2016年12月20日

2歳馬の話をしよう@2016年12月バージョン


紅白歌合戦で歌う曲名みたいですね。


そんな感じでこんばんは、最近言われた悪口で一番ひどかったのは『ゴシック体みたいな体型の奴は黙ってて』、どうも、佐藤ワタルです。

LINEでそう送られてきて、一瞬目を疑った。書くならもう少しすぐに理解できる系の悪口を書いてほしかったし、それがなんだかんだ身内から送られてくるのがアレ。



さて、このブログを見ていらっしゃるお暇な皆さん、去年11月半ばに、このような企画を書いたことを覚えていらっしゃいますか。


2歳馬の話をしよう
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/429870815.html


僕は忘れていました。


先日、某後輩に『ワタルさんの昔書いたやつ、なんかいい感じになってますよ』と言われ、何だろな、迷作カンタベリーナイトと俺が炎上でもしたのかなと思った。

そういえば書いたねこんな記事。


10頭取り上げて、


(戦績は2015年11月19日まで)→(現在の戦績と現在のクラス、主な実績など)

エポック(4戦1勝)→(15戦2勝、1000万)
ケイティブレイブ(4戦1勝)→(15戦5勝、オープン、浦和記念など重賞3勝)
コクスイセン(※船橋1戦1勝)→(10戦3勝、準オープン)
サンライズサーカス(1戦0勝)→(10戦1勝、現・園田)
セレッソプリマベラ(5戦1勝)→(12戦1勝、500万)
ナイトオブナイツ(3戦1勝)→(14戦2勝、1000万、あやめ賞)
ナムラシングン(2戦1勝)→(10戦3勝、準オープン、若葉S2着)
ニシノジャーニー(3戦1勝)→(7戦2勝、1000万、ベゴニア賞)
ハレルヤボーイ(4戦1勝)→(11戦2勝、1000万)
レインボーライン(4戦1勝)→(14戦3勝、アーリントンC、菊花賞2着、NHKマイルC&札幌記念3着)


1勝1勝は選ばない、2勝以上した馬は除く、という条件を設けて選んで、そこから菊花賞2着馬、浦和記念など重賞3勝馬が出たらまあ十分…かな。

レインボーラインはちょっとビックリするレベルでいい成長を遂げてくれた。
ケイティブレイブも力は示していたとはいえ、思っていた以上。
ナムラシングンは調教師がまともだったらもうオープン入りしてる。
ハレルヤボーイは吉田じゃなかったら準オープン走ってる。




でも本来、企画やるからにはもっと走る馬をチョイスしないといけなかったと思う。
それこそ、『来年は星野源がガッキーとキスする』『SMAPが解散する』くらい書かないとダメ。


しかしガッキーかわいいなおい。


豆知識として、ガッキーは筆者の友達の友達。アルカ○ダかな。



そんな話はどうでもいいんだけど、今年もこの企画をやってほしい、そういう話をされたわけです。

面倒だからやんねーよって断った。

クレープ3つで買収された。
やりましょう。やらせてください。



ただ、昨年ほど1勝馬にいいと思える馬が少ない。
もっと早めにやる気出してればサトノアレス書いたけど、もう結果出ちゃってますからね。

未勝利馬も同様で、去年ほどブログにまで書こうという馬はそう多くない。
もちろんいい馬は多いし、馬券的に使えそうな方々はそこら辺にいるものの、全部書いてる時間もない。


ということで、今年は条件をちょっと緩くしようかなと。

去年同様のルール
・国営所属であること
・1戦1勝の馬は除く
・1勝馬でも重賞好走馬は除く

それに加えて、
・2勝以上した馬は、何かアクシデントない限り、重賞好走実績ない牝馬は可


牝馬のみ、2勝した馬を認めていただければなと。
もちろんリスグラシューみたいに重賞勝ってる2勝馬は挙げてもつまらないから除外。

このルールを見て、ああ、あの馬を挙げたいのね、と察してくださっている一部の方々、ありがとうございます。




そんな感じで早速10頭、いってみましょうか。






アグニシャイン(2戦1勝、1.0.1.0)

を書いたのですが、どうも故障したとのこと。。
これはいい馬だった。
ゴルトブリッツの甥で、レディブロンドの孫。ディープインパクトの近親。
初戦も、2戦目の内容もよかった。これはいいハービンジャーだと思っていたら…
そりゃホープフルの登録にいないわ。
全治1年以上という話だけど、もったいないね。それに尽きる。
レディブロンドの家系は難易度が高過ぎる。


ということでアウトライアーズを。2週間ちょっと前からこの文章を書き始めていたわけですが、確かに当時3戦1勝とはいえ、内容がチート過ぎてとてもここに載せる馬ではない、と判断して、この馬の代わりにアグニシャインを書いていた。

だってアウトライアーズが強いことはみんなご存じでしょう…?もう2勝してますし。。

百日草は1着アドマイヤミヤビはオークス狙える逸材。2着カデナは京都2歳S勝ち。相手が悪かった。
それに加えて、たぶんこの馬は末脚の破壊力ほど東京向きではないと思う。
むしろ直線が短いほうがお好みでは。
来年のニュージーランドトロフィーは当確感ある。

まあウィストラムの子だし、今は2000をこなしているとはいえ、将来的にはマイラー、もしくはそれ以下になってきそうな雰囲気。
ただ、今までのウィストラムとは全然違う。百日草で内を突いていたけど、これは兄姉にはなかなかない風潮。
ロレーヌクロス、主に君のことね。君は内突ける馬だったらもっと出世してたね。

アグニシャインをやる予定を、アクシデントで差し替えました。いきなりすぐ上がるような強い馬でごめんなさい。




アドマイヤローザ(2戦1勝、1.1.0.0)

かわいい。
おばあちゃんのアドマイヤグルーヴが好きで、長女アドマイヤテンバの新馬戦は阪神で応援したくらい。
アドマイヤトライまでPOGで指名して、さすがにグルーヴ厳しいかと思って指名諦めたらドゥラメンテが出たというオチがあったりする。

この馬本当にかわいい。
お母さんそっくり。
ただお母さんと違って、追って甘くない。ここらへんは父が出ている。

前走にしても、2着ユイフィーユの後ろを通れたとはいえ、外6、7付近を回して最後まで伸びきった点が好感。
確かにもう少し数字的な裏付けはほしいものの、数字に出ない良さがある馬。
かわいいから何でもいいんだけど。

お母さんがすぐテンション上がる、この血統の難しさを抱えた馬だった。娘はそれがそこまでない。レース中はむしろ促しているくらい。使い込めそうだし、こういう点も好感。
成長促すため年内パスしたのもこの一族出身にはプラス。

まったく桜花賞には向いていないものの、忘れな草賞とか圧勝できそう。
圧勝できなくても、かわいいからいいや(良くない)




アロンザモナ(2戦1勝、1.0.0.1)

これもいい馬。ソリッドプラチナムの半妹。ディープインパクトなどと同族。父が違う分姉より全然大きい。これはいい傾向だと思う。

勝った新馬戦の残り1000m地点からのレースラップが12.8-12.4-11.8-11.4-11.2。
逃げたのがアロンザモナだから、このペースを作ったことになる。直線残り200mから本気で追われてないし、それでいてこの加速ラップはなかなかのもの。

阪神JFに出てても割といい勝負になった感があるものの、除外。運が足りなかった。


代わりに出走したこうやまき賞で、出遅れ。
そして4角手前で、挟まれた下がったフィスキオの影響を受けたデュトロノミーと接触、外に飛んでしまった。
まったくの参考外。競馬になってない。

これで多少なりとも人気が落ちてくれるようなら、今から紅梅Sとかが楽しみになってくる。
同じ西浦厩舎の先輩で、センスあるいい馬だったものの亡くなったアルマオンディーナの分も頑張ってほしい。




カラクレナイ(3戦2戦、2.0.0.1)

いい馬。母親も悪い馬ではなかったけど、この一族では祖母レッドチリペッパー以来の傑作かも。
どうしてもこの一族は気性が難しい分、ただ行くだけの馬になって垂れる、それを繰り返してきた。

新馬戦とかビックリしたよね。絶望的な位置から飛んできて、ああ、これはこの一族の最近の馬とはモノが違うと思い2戦目割と買った。
デムーロのワンテンポ待つ冷静な騎乗も大きかったにしろ、前が開いてからは素晴らしい伸び。
前走万両賞も着差以上の完勝。

この後はエルフィンSやフィリーズレビューになるんだろうけど、どちらも楽しみ。
桜花賞だと現状だと3着まで感はあるものの、その後、夏を超えると更に良くなってきそうな雰囲気がある。

少なくともローエングリンの牝馬としては今までで一番いい。ヴゼットジョリーよりいいと思う。カシノワルツはすでに超えてる。

これは長い目で楽しめそうな馬。おばあちゃんくらい活躍するといいですね。




キングリッド(1戦0勝、0.1.0.0)

いい馬。シンボリバーグの勝った新馬で2着。

母イングリッドはディープ産駒。半姉にCCAオークスを勝ったワンダーレディアンエル。半兄に身体だけは大物だったダノンアンチョ。全妹がファンタジーS2着のアンチュラス。

イングリッド自身もいい馬だった。アンチュラスよりいい馬だったと思う。
4戦3戦、さあこれから、というところで屈腱炎になってリタイア。
アンチョが追分期待の繁殖だったものの早逝したこともあり、イングリッドに掛かる繁殖としての期待はかなり高いと思う。
そして生まれた初子がこのキングリッド。


デビュー戦となった新馬はドスロー。ラスト3ハロンのレースラップは東京芝新馬らしい速い上がりになって、12.0-11.0-11.3。
内有利だったこの日の芝で、1、3着は内にいた馬。

キングリッドは外回って、残り400近くまで追い出し待って、追われてからフラフラしながら、上がり33.5。
見た目のフォームも良かったし、フラフラしながら速い上がり使える馬は伸びしろも大きい。

ダノンアンチョがアレだった割に、この馬はそんなに大きくない。脚元やりやすい一族だけに、そこまで大きくないのはプラス。


ネックは馬主が安恵ちゃんということ。
母が社台レースホース、叔母がG1レーシング。
普通に考えたらクラブorセレクト。

そのどっちでもなく、安恵ちゃん名義で、近親関係ない池上厩舎。
身体的に何か小さくない問題を抱えているか、募集前の当歳時に何か大きなケガをしているか、推測されるのはそこらへん。

前述通り脚の弱い一族。無事に成長してほしい。




サトノシャーク(2戦1勝、1.1.0.0)

POGで、期待して指名したのに調教全然アレで新馬前に絶望した気持ちになるって、あるあるだと思うんです。
この馬がそれ。
そもそもPO馬毎年120頭前後いるから何に期待してるかたまに忘れるんだけど、この馬は結構期待してたほうで、配合上もしや当たるんじゃないかと。ピュアプライズにそんな高望みはしてないが。

しかも新馬の相手がコロナシオンなんとかさん。良血馬に30馬身くらい離されて負けるかと思って観てたら、あれ…?競馬になってる…

この馬も数字的裏付けは全然足りてないんだけど、まだまだブタさんみたいな体型でここまでやれていることを評価したい。完成はまだ先。
見てる感じ、腰から後ろが全然甘い。加速に時間が掛かり過ぎる。
フットワークも雑。追い出した後、ハリボテエレジーみたいな走り方になっている。

逆に言えば伸びしろは大きいと思う。
フットワークに関しては矯正できるか未定として、トップスピードに乗った後、次第に重心が下がってきている点がいい。現状スピードに乗るまで時間かかるわけで、この部分が短縮されてくれば楽しみはある。




シャープシューター(1戦0勝、0.1.0.0)

2戦目も完勝だったモンサンレガーメの勝った新馬戦で2着。
シャープシューターはその新馬戦で最内。東京ダートマイルの最内は物理的にも気性的にも不利。
それでいて2着まで差し込んできた。上がり3ハロンタイムが36.2。

東京ダートマイルの新馬で、4コーナー5番手以降から上がり36.2より速い脚を使って馬券になったのは過去に8頭。
スマートファルコン、ノンコノユメ、アルーアキャロル…
みんながみんな出世するわけではないものの、まだ緩い状態、500キロオーバーながら最内スタートで、馬群を割って抜け出してきた内容を考えると中身は濃い。配合的にそういう競馬嫌がる馬多いが。

ゴールドアリュール×デピュティミニスターという当たりやすい組み合わせで、母系の配合がいい。うまく育てばいいところまでいけそう。

母系は晩成型が多いクレアーブリッジ。成長力もありそうだし楽しみ。うまいこと成長するといいですね。
クレアーブリッジはケガも多い。故障に気を付けたいところ。




ナムラマル(2戦0勝、0.1.1.0)

目野厩舎2017年ダービー馬(予定)
入厩当初から調教でいい動きして、目野閣下が『来年のダービーはこの馬で獲る』とまで言っちゃう展開。
ディープ産駒の良血がいる中1番人気に推され、3着。
競馬を体現している金子真人閣下の良血馬がいるのに、みんな目野を買う光景は、なかなかの新時代の幕開けだった。

2戦目も2着。ただこのレースは残り4ハロンから12.3以下のラップが続いて、前に行った馬は数字以上に厳しかった。唯一先行した馬で残って、3着とは7馬身差。

そもそも新馬にしても1000m通過64秒のスローペースを猛然と差し込んできた。
身体が緩そうな感じで、反応も鈍く、エンジンがかかったのは残り200mくらいかな、たぶん。
そこからフォームが変わった。気がした。
少なくとも重心は低くなったし、跳びも大きくなったように見える。


新馬、2戦目の未勝利を取りこぼしたものの、ここはまったく気にしてない。
いいロベルトは初戦を取りこぼす。下級条件はよく負ける。
例に出していいものかは分からないけど、モーリスもそう。
特にナムラマルはスクリーンヒーロー×ダンス。エンジンの掛かりが遅い。

今後使っていって、より成長しておけば、昇級戦でもまったく怖くない。
若いころ、残り200mくらいから伸びてきて遅刻するロベルト系は、将来出世しやすい(経験談)
シングウィズジョイなどずっとG1を勝ててないロイヤルレジナ一族にG1をプレゼントできるといいですね。


目野閣下は『2017年のダービー馬』とは言ってるけど、どこのダービーとは言ってない。
ジャパンダートダービーとかに出てそうな雰囲気はある。
試しに一度ダートで走ってる姿も見たい。


そして今回ナムラマルの件で一番かわいそうだったのは、間違いなくフミノファルコン。
2歳新馬が古馬を調教で3週連続で子ども扱い!って流れて、自身のバタバタになった追い切りが全国に流されて、かわいそうの極みだった。
フミノファルコン、今度飲みに行こうな。




ハッシュタグ(4戦0勝、0.2.1.1)

フルーキーの半弟。
サンデースマイルの子としては2頭目の牡馬。
サンデースマイルの牝駒は使い減りしたり、間隔を詰めると掛かりやすくなる習性がある。
それを考えると牡馬のほうがいい感がある。

初戦はペルシアンナイトの2着。3戦目はカラクレナイの2着。強い相手と当たっての2着2回だけに、まだ未勝利なのは仕方ない。

いや、仕方なくない。
前走の未勝利、芝1400で前半3F34.6-後半3F36.4の前傾ラップ。
これを外4から押し切ろうとしている川田という魚類。いやいや、ずっと外回して早め先頭狙っても、このペースじゃ垂れますって。結局最後甘くなって5着。
先行していた組では唯一掲示板に載った。力はある。

まだまだ素質だけで走っている感。フルーキーほどは出世しないけど、悪くないところまで出世できる馬。


本当はこのハッシュタグに3走前先着したハムレットを書こうと思っていたの。
故障してたんだな…一族的に故障は仕方ない。
アンブロワーズの半弟。
シンボリクリスエスにしては小さい、というより小さ過ぎる(410キロ)けど、体型を小さく見せないフットワークは将来楽しみ。
故障箇所が長引きそうな場所も、早く良くなるといいですね。




マイスタイル(1戦0勝、0.0.1.0)

ミリッサが勝った新馬で3着だったお馬ちゃん。
パンサーバローズ取り上げても良かったんだけど、なんかそれはそれでありきたりだし、普段からこの馬への期待度の高さについては触れてきた。
ということで3着馬を取り上げたい。

このミリッサの新馬、残り4ハロンから13.1-11.5-11.1-11.2というレースラップで、その流れをミリッサが4コーナーで一気にマクって、『ミリッサがワープした』という話になった。
確かにこのラップで内回りを外10みたいな位置からマクったミリッサは強い。
そしてこのラップで最後まで踏ん張ったパンサーバローズも相当いい。

マイスタイルはミリッサがマクった直後、その後ろをついていこうとしたら、ミリッサに進路をカットされたミツルファミリーが邪魔になって、一瞬体勢を崩して更に外を回ることになってしまった。
流れが流れだっただけに最後は甘くなったものの、4着とは3馬身半の差がついていた。


母系はビリーヴなどを輩出したことでお馴染み、世界的名門ソヴリンレディの一族。
配合的にもハーツクライの成功パターン。
デビュー前からCWで好時計出していて、こういう早期から調教で動けるハーツは成功する場合が多い。

うまいこと育てれば、先々なかなかいいところまで出世しそうな雰囲気がある。




去年に比べて全然知名度ある馬ばかりでごめんなさい。
来年、この10頭がどういう成績になっているか、楽しみですね。



さーて、クソみたいな文章生産したし、今夜もプリン一気食いしてこようっと。
posted by cris at 19:22| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

もうジャパンカップは3日前だよ。そうだね。


どうもこんばんわ、流行と丸の内線によく乗り遅れる男、佐藤ワタルです。


断言していい。

丸の内線は絶対他の路線よりホームドアが閉まるのが早い。


試しに昨日、銀座線と比べてみた(暇ではない)
やっぱり丸の内線のほうが早い。
気がする。


こうして、寒い中、丸の内線四ッ谷駅のホームに取り残されるわけですよ。
この文章を見ている東京メトロさん、何とかなりませんかね。

そして外が寒いんで、丸の内線をうちのマンションの地下まで延伸してくれたりしませんかね?




そんな感じで季節は12月。

今年も丸の内線が自宅地下まで延伸しないまま1年が終わろうとしています。


今週から中山開催ですね(そうですね)。

つい最近毎日王冠だったような気がするんですが、今日は勝島王冠。今週末から中山。
ああ、今年の東京開催も色々あったなぁ…


と、思い出されるのは◎4着で地面に転がった記憶ばかり。


いや、僕は何も好き好んで地面に転がっているわけではなくて、ボランティアで清掃作業を行ってるんです、ええ。地面に転がって、床の見えないホコリをね、うん、回収するというか、まあそういう感じ。


そろそろ転がっている最中に緑の服着たオバチャンたちに掃除されないようにしないといけませんね。




何の話してたんですっけ。

ああ、丸の内線の延伸の話




そうそう、転がってばかりだった今年の秋の東京開催の話してたんだ。




開催最後の最後に、スゴいレース見ちゃったなぁ…

ホラホラ読者の少年少女たち、ここでいつもの佐藤さんならジャパンCと見せかけて京阪杯の話をし始めると思っただろう。

残念、そのネタは菊花賞で使ったから今回はナシだ(いいから話を進めろ)。



まあいつも佐藤さんはよく叫ぶほうなんですよ。色々とどうでもいいことばかり叫ぶけど、馬番は絶対に叫ばない主義(これもどうでもいい)。

『からの河長!』だの、『からのコンサーン!』だの、特に大勢に影響が出なそうなことをよく叫ぶ。


そんな佐藤さんでも、今年のジャパンカップはまったく叫べなかった。◎シュヴァルグラン、〇サウンズオブアースのレースでまったく叫ばないとは自分でも想像できなかった。

それこそ、G1で、◎が馬券になりそうで、しかも当たりそうな時に叫ばなかった記憶はないね。
『渡る世間は鬼ばかり』で、1回の放送に必ず1回『道理がない』という言葉が出てくるのと一緒。お約束。


正直今の例えはどうかと自分でも思ったけど、叫べないくらい、勝った馬の騎手が素晴らしかった。


ジャパンカップの勝ち馬の話に到達するまで、記事作成画面でカウントすると32行掛かりました。
今日も安定の長話ですね。

皆さん、読んでて疲れません?トイレとか行ったり、冷蔵庫の麦茶取ってきたりしなくていいですか?(珍しい気遣い)




あ、大事な話をしてる中、申し訳ありません(ここまで大事な話は何もなかった)。
ちょっと話を変えます(丸の内線の話じゃないよ)





12.5秒という時間に意味があるって、僕は思うんです。そう、12.5秒。


100m走のタイム?あ、近い。新大塚駅と茗荷谷駅くらい近い(丸の内線から離れろ)



13.0-12.1-12.4-12.2-12.1-12.0-11.6-12.9-12.6-12.6-12.7-12.5-11.6-11.4-11.7-11.9

これは今年の春の天皇賞で、武豊さんがキタサンブラックで刻んだラップ。

まず目に付くのは1000m通過地点からの12.0-11.6-12.9。
1.3秒の落差が生まれた地点は2周目1コーナー付近。京都の長距離で、この地点で動く人はそうそういない。すぐに直線に入る2コーナーならまだしも、1コーナーだとその先に2コーナー。加速し辛い。もちろん掛かって行ってしまう馬は除く。

そこでうまく息を入れる武豊さんのタイミングの良さも、もちろんさすが京都外回りの魔術師だなぁと思わせられる。



でも、天皇賞が終わって個人的に気になったのは、レースも半分になった残り1600mからの、

12.6-12.6-12.7-12.5
4ハロン計50.4秒、1ハロン平均12.6。


ちょうど2コーナーから向正面の部分。スローペースだとマクりたい方々が動き始める場所。

途中からは上り坂とはいえ、ほぼ1ハロン12.5のペースをキープ。

もちろん、武豊さんが逃げていることで誰も競りかけない可能性、そして後続がレースを壊しにいけない可能性は考慮していますよ。

が、芝2400m以上のカテゴリーにおいて、この『1F12.5近辺』のペースは、後続との距離感を保つ、そして後続にマクらせない流れとして最適のように思えてならない。


参考になるかどうかも、古い例だと、イングランディーレがノリちゃん乗って逃げ切った2004年の春の天皇賞、この2コーナーから向正面にかけての800mのラップは、
12.8-12.4-12.7-12.4
4ハロン計50.3秒、1ハロン平均12.58。

もちろん誰かマクるとかそういう展開ではないものの、巧い騎手は逃げた時この区間を12.5近辺でまとめていたりする。このペースは後ろとの距離感を詰めさせないラインなんだと思う。


春の天皇賞、ここ5年間は前半1000mの平均が61.4、後半1000mの平均が59.8。
キタサンブラックが作ったペースは前半1000m61.8、後半1000m平均59.1。

平均より遅いのに誰もマクれない、これは前後半のラップに隠れている中盤のペースメイクが上手かった、そう思っているんですよ、ええ。



こういう話は春の天皇賞が終わった直後にやれって話ですよね。

僕もそう思ったんです。で、ブログの、今年の春の天皇賞の終わった後の回を見直したの。
そしたら春天はちょっとだけ感想書いて終わり、同日東京のラブユアマンが残り100mで詰まったことに対して、ノリちゃんかわいい、ノリちゃん詰まってもプリティとか書いてた。真面目に書けよ(ほんとそう)



そもそも、いつからラップ派に転向したんだ、お前は血統派だろというお声を頂戴しそうですが、僕はトイレはTOTO派です。

しまじろうは、みみりんよりらむりん派です。


らむりんがしまじろうをクビになって4年半。俺はまだ忘れてないぞベネッセ。

でもさ、他のキャラクターが縞野しまじろうとかそういう名前なのに、らむりんだけ牧場らむりんって、教材用にしてはなかなかシュールな名前だよね。




何の話してたんだっけ。




ああ、そう、キタサンブラックの話だ。



今回のジャパンカップの、キタサンブラックが作ったペースが、

13.3-11.3-12.6-12.3-12.2-12.5-12.7-12.3-11.9-11.2-11.4-12.1


コースの差、メンバーの差などがある分、京都3200mとは一概には比べられません。
まずそれを書いておきます。


400m通過から1600m地点までの1200m、つまり1コーナーから3コーナーまでの1ハロン平均時計は12.43秒


『波のないラップを作りたかった』とは武豊さんの弁。

3ハロン目から8ハロン目まで綺麗に12.5近辺を刻むラップ。


この人はあれですかね、人間ストップウォッチか何かですかね?


仮にストップウォッチ持って馬に乗ってもここまで正確なラップを刻めるかどうか。



確かにテンの3ハロンは遅い。1000m通過61.8秒もスロー。

でも、どこがガクンと落ちたとかそういうラップでもない。


スタートして150m付近なんだけど、武豊さんがチラっと外を見てるんだよね。
この時点でワンアンドオンリーが2番手を取りそうな感じだった。
ここで武豊さんは遅めたけど、波のないラップを作れると思ったのでは。


冷静に考えると、2番手のワンアンドオンリーが早めに前潰すほど強いか(ダービー馬ですが)というと、そうでもない。
同じく2番手になりそうだったリアルスティールは早く動かない(距離的な問題もあるし、掛かりやすいから折り合いに専念したい)。

ゴールドアクターにしても緩い流れで後ろが来ない以上、3コーナーからは無理をしたくない(これは推測)。
あとやや身体が重かったというレース後のコメントから、もう一絞りできる身体では動けなかったのかもしれない。これも推測でしかない。


かと言って、後ろは動けるラップではない。


だって、東京直線長いじゃん?3コーナーから動いたら最後脚上がるじゃん?


以前とある騎手が『馬が全速力で走れる距離は400mほど』と書いていて、なるほどと思ったことがある。
それでは3コーナー手前から捕まえには行き辛い。残りまだ800から900mくらいあるからね。


武豊さんが鬼だったのは、その3コーナーから4コーナーに掛けて、次第にペースを上げていったこと。後ろに距離感を詰めるチャンスを与えなかった。


そして、残り600m、つまり直線入口から残り200mまでのラップが11.2-11.4。
単純計算だけど、ここでキタサンブラックを捕まえるためには、後続は11秒を切るくらいの脚が必要になる。


そんな速い脚が使える馬場だったか、というとNO。週中に雪まで降って、当日も多少雨が降った、最終週の東京。いくら流れが緩くても、2400で33秒台とかおとぎ話みたいな馬場。

つまり、残り200mでもう勝負を決めていたし、それこそ残り600mで勝負を決めていた感がある。それを言ったら12.5前後のラップを刻めていた時点で勝負ありだったのかもしれない。


武豊著『賢いペースの作り方』の第1章に載ってそうな芸術的ペースだった。



当日、7レースのベゴニア賞をムーアで勝ったサトノアレスの進路取りと、キタサンブラックの直線の進路取り、通ったコースが近い。

ラチ沿いはそこまでよろしくない馬場だった。メインまでお休みしてる間に馬場見てただろうし、逃げ馬の特権『自分でペースを作れる』『自分の好きなコースを通れる』の2つをフルに生かした感がある。



もちろん、ペース的にはスローだったとはいえ、武豊さんの発想を形にして、なおかつベースアップに対応することができたキタサンブラックも強い。彼の長所・操縦性の良さがフルで出ていたと思う。

この操縦性も競走馬の立派な武器。末脚が鋭い馬は確かに魅力的だけど、それは直線4、500mの話であって、それは2400mのレースの場合全体の6分の1程度。
末脚の鋭さより、操縦性が試される時間のほうが長い。


春の天皇賞でも武豊さんの発想を具現化したように、マクらせないラップを形にできる馬。競走馬が生き物であり、レースが生き物である以上、これは書くのは簡単、実現するとなると、なかなか難しい。


『スローの凡戦』、『誰も動かないつまらないレース』…
そういう文字列をチラホラ見かけた。

確かに1000m61.7はスロー。そこに否定の余地はない。

でも、『誰も動けなかったレース』と訂正したい。それくらい中盤のレースメイクはザ・武豊、天才だった。


サイレンススズカの逃げ方を逃げて差すと形容されていたけど、今年のジャパンカップのペースこそ、まさに逃げて差すと形容されるべきレースなのかもしれない。




そういえば、東京10レース終わってパドック映像見てた時の話。

サウンズオブアースが突き抜けて良く見えたんだよね。
もちろん佐藤さんパドック派じゃなくTOTO派だし、そもそもトイレはTOTOくらいしか知らないし、トイレの話をしたいわけじゃないんだけど、今回のサウンズオブアースは過去最高に良く見えた。


この馬は新馬戦で負けた時からとてもいい馬だと思ってて、ずっと褒めてきた。ツイート掘り返したら3歳2月とは思えないレベルで絶賛してて自分でも引いた。

この馬の弱点は使い込むと筋肉が硬くなってしまうことで、若い頃はこの影響が多々あった。
菊花賞後にスパっと休ませた効果が今になって出てきてる感がある。この馬にしてはスムーズな歩様に見えたし、何よりお尻。今までで一番良かったのでは。


ただ佐藤さんの相馬眼、馬と柴犬を区別することができる程度だから、どこまで参考になるかは分からない。
トイレの便器見ても、すぐにTOTOと判断することができないレベルの目(シェア的に大体TOTO)

馬体に関してはそれこそ相棒に任せきりだったし、自分の弱い部分。

とにかく世界中のセリを見て、いい馬を探して、いい馬の身体付きを見る、地道で本当に役に立つのか分からない勉強はほぼ毎日してた。

先月の秋の天皇賞でステファノス、今回サウンズオブアースと、一番良く見えた馬がホイホイ来るようになって、なんかようやく勉強の成果が2.5ミリくらい出てきたのかもしれない。
まだまだ。日々勉強。




シュヴァルグランに関しては特に何か文句もない。ああいうことしてほしかった。
それこそ『前に行かない時点で勝負を捨てた』という意見に関してはまったく賛同しかねる。
その馬のペースがあるし、今回は短縮の大外。
行ったら行ったでキタサンブラックの術中にハマって伸びを欠いた感がある。結果論。

あのポジションは適切だったと思う。左回りのほうがいい感もあった。
次は中山延長。考えさせられる案件ですね。




そんな有馬記念で◎は今のところレインボーライン。秋3戦目、ギリギリですかね。
今回は仕方ない場面がところどころあった。
やりたいことはオーシャンブルーに近い。たぶんあそこまでうまくいかないし、オーシャンブルー作戦を成立させる要因だったゴールドシップのような馬がいない。

そういう状況において、いかに馬券圏内にねじ込むか、これが残り1ヶ月で与えられた宿題だと思いつつ、解決策を考えたいところ。



次第にブログが真面目な内容になってきた。これはいけない(何が)



本来このブログはマリオンクレープの新作がどうのこうのとか、プリンに醤油かけるとどうなるかとか、そういう本当にどうでもいいことを書く場所だったはず。

いや、マリオンクレープの新作はどうでも良くないな。
ああ…マリオンクレープのパンプキン・パンプキンが食べた過ぎる…



あ、忘れてた。イラプトの1コーナーの入り方の話をするんだった。

ブドーすげぇ。1コーナーの入り方としては100点満点中143点だった。
さりげなくビッシュにプレッシャーかけて、もちろん隊列が良かったのもあるにしろ、『戦場』とも言われるジャパンカップの1コーナーとしてはこれ以上ない入り方だった。

ブドーは短期免許で来てた時もちょいちょい上手いと思わされることがあって、どうしても靴下の件がネタになってしまうものの、技術という意味ではここ数年日本に来た若手外国人ではトップクラス感ある。
難しい馬を折り合わせる早さは感嘆モノ。



最後もまた真面目な話をしてしまったので、僕は反省会でもします。天皇賞の話のほうが長いですし、タイトルがこの上なく適当ですね。


反省はしていません。


次回はもっと不真面目な話をするよう努力いたしますので、皆さまそれまでTOTOをよろしくお願いします。


またお会いしましょう、アディオス




今日はジャンケンはないですよ(早く終われ)
posted by cris at 18:27| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

ジャパンカップ2016の話



どうもこんばんは、最近のマイブームは牛乳プリンとみかんゼリーを一緒に食べること、佐藤ワタルです。



私の気が向いた時に更新する、佐藤ワタルのアンハッピーイブニングの時間です。



この番組は毎度お馴染みTOTOと、東芝、そして競馬研究所さんの提供でお送りします。






さて、今日も皆さんから届いたお便りをご紹介していきましょう。





まず最初に、ラジオネーム・賞味期限の切れた牛乳プリンさんからのお便りです。

『暇そうですね』

割と最近そうでもなかったんですよね。今週5日連続徹夜というイベントがあり、その合間にチマチマこの文章を更新しています。
前回に引き続き、今日ものんびりおつきあいください。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・元中日種田逮捕より、住所不定のほうが気になって今夜も眠れないさんからのお便りです。

『こんばんは。種田が捕まりました』

こんばんは。捕まってしまいましたね。


『僕は昔から種田のフォームをよくマネするのですが、佐藤さんは誰かプロ野球選手のマネはしたりしますか?』

僕は競馬場で馬券が当たった時、たまに元西武のデストラーデのポーズはやったりします。




続いてのお便りを紹介しましょう。
ラジオネーム・ロドニー・ペドラザの現在が知りたいさんからのお便りです。

『僕はぺドラザよりラジオのほうが好きでした』

ブレイディー派ですか。瞬間湯沸かし器福岡支社より、僕は東京本店ガルベスのほうが好きです。

このくだりいらなかったですね。


『ガルベスの現在と、今週のジャパンカップの血統傾向について気になっています。何か傾向はありますか?』

この前近所の電柱に、
http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20130516/14/38/5d/j/o022003191368681545559.jpg
こんなものが貼ってありました。


今週はジャパンカップですね。
ジャパンカップで近年よく来ている血統というと、一般的なイメージとしてはキングマンボではないでしょうか。

ああ、ディープインパクトというチートは除きますよ。

近5年で3頭。キングマンボ持ちが馬券になっています。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・トイレはTOTOに限るさんからのお便りです。

『こんばんは』

こんばんは。


『TOTOの勢いが止まりません』

そうですね。


『TOTOは来年創立100周年。これからもTOTOは未来へとつながる「あした」に向かい、期待を超える、かつてない「まいにち」を提案していきます』

100周年おめでとうございます。頑張ってください。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・とんこつストロベリー味のカップラーメンさんからのお便りです。

『結局今日は何を言いたいがためにブログを更新したんですか?』

いい質問ですねぇ


今年は(たぶん)道悪じゃないですか。
そうなると、それにしたがって時計も掛かるでしょうね。

ここで注目したいのが、レース上がり


近20年、ジャパンカップのレース上がり3Fが35.1秒以上掛かったのは10回。


97年ピルサドスキー
98年エルコンドルパサー
99年スペシャルウィーク
00年テイエムオペラオー
01年ジャングルポケット
03年タップダンスシチー
05年アルカセット
09年ウオッカ
14年エピファネイア
15年ショウナンパンドラ

この10回中、7回で馬券に絡んでいるのが、トニービンを持っている馬。

エアグルーヴ、ジャングルポケット、ハーツクライ、オウケンブルースリ、ジャスタウェイ、ラブリーデイ…

ちなみにトニービン持ちは、ここ5年連続で1頭は馬券圏内になっています。




次のお便りをご紹介しましょう。
ラジオネーム・恋するウサギちゃんからのお便りです。

『なぜ人を好きになると、こんなにも苦しいのでしょう?』

それは心が君のことを急かして蹴飛ばしているからだと思います。




次のお便りです。
ラジオネーム・温かいビールに冷えた煮物さんからのお便りです。

『で、なんでトニービンはジャパンカップで強いんですか?』


次のデータを見てください。


06〜15年日本ダービー平均ラップ
12.6-11.0-12.3-12.5-12.4-12.5-12.8-12.8-12.5-11.8-11.8-12.1
前半1000m平均60.7
後半1000m平均61.0


06〜15年ジャパンカップ平均ラップ
12.8-11.3-12.2-12.4-12.2-12.5-12.6-12.2-11.9-11.3-11.3-11.9
前半1000m平均60.9
後半1000m平均58.5


同じ東京2400mのG1ですね。
前半1000mはほぼ一緒です。

1400m平均通過タイムに至っては、86.0秒で一緒。



違うのは後半1000m。もちろん年齢差があるとはいえ、1000mで2.4秒も違う上がり。

その原因が残り1200m〜残り600m。

日本ダービーが12.8-12.8-12.5
ジャパンカップ12.6-12.2-11.9

それこそ4角手前までみんな仕掛けを待つダービーと、3角前からロングスパート勝負になるジャパンカップ。

スローは得意でも瞬発力戦を好むキングマンボは、スローでもロングスパート勝負になると最後甘くなってしまいがち。有馬記念でスローになるとよく好走するのに勝ちきれない、あれも似たようなもんですね。


書いていてふと思いましたが、こういう流れが外国馬に合っていないのも、外国馬不振の一因なのかもしれないですね。もちろん時計の速い馬場が一番大きいとは思いますが。

本来こういうゴミみたいな流れではなく、こういう外国馬にスポットを当てた文章を書かないといけないんですよね(分かってるならそれを書け)



話を戻して。

逆にこういうロングスパート勝負で強いのがトニービン。最後まで伸び続ける、トニービンの長所が前面に出るレース、それがジャパンカップ。

実際ここ5年で3頭馬券になっているキングマンボ持ちも、その内の2頭がトニービンを持っていたりします。


ウイニングチケットの頃から、ジャスタウェイ、ラブリーデイまで影響を与えるトニービン。
トニービンの血は、ジャパンカップの傾向が変わろうが、次代でも活きてくるのです。




革新のDNAは、次の世界へ




そんな標語が、TOTOのホームページに書いてありました。





次のお便りです。
ラジオネーム・牛乳特戦隊さんからのお便りです。

『外国馬はどんな馬ですか?日本適性がありそうですか?』

以下こちらをご参照ください。

ジャパンカップの話をしよう
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/430262805.html


手抜きではありません(何となく書くのが面倒だった)

イキートスですか?厳しいんじゃないですかね(手抜き)




どんどんお便りを紹介していきましょう。
え?もう時間?皆さま、これが今日最後のお便りになりそうです。


ご紹介しましょう。


ラジオネーム・あーたん牧場さんからのお便りです。

『明日11月25日金曜日、新宿のロフトプラスワンでイベントが行われるらしいです』

なるほど。どんなイベントでしょう?


ジャパンC直前展望ライヴ〜新宿頂上決戦〜です』 http://www.keibalab.jp/topics/31644/

ああ、あのイベントですか!森、本橋両騎手に加え、あの鬼才・水上学先生や、大人気予想家今川秀樹さんが出演するという、あの!

開場は19時、イベントスタートは20時ですね…分かりました。


でも人気イベントでしょうし、もうチケットはないんでしょうね…


え?!当日券もある?!それは行かないといけませんねぇ…!


ちなみに、豪華プレゼント抽選会もあると聞いております…。
1等の手作りマンゴープリンはどなたの手に渡るのでしょう。



しかし偶然ですね、あーたん牧場さん。
僕もこのイベントの出演者7人中2人に普段から大変お世話になっているところです。



えぇ?あーたん牧場さんもイベントに行かれるんですか?!僕の分も楽しんできてください!


そしてこのゴミみたいな文章を読んでいる皆さん、明日はぜひロフトプラスワンに行って、あーたん牧場さんからジャパンカップのタメになる情報をもらいにいきましょう!







タラちゃんですぅ。

今年のジャパンカップにはトニービン持ちの馬が3頭いるですぅ。みんなハーツクライ産駒ですぅ。ハーツクライは上がりが掛かったジャパンカップで2着だったですぅ。


次回のお話は、

『シュヴァルグラン、たぶん本命』

『フェイムゲーム、去勢明け2戦目』

『ワンアンドオンリー、サンスポの調教評価はいつもC』

の3本ですぅ。



皆さん、また見てくださいね、ジャン、ケン、ポン!



ウフフフフ…




この番組は、東芝と、TOTOと、あーた…競馬研究所さんの提供でお送りしました。
posted by cris at 20:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする