F35.2は、大井1200mの3歳重賞より遅いペース。
スローペースは一般的に前有利とされるが、今年の東京盃はあまりのスローに、4コーナーで馬群が凝縮し、直線出口からの、いわゆるヨーイドン勝負だった。つまり東京盃で負けた組から狙うなら前に行った馬。

◎コーリンベリー。8ヶ月ぶりだったことに加え、前走はスローペースに付き合い過ぎてキレ負けしてしまった印象を受ける。その前走を除けば、大井は(2.1.1.0)。たまにゲートを失敗する馬でもあり、外枠のほうが向いているタイプ。ダートの半周コースで二桁馬番に入った時は(3.2.2.0)とまったく崩れていない。
今回は叩き2戦目で、かつ外枠替わり。巻き返せる条件は整った。

好位からある程度速い上がりを繰り出せるブルドッグボスが相手。叩き2戦目で変わり身が望めたニシケンモノノフは最内と難しい枠を引いてしまった分3番手。

地方代表の立場で臨むキタサンミカヅキ。ここ2戦はうまく行き過ぎた部分も正直ある。大井がフィットしているだけに消しまではしないけど、3列目ですかね。
ここで勝ったらそれこそサトケンマジックだわ。





JBCレディスクラシック
◎ララベル
〇ホワイトフーガ
▲アンジュデジール
☆プリンシアコメータ
△ワンミリオンス

レディスプレリュードを圧勝したクイーンマンボが直前で回避。混戦模様。

ここはララベル重視。脚元の不安がなければすでに中央馬相手に重賞を勝てている馬。間隔を空けて使って、5歳秋とはいえまだこれが17戦目。着実に成長してる。クイーンマンボがいないこのメンバーでは力量は互角。

前走レディスプレリュードは向正面で12.2-12.1-12.4というラップタイム。ここはレース全体のラップを3分割した際に中盤にあたるが、中盤3F36.7は7回目を迎えたレディスプレリュードの歴史で最速だった。大井競馬場の外回りで向正面で息をつけないのは時計以上に厳しい。そんな流れを2番手で追走し、最後まで踏ん張った内容は評価に値する。

荒山閣下が「今回は8分のデキ」って言ってるけど、つまり普通の厩舎なら100%のデキってことでしょう?期待しちゃうぞ。頑張れララ。


前走から斤量2キロ減で、アンジュデジールとの斤量差が4キロから2キロ差に詰まるホワイトフーガが対抗。アンジュデジールはこのコース2度目、横山典弘さんがいつもとは違う戦法を試してくる可能性もありそう。楽しみ。

前走の赤富士Sで、レース後騎乗していたおさむさんがポジション取りについて悔やんでいたプリンシアコメータもどこまで足りるのか興味深い。





1レース週刊ギャロップ賞
◎ハーリーバーリー

まだ全然気性が子ども。前走みたいなああいうのは今後も起きると思う。
力はあると思う。今回ここで短縮してもう一度締めてやってどうよ。

今考えるとカズノキングの初戦、リコーワルサーから0.2秒差2着は価値あるな。


2レース競馬ブック賞
◎ツエアスト

もっと走っていい馬だと思う。この枠に替わって見直してあげたい。

レタブリュットと迷った。木曜までの傾向だと、こうやって迷った馬のほうが来ちゃうパターン。
これもなんかそんな感じがする。

カリオカフレイバーが内枠だとどうなるのか興味深いね。


3レースリアルダービースタリオンカップ
◎モリトシラギク

平等に見て、モリトシラギクをC2のこのクラスに混ぜるのは良くないと思うよ。
そうか、モリトシラギクはこのクラスに入るのか…遅刻癖が好転したパターンを見た気がする。


4レースTOKYOMX賞
◎ジェットバローズ

色々考えたけど、結局省吾戻りのジェットに。難しいレース。
サンニューオリンズとかまで考えた。届くか分からず◎にするのをやめた。

もうレース名を半角にするのも面倒だわ。コピペのままでいいや(手抜き)


5レース東京ウォーカー創刊1000号記念
◎ドラゴンブラック

サキノブライアンあたりと迷った。掲示板の下のほうになりそうでやめた。
ドラゴンブラックの鞍上、何か間違えて名前がムで始まってアで終わる騎手が乗ったりしないかな…

しかし東京ウォーカーってもう1000号になるんだな。
一度も読んだことがない。こりゃ当たらんわ。


6レースSPAT4プレミアムポイント賞
◎イナセナ文男

タカラアロマと迷った。届かなそうでこっちに。

一番強いのはケアロハだけど、間隔が中途半端。しかもケアロハが藤田家に移住してる。

よーく見るとフィオーレにYYとかいう謎の文字列が生誕してるし、更によく見ると、ヴァルム倉兼って書いてあった。よく見なきゃよかった。


10レースじぶん銀行×SPAT4賞
◎スプリングアース

7枠2頭の出方次第。ここがうまいこと隊列組んで、スプリングアースの位置取りが良くなることを願おう。位置取れなかったら?厳しいんじゃないですか。

レノンとアゼリアが同枠にぶち込まれていて、ちょっと笑ってしまった。最後方王決定戦みたいなものか。

グランジャー文男ね。また的場文男再生工場で気性の改造が行われるのか。


11レース富士通フロンテック賞
◎ジャマイカムーン

足りるといいですね。あとは省吾にお任せ(丸投げ)
展開的にはこのあたりだと思うんだけどなぁ。

リンカーンシャーが遠藤になってた。この世の摂理を見た気分だ。


最終マルチカムパドックビジョン賞
◎テッサロニキ

ワインフレイバーと迷った。もう本橋への期待度がマイナスに転じたからテッサロニキで。
むしろ今まで期待度がプラスだったか?というと、それもまた疑問なところではある。




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