2011年06月12日

POG2011~12シーズン指名馬決定その3


3部作になった今回の回顧。もしかしたら4、5部もありそうな。

今年は去年の秋からじっくり準備した分もあり、リストアップ頭数400頭。選択肢が多ければいいという問題ではなかった…来年は200程度でいいな。

今年主に重視したのは、血統。ある程度気になった血統に目星付けて、シーズンになって写真見て確認。厩舎と馬主のライン、経緯も考えた。3年目にして、一番考えたと思う。

ということで、獲りたかった馬を色々と。



・ブランクヴァース(父ネオユニヴァース×母クイーンソネット)牡

獲りたかった…4位抽選負け。全兄ヴァーゲンザイルも割と走ってるけど、この馬はとにかく俺好み。こういう箱みたいな体型で皮膚薄いのは好み。エイプリルソネットの牝系だし、凄まじくトライアル臭がするけど、そういうタイプはPOGで欲しいタイプ。4位までに指名しないと競合になると思って動いたが、結果競合。ああ痛し。
今蹄ケガしてちょっとお休み中。それでも獲りに行きたいお馬ちゃんだった。



・クラヴェジーナ(父アグネスタキオン×母ムーンライトダンス)牝

一つ上の全兄ムーンリットレイクがデビューする前から、てか、去年の秋からマークしてたお馬ちゃん。タキオン×シンダーっていう血統も良かったし、伯父さんが愛ダービー馬グレイスワロー。しかもG1レーシングの1期生。走りそうな気しかしない。が、親友が1位で獲ると。親友に獲られたらなんの悔いもない。むしろ活躍してほしいもので。



・アルアマーナ(父ディープインパクト×母オネストリーダーリン)牝

かなり評判になってたお馬ちゃん。馬体自体はそんなんでもないけど、スピードあって早期入厩。甥っ子がゴールドアリュール。考えたのが母父キングマンボということ。ディープ×キングマンボってのは個体数が少なすぎて合うのか分からん。ディープへのスピード注入ってのは悪くない配合だとは思うんだけど。。。そんなこと考えてたら3位で持ってかれた。



・プレリアル(父アグネスタキオン×母オンブルリジェール)牝

全姉はジェルミナル。ジェルミナルが藤原英で、妹が角居。これだけで狙いたくなる。全姉が成功したのもあるし、タキオンにダブルベッドは相性がかなりいいはず。そんなこともあり。まさか2位で競合してるとは…



・カレイドスコープ(父ディープインパクト×母アジアンミーティア)牝

皮膚の薄い、スリムな、いかにも女の子って感じの馬。400キロちょっとと小さい馬体がネックだった。が、ディープインパクト×アンブライドルド系はかなり相性がいい。ダノンバラードもそうだし、この馬自身、全兄にダコール。とにかく体が小さいのがどう出るか。ルシュクルより走りそう。8位あたりを考えてたけど、5位で獲られた。そりゃ8位は見通し甘すぎたか。



・シャイニータキオン(父アグネスタキオン×母スプリングネヴァー)牡

兄弟枠で考えてたお馬ちゃん。わざわざブログでも書いて釘差しといたんだけど。カレイドスコープと対照的に、すでに530キロを超す大きな馬体。1つ上のお兄ちゃんは去年の俺の稼ぎ頭シャイニーホーク。他にも、半兄にダイタクリーヴァやダイタクバートラム。
サンデー系をつければ必ず当たりを出す母。大きく出るのがスプリングネヴァーの仔だけど、さすがに大き過ぎないか…?まあタキオン×サクラユタカオーはロジックが出てるし、今年の母スプリングネヴァーは例年より早く本州に来てる。タキオンで540キロ近いわけだし、脚元がとにかく心配なお馬ちゃん。パンとしてれば走りそう。



・ペンカナプリンセスの09(父ディープインパクト×母ペンカナプリンセス)牡

ディープインパクトにピヴォタルは合いそう。短いところ走るノーザンダンサーなら、ダンジグで合ってる。で、ピヴォタルでも合うんじゃね的な。母はアイルランド1000ギニーで2着と、血統背景も十分。情報はあまり多くないけど、東の大物と言われているようで。調教師が残念だった分迷っていたけど、6位で指名されてた。うーん、8位まで残ってれば指名に動いてたはず。



・ハッピーユーゲント(父ディープインパクト×母プンティラ)牝

ディープインパクト×ドイツ牝系。全姉にペルレンケッテがいる。母系にクレペロとかがいるし、実は距離が持つタイプか。血統表だけ見ると重いんだけど、牝馬の分割と軽くなる。ペルレンケッテがそのパターン。個人馬主に替わって、もう一つ上を狙える気がしたが…残念。



・ヴィンテージイヤー(父メイショウボーラー×母ボンヌマール)牡

新種牡馬メイショウボーラー産駒の中で、一番走りそうな馬。何せ、今年の2月から白井最強が『良い馬。うちのボーラーの中では一番』と語ってたくらいで。まあこの馬も親友が7位で行くっていうし、親友に獲られるなら良し。小倉2歳が見える馬だと思う。



・マシュールの09(父アグネスタキオン×マシュール)牝

4位自体早すぎて狙えなかったけど、6位以降なら全然あった。とにかく馬体のバランスがいい。矢作厩舎だし、タキオンの当たり、って感じ。が、アグネスタキオン×ジャイアンツコーズウェイなんだよなこの馬。ロードガルーダのくだりで、タキオン×ストームキャットの不振を書いたように、相性があまり良くないところを考慮。ならなんでガルーダ獲ったのかって話になるけど、母マシュールは牝馬。牝馬枠3に食い込むということになると、まだ押しが足りなかった感。



・ピタゴラスコンマ(父ジャングルポケット×母ディソサード)牡

調教で乗ったノリちゃんのコメントが、『乗ってて楽しい馬』…どう楽しいんだろう。ブックに1回載ってただけだけど、早期デビューの中では走りそうな。ただ、馬主が変わった。まあ共有から代表名義に変わっただけらしいけど、この馬を5位で指名したのがあの厩舎。今年も私とボーダーライン上で攻防を繰り広げそうだ。



こんな感じか。千葉大POGもあるし、まだ手の内を隠した感。まだまだ隠し玉はいる。隠したまま終わりそう。


1位指名は直前まで迷うんだろうな…
posted by cris at 04:09| Comment(4) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

POG2011~12シーズン指名馬決定その2


お馬POG指名馬寸評その2。我ながら今回はかなり血統気にしてたんだなと。もう少し血統の勉強しよ。


6位マイネエカテリーナ
(父アグネスタキオン×母マイネヌーヴェル、母父ブライアンズタイム)牝、稲葉

6位あたりで大物感のある、オークス向きの牝馬を獲りたかったし、予定通り。毎年マイネルは指名しないことにしてるから、今回の指名は異例。それだけ期待しているということです。

プロフィール…母マイネヌーヴェルはフラワーカップを大外からブチ抜いた馬。叔父さんにマイネルチャールズやマイネルアワグラスがいるなど、今やビッグレッドファームの中心牝系になった感もある、マイネプリテンダーの牝系。お姉ちゃんは未勝利でリリエンタールを子ども扱いしたマイネテレジア。ケガさえなければもっと上に行ってた馬だった。とにかく外れの少ない牝系。

馬体面…冬毛ボーボー。良くは見えない。マイネルだし、そりゃそうだ。柔らかそうなイメージはある。姉が脚元が原因で引退してるため、そこにタキオンというのはちょっと賭け。

血統面…母母父が、ヴェンジェンスオブレインなどを出したオーストラリアの名種牡馬ザビール。その父がオセアニア競馬史に残る伝説のサイアー、サートリストラム。かなりスタミナが豊富。そこにブライアンズタイムを掛けて、そしてタキオンを配合。タキオンの足りない底力やスタミナ面を見事に補っている感。タキオンを付けることで、この母系に切れ味と軽さを注入してる。
姉はロージズインメイでも動いてるし、タキオンならもっと。
タキオンには底力や脚元を補強するドイツ血統が一番いい気もするけど、オセアニア血統、特にサートリストラムからザビールの流れはかなり好感。血統表見て興奮しちゃうw
アグネスタキオン×ブライアンズタイムはセイルラージとかがいるし、合わないわけではなさそう。血統表だけ見て言うと、オークスを意識してる。



7位ダイワマッジョーレ
(父ダイワメジャー×母ファンジカ、母父ローソサイエティ)牡、矢作

社台の吉田照哉曰く、『完璧』。ほう。抽選に勝って指名。母ファンジカの仔は一生獲らないと思っていただけに、またも異例。ハイアーゲームの半弟。父は新種牡馬ダイワメジャー。

プロフィール…ダイワメジャーの09は初年度産駒。社台ファームから最も出来のいいダイワメジャー産駒が大城さんに提供されたと考えるのが自然。ファンジカの産駒はセールに出されるのが基本だけど、牡馬の庭先取引は今回が初めて。厩舎も含めて、パターンがバーバリアン。馬名は、冠名+イタリア語で『最高』。実に分かりやすいw

馬体面…馬体を良く見せることに定評のあるファンジカ産駒。これが子どもが毎年セールに出される理由なんだろうけど、問題は写真がどの雑誌にも載ってないこと。今年はかなり研究した分ほとんどの写真見たけど、載ってなかった。
馬体を良く見せるファンジカ産駒で、筋骨隆々、コロっとした体型の多いダイワメジャーを足して2で割ったような馬体をイメージしてる。イメージするのは自由。コロコロしてブタみたいな馬体だったらどうしよ…馬体良く見せても走らないのがファンジカ。難しい。。。

血統面…ダイワメジャーからマイラーを予想してしまうけど、血統表見ると割とそうでもないかも。母父ローソサイエティの父アレッジド、母系にはヴェイグリーノーブルやサーアイヴァーが入っているように、スタミナ色が強い。となると、ここにマイラーだったダイワメジャー付けたら意外と2000mがベストでした的な産駒が生まれてきても…とは思う。この母系にダイワメジャー付けてノーザンダンサーのクロス発生。泳げるかもしれんよこの馬…道悪は相当巧そう。



8位カジノロワイヤル
(父タニノギムレット×母リビングデイライツ、母父フジキセキ)牡、二ノ宮

ここまでそこまで早くない馬を選んでたので、牡馬の速攻型を獲るのは予定通り。で、選んだのがこの馬。我が永遠の敵、グリーンポーラの一族ですね。相当な成長力を持っているとか、持っていないとか。

プロフィール…母リビングデイライツはオークスにも出走した5勝馬。早いうちから走ってた。そこに父タニノギムレット。兄弟はまったくと言っていいほど走ってないけど、みんな脚元に不安があった。今年はあまり不安がない。3回目のタニノギムレット産駒。3度目の正直なるか。

馬体面…他の兄弟は500キロ前後だったけど、この馬は450キロちょっと。脚元に不安のある一族だし、体重軽くて損はないはず。今年の仔はちょっと違いそう。

血統面…いわゆる、グリーンポーラの一族。人気になって、しっかり人気を裏切るお馴染みの牝系。今考えれば、リビングデイライツはグリーンポーラ一族の中ではかなりまともな部類だった。他がヴェルデノーレやジェダイト、モビーディック、ケープポルト…連中と比べてはいけない気もする。
まあなんだかんだ2、3歳の内は割と走る馬が多い系統。父タニノギムレットを考えると、新潟で見たい馬。新潟2歳で楽しめれば十分。父タニノギムレット×母父フジキセキはセイクリッドバレーと一緒。調教はよく動いているようで、ちょっと楽しみ。



9位レイズワーク
(父キングカメハメハ×母エイシンアイノウタ、母父サンデーサイレンス)牡、加用

10位が決まっていた分、9位は指名する馬を迷った。で、選んだのが母エイシンアイノウタ。こんな柔らかい馬は見たことないって言われてるらしいけど、遅生まれ&ターフ・スポート…

プロフィール…兄にマイネルシーガル。姉にエイシンアモーレ。早いうちからよく走る。体質さえしっかりしてれば、多少生まれが遅かろうが早いうちから走ると思ってる。ゼンノエルシドとエイシンワシントンで走るんだから、キンカメでもっと…ってのは都合が良すぎるか。

馬体…皮膚の薄い馬体。いかにも柔らかそうに見えるけど、ターフ・スポートだよ俺。530キロ以上ある大型馬。いかにもキンカメを付けた感じになった。

血統…キンカメ×サンデーはローズキングダムとかと一緒。キンカメのスピード不足を補うのに、このスピード色の濃い母系は好感。母系にダマスカスの入る父キングカメハメハはキングストリートあたり。マイラーでしょうね。ダマスカスや母系を考えると、ダートもこなしちゃいそう。キンカメクラスの種馬は初めて。どんな馬になるのか楽しみを持てる。



10位スイートジュエリー
(父キングカメハメハ×母スイートテイスト、母父ソルトレイク)牝、安田

10位は早い牝馬を獲ることは予定通り。が、指名して翌日にソエ判明⇒放牧。わぁお。。。某雑誌には、桁違いに乗り味がいいとのこと。ちょっとした隠し玉。隠したまま終わりたくない。

プロフィール…兄は先日のさきたま杯で俺がめちゃめちゃ自信持ってたあの馬。父キンカメ×母父ソルトレイクはどっかで聞いたことあるような配合。

馬体…下河辺牧場でも乗り味はとんでもなく良かったらしく、5月生まれでもバランスの良い体付きに見える。

血統…兄はワイルドラッシュだけど、妹はキングカメハメハ。キンカメ×ソルトレイクは、現在JRAに1頭のみ。つまりアパパネ。それをイメージしてるのもあるけど、この背景に乗り味抜群って言われたら…ねぇ?
この馬も母系にダマスカスが入る父キンカメ。牝馬の分、芝にシフトしそう。距離はアパパネよりも持たないと思う。早いうちから走ってくれればそれで良し。阪神の芝もこなせるくらいのパワーはありそう。10位にしてはなかなか悪くない馬を指名した気がする。

ついでに載せておくと、先日の某報〇ブログに書いてあった、安田厩舎の助手のコメント…『これ、本当に良かったんですよ。1番よかったんじゃないかな。ゲートもムチャクチャ速かったし、すごく楽しみにしていたんです。ソエといっても、大事をとっただけ。帰ってくるのが楽しみです』

期待しちゃって…いいの?



そんな感じでpart2も終了。次回は取れなかった馬で気になった馬を少々。
posted by cris at 05:33| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

POG2011~12シーズン指名馬決定その1


お馬の会POGも終了。選択馬が決定。


牡7頭、牝馬3頭。なかなか悪くない内容だったと思う。


今年はより社台に重心を傾け、予定通り牡7、牝3のパターン。ブランクヴァース以外は、まだ納得はできる内容だったと思う。

今回は去年の秋から血統面考えてリスト作ったりして、準備は誰よりもした気がする。あとは結果が出るかどうか。血統やプロフィールから、ちょうどいい感じのを選んだつもり。

自己採点は68点くらいかな。

では、1頭ずつ寸評を。一度とても長い文書いたんだけど、最後の最後で消えてしまった…


1位…アドマイヤトライ
(父シンボリクリスエス×母アドマイヤグルーヴ、母父サンデーサイレンス)牡・橋田

3年連続の母アドマイヤグルーヴ。長女のデビュー戦阪神まで応援に行ったり、次女の中山遠征で叫んだり、とにかく期待しているのに、気性が問題で出世できない日々が続いている。そして今年、長男がシンボリクリスエス。でもね、それでも期待してるのよ。この母から活躍馬が出てきてほしい。そう、もうロマン、夢よね。

プロフィール…母アドマイヤグルーヴはエリザベス女王杯連覇。姉はクロフネで期間内1勝。キンカメで札幌2歳とフェアリーで3着。3番仔で初めての牡馬。ちょっと怖がりなのが心配。

馬体面…なんかボリクリとグルーヴを足して3で割った感。いい馬だとは思うんだけど…

血統面…父ボリクリ×母父サンデーで目立ってる馬はサクセスブロッケンくらい。あまり合わないと思われる配合だが、去年配合した母父サンデーの繁殖も、G1馬出してるような繁殖はクルーピアスター、トゥザヴィクトリー、フサイチエアデールくらい。
トゥザヴィクトリーにヌレイエフ的な固さがあることを考えれば、グルーヴの柔らかさでボリクリの固さを中和…できないかな?まあダイナカール一族にシンボリクリスエスだから、走るとしても4歳くらいになりそうだけど。。。



2位…アドマイヤバラード
(父ハーツクライ×母プロモーション、母父へクタープロテクター)牡、友道

お馬POG初参戦の時、母アドマイヤグルーヴは外れ1位か2位候補だった。1位指名したのは、母プロモーションのアドマイヤプリンス。アドマイヤメインもそうだけど、素質は高かったと思う。その弟くん。抽選勝ちで指名。

プロフィール…父ハーツクライは2世代目。母プロモーションはクイーンステークス勝ち馬。兄貴がダービー2着の青葉賞馬アドマイヤメイン。母プロモーションで個人馬主になったのは、アドマイヤメイン、プリンスに次いで3頭目。一応どちらも走ってることを考えると、この馬にも期待したい。

馬体面…メインと同じ栗毛。伸びのある体で、いかにもクラシックディスタンス向き。問題は右後脚の繋ぎの深さ。すげぇ角度。沈んでるといったほうがいい感じ。それがどうでるか…

血統面…父ハーツはサンデー×トニービンでアドマイヤベガと一緒。ダービー2着馬を出したように、ポテンシャルは高そう。ハーツ自体本格化は4歳だったけど、母父ヘクター、母父父ウッドマンを注入したことで、3歳春にも走れそうなイメージを持ってる。が、結局母父ヘクター。トライアル血統。いかにも青葉賞血統w



3位…シャンボールフィズ
(父キングカメハメハ×母マンハッタンフィズ、母父サンデーサイレンス)牝、小島太

ここまでの上位3頭は絶対取りたかった。とりあえずこの上位3頭を確保できたのは大きいと思ってる。去年秋から血統面で探してた時、一番気になった馬。兄姉3頭がすべてオープン馬という、ポテンシャルの高い母。

プロフィール…母マンハッタンフィズの仔は、長女コロンバスサークル、次女アプリコットフィズ、長男クレスコグランドと、3頭すべてオープン馬。母の仔で牝馬はみんな小島太厩舎。社台レースホースでも高額な部類。4000万は期待されてるなぁ。

馬体面…ちっちゃい。でも、姉2頭どちらもこのくらい。スマートな馬体は、いかにもこの一族らしい。

血統面…ドイツ牝系。ドイツ牝系は1頭は獲っておきたかったから満足。キングマンボ×ドイツ牝系はエイシンフラッシュが出てる。キングカメハメハにドイツ血統は悪くないはず。近親がブエナビスタなど。そもそも伯父さんがマンハッタンカフェ。マンカフェの姪でキンカメの娘とか、ちょっとスケール大きいな。阪神マイル、東京2400どちらにも対応可能な血統と見ているが。



4位…ケイウーマンの09
(父ディープインパクト×母ケイウーマン、母父ラストタイクーン)牡、松田国

姉は素質を評価されながらデビュー前に亡くなったレッドディアーナ。下河辺牧場でも有数の良血。4位でブランクヴァース抽選負けにより指名。もっと早くなくなると思ったけどなぁ。まさかここで指名するとは思わなかった。もう宇治田原まで来てるらしく。早そうだぞ意外と…

プロフィール…母ケイウーマンは重賞ウィナー。兄マチカネキララはオープンまで出世。モンテクリスエスはダイヤモンドステークス勝ち馬。馬主はモンテの毛利。そりゃマツクニだわ。モンテインパクトだけは勘弁。

馬体面…お兄ちゃんのマチカネキララは大きかったし、モンテクリスエスにいたっては大型おデブちゃん。が、父ディープのこの馬は体重450キロちょっと。全然似てないね。印象はキララっぽい感じ。こんな馬マツクニ好きなのかな…
皮膚が薄いし、俺こういう馬体割と好き。

血統面…母父ラストタイクーンは父ディープと合うと思う。ディープがダンジグと合ってることを考えると、同じスピード型のノーザンダンサーは好感。実際ラストタイクーンが母系に入ったマルセリーナが桜花賞勝ってるし。ディープが今のところマイラーを出すイメージがある分、1600から2000までのタイプと見込んでいる。トライアルとかに出てくれてそうなイメージ。


5位…ロードガルーダ
(父アグネスタキオン×母レディブロッサム、母父ストームキャット)牡、池江

ブランクヴァース抽選負けで一つ繰り上げて指名。伊吹さんのブログに指名優先度Aって書いてあったから、そろそろヤバいなって思いもあり、5位で。この馬が5位というのが、早いのか、遅いのか。

プロフィール…兄はデビューからオール連対で葵ステークスを勝ったロードカナロア。今回は父キンカメからアグネスタキオン替わり。

馬体面…青毛ってかっこいいよね。ロードカナロア以外の兄弟が全頭脚元に不安がある馬ばかりだったので、そこにタキオンは不安。牧場関係者は何を考えているのだろう。タキオンに替わって、マイラーっぽい気がする。脚元が持つかどうか、そこは賭け。

血統面…父アグネスタキオン×母父ストームキャットはあまり実績が出てない。これだけ見てもマイル以下が活躍の場ってのが分かるし、トライアルや500万とかで強そうな血統。実際タキオン×母系にリボーでディープスカイが出てるし、そこまで心配はしていない。脚元だけ。NHKマイルを目指しながらの、葵ステークス。



その1終了。6から10位まではその2で。3部構成になりそうだ。
posted by cris at 05:15| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする