2016年11月11日

今年もまたヌレイエフのオリンピックが始まる話


今日はなんの日フッフー!


今日、11月11日は何の日でしょう?


ポッキーの日?


プリッツの日?


そうなんですけど、違いますね。


今日は日本が世界に誇る名コメディアンが誕生した日です。




そう、マギー審司




数日前、『阪神タイガース、マギーを調査』とかいう、まぎらわしいタイトルの記事のおかげで、マギー審司がマセキ退社して阪神に入団するのかと思ったよね。




こんばんわ、まったく関係ない話を書くことに『だけ』は定評のある、佐藤ワタルです。


眠いです。


2徹明け、京都出張もあり、眠気MAXです。MAXはNANAが好きです



金曜からまた2徹ということあり、木曜夜、睡眠調整しながらこの文章を書いています。


眠気と戦いながら書いているので、文章力が小学生以下ですが、お許しください。


いつも小学生以下では?というご意見をいただきました。ラジオネーム・賞味期限の切れた牛乳プリンさん、いつもありがとうございます。返す言葉がございません。




では次のお便りをご紹介しましょう。




ラジオネーム・トイレはTOTOに限るさんからお便りをいただきました。


『はじめまして!いつもTOTOのトイレを愛用しています!』

はじめまして、僕もいつもTOTOのトイレを愛用しています。


『ご質問なのですが、エリザベス女王杯はヌレイエフが強い、と聞いたのですが、それは本当なのでしょうか。そして、TOTOのトイレはネオレスト派ですか?それともGG・GG-800派ですか?』


僕はトルネード洗浄で、節水を実現したGG・GG-800派です。

トイレの節水にトルネード洗浄が大事であるように、エリザベス女王杯はヌレイエフが大事です。

ヌレイエフという血が色濃く出る馬は、小回りを器用にこなすものの、一瞬の切れる脚に欠ける場合が多く、内回りの内を捌けるものの、外回りで切れ負けてしまう、、

トゥザヴィクトリーをご想像ください。あれです。


エリザベス女王杯は『ヌレイエフ感』が大事なんです。




続いてのお便りです。ラジオネーム・子育て応援西松屋、俺の応援近所の松屋さんからです。


『こんばんは』

こんばんは。



『僕は松屋のメニューでカルビ焼肉定食をよく頼みます。ワタルさんの好きなメニューはなんですか?そしてヌレイエフ感とはなんですか?』



僕は松屋に行くと必ずネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼の大盛りを頼みます。

お子様牛めしプレートの猛烈な誘惑を振り切って頼みます。


『ヌレイエフ感』とは、元々弊社社長で『九段下の魔術師』こと業界最強の逆神・Mr.Gが、『菊花賞はリボーの血が重要なんだよ、リボー感が大事なんだよ

とおっしゃったところに起源を持ちます。


リボー『感』なんです。リボーを持っていることより、リボー『感』があることが重要なんです。


それを派生させて、ワタルさんが色々アレンジしたことにより、ヌレイエフ感を始め、ニジンスキー感、サドラー感、デピュティミニスター感、リファール感、マキャヴェリアン感などが誕生したのです。



まあそれはどうでもいいんですけど、『ヌレイエフ感』が大事なんですよ、エリザベス女王杯は。



本当はヌレイエフ感についてもっとちゃんと書くつもりだったんです。本当だよ。

2、3年くらい前にヌレイエフ感とか○○感についてブログに書いたものの非公開にしてた記憶があって。ブログ管理画面で検索かけたら出てきたんです。


やったぁ、改めて書く必要がない


と思って記事開いたら、2行しか書いてなくて、その内1行は、

ヌレイエフ、ああヌレイエフ、ヌレイエフ

だった。2年前の俺はバカか。ちゃんとまともなこと書けよ。



ヌレイエフ過ぎてもダメ。ブラックホーク産駒がエリ女勝てるか?と聞かれたら、それはNO。

父系や母系の、3代前、4代前あたりにいるのがベスト。




古くはトゥザヴィクトリー。天才の閃きで差し切ったこの馬は、母父ヌレイエフ。

白井最強がJRAに圧力を掛けたことで降着繰り上がりで勝ったフサイチパンドラも、母父ヌレイエフ。

大逃げで大穴開けたクィーンスプマンテは父ジャンポケの母父がヌレイエフ。アヴェンチュラもそう。

ヴィルシーナも母母父がヌレイエフ。

キングマンボが母父ヌレイエフだから、メイショウマンボやアロマティコ、ディアデラマドレもヌレイエフ持ち。

2年連続2着のヌーヴォレコルトも母父スピニングワールドがヌレイエフ産駒。



エリザベス女王杯はヌレイエフのオリンピック



2400以下で非根幹で外回りというレース、日本にはエリザベス女王杯しかないんですよね。
レース上がり見ていただければ分かるように、このレースは外回りなのに非根幹の分上がりが掛かる。


つまり、普段外回りで足りない馬が、切れ味不足を補える、ということ。
スノーフェアリーももちろん力があったにしろ、タイガーテイルが馬券になったり、去年道悪だったとはいえ1、3着がサドラー持ち。

京都の中でもかなり欧州血統向きのレースで、なおかつ平坦の分スピードもないとダメ、欧州血統でかつスピードある血統っていうと、ヌレイエフが浮上してくるんですよね。



それをフサイチパンドラで覚えて以降、毎年ではないにしろ、ヌレイエフの評価を上げ、それに近い血統を購入したりしてきたわけです。


その分数少ない得意レースと呼べる存在に。



と思っていた時代が僕にもありました。



2012年◎レインボーダリア、2013年◎アロマティコと、ちょっと上手いこと行き過ぎて勘違いしてたんでしょうね。
特にアロマティコはザ・ヌレイエフみたいな競馬でしたし。




迎えた2014年、エリザベス女王杯。






























それから1年。















さすがに競馬研究所さんがかわいそうになったワタルさん。
優しいから◎を変更。









昨年◎フーラブライド3着付けしか買っていなかったことを反省したワタルさん。

◎マリアライトの3着付けだけではなく、2着付けも買うことに。
















この番組はTOTOと、競馬研究所さんの提供でお送りしました。





佐藤ワタルさんの次回作にご期待ください。
posted by cris at 21:32| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

菊花賞2016が終わったよ



うわぁ…


すげぇ…


あれで残るの…?


何この素晴らしいレース…


レースが終わって、そんな感想が次々と出てきた。


『いやぁ、今年の菊花賞、素晴らしいレースだったなぁ』


と言っていたら、後輩から、『ワタルさん、今のレース、ブラジルカップです』


そう言われて現世に戻ってきました。



おはようございます、鈴木杏樹です。


スズキ・ハッピーモーニング『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(月〜金、ニッポン放送系で絶賛放送中)で、いつも穏やかな口調で話を進める鈴木杏樹も、さすがにこのミツバの大逃げにはビックリしたと思う。

こりゃあ来週の鈴木杏樹のいってらっしゃいはブラジルカップの話になるなぁと思ってたけど、フツーに翌日月曜日、トンボの話してた。



それはいいとして、ミツバで大逃げするという発想がまるでなく、最後方想定で◎にした自分からしてみたら、もっと勉強しろよとノリちゃんに言われた気がしてならない。
勉強してこの大逃げを当てられるかは知らん。




あ〜、なんかもう十分菊花賞の話した感があるなぁ(だから菊花賞ではなくブラジルカップ)




まさかね、あれだけの充実感をもたらしてくれたブラジルカップの直後に、それ以上の充実感を与えてくれるレースが存在するなんて思わないじゃないですか。


初対面の女の子とかがいる前で『俺の好きな血統で決まれー』って叫んでたレース前の自分に言ってやりたい。

『お前はこの後、最高の3分3秒を目撃することになるんだぞ』って。




たぶん今まで生きてきた中で、これほど濃密な3分3秒3は初めてだった気がする。


競馬ファンの多くが距離、折り合いを心配したサトノダイヤモンドを、ほとんど掛からせずに御したルメール、完璧なポジションにいた福永、ガツンと掛かったエアスピネルを3000持たせた武豊…


京都の長距離の面白さが、3分3秒3という時間の中に凝縮されていた。
3分という時間をカップヌードルができるまでの時間だと思っている人たちにこそ、今回の菊花賞を見てほしい。
ちなみに佐藤さんはシーフードヌードル派。



シーフードヌードルと言えば、12年前の12月のとある日曜、昼間にテレビで競馬見ながらシーフードヌードル食べてたら、1頭の馬が大外から突き抜けて圧勝して、食べてたシーフードヌードルが鼻から出てきたことがある。

まあその大外から突き抜けた馬がディープインパクトっていう馬で、もう12年も経つのか、それから俺は新馬戦見ながらカップヌードルを食べないことにした。



カップヌードルの話をしたいんじゃなくて、そんなディープインパクト産駒からついに菊花賞馬が出たっていう話をしたかったんだ。


『ディープインパクト産駒は菊花賞を勝てない』っていう意見がレース前飛び交っていたけどね、あれだけの種牡馬。
菊花賞はどうしても『一芸入試』になりやすいから、平均点が高いタイプのディープ産駒は2、3着止まりが増えてしまうだけで、放っておけば勝てると思っていた。勝ててない、それはまったく気にならない話。

なかやまきんに君だって、いつかは勝てると言われながら赤坂5丁目ミニマラソンに挑戦して、初優勝するまで10年掛かった。ディープはまだ5回しか菊花賞に挑戦していない。

まったく関係ない話だね。



1周目の直線では多少行きたがっていたものの、ルメールも許容範囲だったはず。2周目の1コーナーあたりでもうほぼ折り合ってた。

神戸新聞杯では1コーナーに入る前から思いのほか掛かっていた馬が、600m延長した菊花賞でここまで折り合えるようになるもんなんだなぁ…

ルメールも、抑え込むというより、そうね、ふわっと、つつみ込む感じ。そう、MISIAみたいな。


神戸新聞杯何度も見ていてサトノダイヤモンド凄いと思ったのは、パワーのいる馬場で、あれだけ行きたがって、直線ミッキーロケットの勝ちパターンになったのに、それを差し返した点だった。
6割ちょっとしか仕上げてないのにこれかと。

これまで頻繁に落鉄してきたこの馬を、待機所の足場の素材から見直して、なおかつ3000mでも折り合えるよう調教を施した池江厩舎の厩舎力の勝利という感すらある。


もちろんしがらきの貢献度合いは高い。でも、今回の菊花賞に関して言えば、陣営の入念な準備が功を奏した感が強い。

4コーナーの位置がグンバツ。鬼みたいな手応えで回ってきて、直線でもほとんど体がブレてない。3000m走ったらブレそうなもんだけどね。パトロール見ながら、ただただすげぇなと言うbotと化してた。



レインボーラインは自分がこう乗ってほしい、こうしてほしい、という理想をほとんど叶えるような乗り方。

1周目の直線で、ディーマジェスティの後ろ。前と、後ろと、適度に離れている、考えられる上で一番いいポジションだった。ディーマジェスティが早めに動く可能性があった分、ディーマジェスティの前は嫌だったし、もっと後方だと間に合わなくなる。


2周目3コーナーで当たったと思った。ディーマジェスティの真後ろ。あとはディーマジェスティが動いたらそれについていけばいいし、レッドエルディストを締めれる。レッドが動いてディーが更に外を回されると、その外を回らないといけない分苦しかった。

でもディーマジェスティが思ったより動かない。というより動けなかったに近いと思うけど、これが大きなプラスだったかな。

やっぱり、参天製薬、コンタクトレンズ発売30周年だけあった。いい伸びだった(関係あるのか)



残り1000mからのラップが、12.2-12.0-11.6-11.5-11.6。残り800〜600地点が11秒台だったら、ちょっとどうなってたか分からない感はある。

ディーマジェスティはこういう形のラップのレースになってほしくなかっただろうし、本当はサトノダイヤモンドとかの位置にいたかったのでは。
序盤から進まなかった分ポジションが取れず、サトノダイヤモンドが常に有利なポジションにいる中、それをマークする形になってしまった。

菊花賞はポジションの奪い合い。ポテンシャルが同じくらいだとしても、位置取りひとつで着順が変わる。


ディーマジェスティにとっての不幸は、序盤進まなかったことでサトノダイヤモンドに対して後手後手に回ってしまったこと、そしてサトノたちがロングスパートを嫌ったことで上がりが速くなったこと、何から何までマイナスに振れた。

それでいて僅差の4着。さすがに強い。距離での負けとは思っていない。
サトノダイヤモンド、レインボーライン、エアスピネルで決まるレースで、後手に回って外回しての4は強さの証明ではなかろうか。


逆に言えば、サトノダイヤモンドよりポジションを取る力が劣っていて、エアスピネルより機動力という点でやや劣っていたこともまた事実。
3000という長い距離で外を回し続けることがいかに不利かをよく表す結果だったかな。



ただ、内を回ったとはいえ、エアスピネルを3000持たせたのは間違いなく騎手。

スゴかったね。ただただスゴい。

ボキャブラリーの不足を差し引いても、スゴいという言葉しか出てこない。



パトロールビデオを見ると、エロスの極み。これはR18。

ジョルジュサンクやサトノエトワールのようにいつ止まってもおかしくない馬が前にいると、内にいる馬はまずそれをよけるために考えて乗らないといけない。
1周目のジョルジュサンクとの距離感の取り方。適度に距離を取って、真後ろに入らないよう注意して乗ってる。

もったいなかったのは2周目1コーナー。ここでまた掛かってしまった。ここから4、500mの掛かりがなければ2着だったかな。

サトノエトワールをパスした2周目3コーナーから4コーナーにかけての動きも絶品。
『内を突いたから良かった』が好走理由なのはもちろんそうなんだけど、『内を突くまでの過程が良かった』が好走理由として取り上げられてほしい。

こういう『考えられた競馬』は見るだけで参考になる。


もちろん、エアスピネルがこのような捌きを実行できる機動力を持っていること、そしてサトノエトワールの手応えがいかにも怪しいこと、バラけやすい京都外回りだったことなど、条件が整っていたのはある。

それでもですよ。18頭立てでみんなタイトに回ってきたいと思っているG1で、このような立ち回りを演じられる騎手は少ない。


3000mで掛かったら抑え込むじゃないですか、普通。いつぞやのトライアンフマーチのように。
でも今回エアスピネルに乗ってた人は、再びガツンと掛かった2周目1コーナーで抑え込むというより、逆に少し手綱離して、あえて前に行ってポジションを取りに行ってる。
そしてそこからまた競馬を作っている。

京都外回りがポジションゲーだということを理解していること、そして行きたがる面を抑える技術の高さ。さすが4000勝。
こういう『走りたがっている馬とのコンタクトの取り方』という面に関して、この人の技術力は未だ日本屈指のものを感じる。



今回のエアスピネルに関しては、トライアルの神戸新聞杯で控えたことが非常に大きかったと思う。
神戸新聞杯で控えてなかったら、今回もっと掛かって盛大に暴発してた可能性は否定できない。

神戸新聞杯で控えて5着に負けた時、その騎乗に批判的な意見を目にした。
トライアルはトライアル、本番は本番。トライアルでしか試せないことがある。引き出しはトライアルで増やしておくもの。
よく『新馬から勝ち続ける必要はない』と書いているように、負けて分かることがある。
負けを次に繋げる、これも競馬の面白さなんだよなぁ。


エアスピネル自身もよく頑張った。クラシック3戦全部参加して、最後に着順も上げて。なかなかできることではない。特に距離不安とずっと言われていた中で、この成績。立派。

身体能力だけならこの世代トップクラス。本当に良くなるのは来年以降で、まだ引き出しを隠していると思う。左回りのほうが更にいい馬。右回りでこういう競馬ができたのは大きな収穫。

あとはケガね。それだけが怖い。ウィンザー共々、無事にいってほしい。特別な思い入れがあるだけに、ただただそればかり願ってる。


また、らしくもない真面目なことを書いてしまった。



しかし幸せな3分3秒間だったね。3000という距離でサトノダイヤモンドを折り合わせたルメール、レインボーラインで絶妙な位置にいた福永、3000mを掛かりながら技術と発想力で乗り切った武豊、もうこの技の競演を見れるだけで、満足。

今年の菊花賞は、菊花賞を京都の長距離でやる意味が詰まっていた。



そして今年の菊花賞、何より嬉しかったのは、レインボーラインが来たことで、この1年の勉強の方向性が間違っていなかった、ということ。

去年◎タンタアレグリア4でしくじって、しかもキタサンブラック→リアルスティールで決まって、自分の考えている血統に対してのアプローチのやり方が間違っているんじゃないか…
そして普段勉強していることが、果たして自分の今の知識、考え方を前進させているんだろうか…


まあそういう不安があったわけですよ。毎日競馬して、毎日色々と新しい発想をしようと考えているとね、どうしても不安になる時が出てくるわけで。

だから、レインボーラインが外から伸びてきた時は嬉しかった。言われていた距離不安はまったく感じなかったし、1年間の勉強内容の確認テストで合格点をもらえた気分になった。


でも、これで満足したら終わり。もう2016年の菊花賞は終わった。

復習して、他のパターンを研究して、また明日の予想をして、来週、その先まで、傾向を調査して、仮説を作って、検証して…

この作業の繰り返し。地道に、地道に。

競馬の上達に近道はない。センスがない以上、ただひたすら努力あるのみ。
勉強の方向性が大きくズレていないことは分かった。

また今週から、新しい馬主のネタ探しに各馬主の会社のホームページを漁ろう(大きくズレてる)




そういえば、後輩から聞かれたんだけど、

『ワイナイナが今年の菊花賞を勝てたかどうか?』

いい質問ですねぇ。池上彰です。

ワイナイナ、毎回ハンデが3分30秒以上あるからね。
3分3秒で終わる菊花賞では、スタートする頃にはみんなゴール板通過してるんだよなぁ…

ハンデがなければ、サトノエトワールやイモータルに先着していた可能性は、わずかながらありそう(ない)



そんな感じで今日もお時間です。


それでは、また明日お会いしましょう、お相手は鈴木杏樹でした。


今日も一日お元気で、行ってらっしゃい!


スズキ・ハッピーモーニング!


この番組はスズキの提供でお送りしました。
posted by cris at 19:45| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

菊花賞2016の話



おはようございます、鈴木杏樹です。

ウソです。


改めてこんばんは、最近のマイブームはポン酢7:醤油3で作ったタレに冷やしたうどんを付けて食べること、佐藤ワタルです。

これに日本酒を合わせると、もうアレですよね。アレ。

何だよって話ですね。


そんな感じで今年もやってまいりました、菊花賞の時間です。
血統好きにとってはたまらない、毎年恒例のイベントがやってきました。


普段からあみだくじで◎決めたり、3着と見せかけて4着になりそうな馬に◎打ったり、散々ふざけた競馬をしている佐藤さんも、さすがに菊花賞は真面目(普段からそうしろ)

こっちは真面目に予想してるんですけどね、エーシンダードマンとかいうアレが4だったり、ベールドインパクトが早仕掛けでやらかしたり、精一杯叫んで◎が4になって、競馬をやめる決意を固めるレースとも言えますね。



え?去年の◎?

キタサンブラックですよ、キタサンブラック(◎タンタアレグリア4)



ということで、今年も菊花賞の出走馬の血統について、ダラダラと、明日どころか来年以降も使えないどうでもいい話を交えながら書いていくことにしましょう。

毎年最初に書いていますが、そこまで深く書くようなことはしないつもりです。
競馬初心者の方が見ても分かりやすく、気軽に血統に触れてもらおうという意図ですね。

文章が分かりにくい?明日使えないことしか書いてない?
筆者のセンスが足りないのは今に始まったことじゃないでしょう。
Yahoo!翻訳でも通して見てください。




アグネスフォルテ

アグネスレディー、アグネスフローラ、そしてフライト&タキオンの兄弟を生んだ名牝系ヘザーランズ一族の出身。
タキオン達の3代母イコマエイカンに、リマンド、イルドブルボン、ダンスインザダークと重厚な血を重ね続けた、祖母アグネスシスターはいかにも菊花賞向き。

が、父がね。ハービンジャーという菊花賞にそんなに向いていない系種牡馬、それがネック。
近年菊花賞は内のポジションを取り合うゲームに変貌。ハービンジャーはその勝負に参加する適性が足りていない。
その分、ハービンジャーで足りる可能性があるなら、ポジション取れる先行馬か、ゴールドシップの時のような、強い捲り馬に乗っかって差してくる漁夫の利型か、どちらかでは。

ハービンジャーがイルドブルボンの血を持っていることで、前に行って、早めに動いて後ろとの距離感を離して粘りこむ、それしか手がない。
距離感がハマれば、展開次第で魅力はある血統構成ではある。

それだけに父ハービンジャーが痛い。
DNA鑑定して、親子じゃないことが証明されたりしないかな(しない)

そういえば、大沢樹生と喜多嶋舞の揉め事はどうなったんだろう…(ちょっと気になってる)




イモータル

父マンカフェの母系がドイツ血統。母ショアーがドイツ血統。
ドイツ血統持ちって難しいんですよ、扱いが。
優秀な血統なのは疑いようがないし、守備範囲も広い、ドイツ血統、特にアカテナンゴは爆発力もある。
その分気性が難しい馬が多かったり、ストライクゾーンに入らないとコロっと負ける淡泊さがある。

ショアーの子どもたちもまあ難しい。エックスマーク、主に君のことね。4コーナーで外に馬がいるとダメとか、その癖なければ今頃重賞勝っていたんじゃないですか?

イモータルも気難しい。陣営も共同通信杯からNHKマイル直行させたり工夫しているものの、いかんせん難しい。
そんな馬を菊花賞で買うわけにはいかないんですよ。
消し。

でも僕はちょっと気難しい女の子のほうが好きだなぁ(知らんがな)




ウムブルフ

またドイツ血統持ちだ。
アカテナンゴは難しいという話をついさっき書いたばかりなんですけど、ウムブルフの母父モンズンはもっと難しい。気難しい馬が多過ぎる。
そこで笑ってるメジャースターダム、主に君のことだよ。

ダンスインザムードが引退した後、ドイツでモンズンを付けるという話になったんですよね。頓挫しましたが。
もし計画通りに事が運んでいたら、とんでもない気性難が生まれていたかもしれないし、カイザーバルは生まれていなかったかもしれないし、秋華賞でジュエラー3なら3複1000円当たってた隣の席の上司にラーメンおごってもらえry


そしてモンズン持ちの牡馬は致命的に脚が遅い。
ワイナイナのほうが脚が速い気がする。
条件戦の非根幹や、冬場の芝、道悪、そういう芝の時は割と信用して買うものの、最近ミスプロ有利になりつつある菊花賞では、この血統構成はベクトルが逆。

ターゴワイス持ってたり、ドイツ血統Uラインだったり、別に嫌いな配合ではないものの、菊花賞というカテゴリーにおいて買いたいとは思わない。レース振り見ててもイメージと合わない。
消し。


そもそもウムブルフってどういう意味だと思ったら、ドイツ語で地殻変動、ああ、そういえば熊本地震起きた後、皐月賞でサインがどうのこうのって話になってましたね。

この前『俺の股間がウムブルフ』とか言ってた先輩、地殻に謝ってください。




エアスピネル

大叔父に菊花賞馬エアシャカール。
それだけなんですよね、血統的なプラスは。

この一族は変な癖を持ってたり、気性が難しかったりする馬が多々いる。
そこ、顔背けたエアソミュール、君のことね。
エアメサイアの子は基本おとなしい割に、スピネルは前例がないくらい前向き。そういう意味で、血統以上に、精神的に距離が長い感。

が、神戸新聞杯は一味違う競馬。後方で折り合い、脚を伸ばす、先々に向けて引き出しの増えそうな競馬。
菊花賞前にこういう競馬を挟んでくるあたり、さすが天才・武豊。

神戸新聞杯の残り200くらいで止まった原因を、距離と取るか、重い馬場と取るか。
正直血統的に菊花賞適性はほとんど感じない。
それでも、内枠を引いて、機動力が生きる展開になった場合、鞍上の閃きでもしくは、というシーンは頭にある。
この馬のこと大好きな分、期待料込みの感情なのかもしれませんが。

この馬はまだまだ良くなる。怖いのはケガだけ。無事に走り切ってほしい。




エリック・ワイナイナ

ケニア・ニャンダルワ県ニャフルル市オルジョロロコ出身。
シドニーオリンピック銀メダリスト。
座右の銘は『Never give up

赤坂5丁目ミニマラソンを6度制すなど、日本の硬いアスファルトにも適性がある。

2002年東京国際マラソンを2時間8分43秒の好時計で制するなど、時計勝負にも対応可能。サンデー系全盛の日本競馬に風穴を開けられる力はある。

ネックとしては10年連続で出場した赤坂5丁目ミニマラソンに、ここ1年出走していないこと。
そして公式ブログを2014年シドニーマラソンから更新していないこと。

近年距離100キロのウルトラマラソンにも挑戦しており、距離が伸びるのは歓迎。休み明けでの仕上がりがカギ。
先日、新潟で行われたハーフマラソンにゲスト参加するなど仕上がりは順調な模様。
人柄が良く、折り合いを欠くことのない点は大きなプラスと言える。

また、近年は故郷ケニアで若手発掘にも力を注いでおり、陸上用のスパイクを贈ったり、日本の企業や大学に選手を紹介するなど、その活動は多岐に渡っている。




カフジプリンス

ボールドルーラー、バックパサーなどがベースの母系にハーツクライを重ねる、ハーツ産駒の走るパターン配合から誕生した1頭。
デビュー当初は箱根駅伝の予選会にも参加できないほど脚が遅かったものの、使われるごとに良化。

前走神戸新聞杯で見せたエンジンのかかりの遅さは、父母父にあたるトニービンの血を持つ馬が京都外回りで加速を付けやすいように、下り坂で補える可能性はある。

配合のバランスだけ見ればそこまで菊花賞に抜群に合っているか、というと、そうでもない面は残る。
ディーマジェスティあたりが、先日赤坂5丁目ミニマラソンに出場したモハメド・ファラーのような驚異的なロングスパートをかけてくれば、スカイディグニティ的な競馬も、もしくは可能と見てはいる。

ワイナイナほどの高速馬場適性は感じない。土曜の雨の状況次第では。

何度考えても2走前の丹頂Sは今年のワースト騎乗。




コスモジャーベ、サトノエトワール、ネイチャーレット

抽選対象をまとめてやるのは決して手抜きとかじゃないよ。
じっくり書いて、それが除外になったら、文章書いた労力と時間が無駄に思えてきて悲しくなるから省略するとか、決してそんなこと思ってないよ。(漏れ出る本音)


コスモジャーベは非常に魅力的な配合。ダンスインザダーク牝馬にモルフェデスペクタ付けちゃう、そういう発想好きだよ。
父と母母父が菊花賞馬。ここが出れば悪くない。ただ母父に短距離馬モルフェデスペクタを挟むパターンは、どうしても非根幹2200m、2600m向きの馬が出来やすい。実際勝った距離はどちらも中途半端な距離。

九十九里特別を勝っていたらもっと重視した。展開、乗り方以上に勝ち切れない理由があった感がある。出てきて、内枠なら3列目で一考。


サトノエトワールはフランス血統。京都自体は悪くないものの、フランス血統らしい淀みない流れからの我慢比べのような展開のほうが向いてそう。最初から我慢比べの菊花賞はイメージがズレる。消し。


ネイチャーレットは悪い馬ではない。3代母がシャダイカグラというさりげない良血。つまり菊花賞御用達・リアルシャダイの血を持っていたり、ひと昔前から競馬を見ているファンが喜びそうな血統。こういう血統、大事にしたい。近所の博物館に飾りたい血統表。近所に博物館ないけど。

ことこのレースに限れば、タニノギムレットが菊花賞向きの種牡馬ではない、という点からたぶん消し。




サトノダイヤモンド

こいつが分からん。レース振りの話は日曜の予想に回そう。ここでは血統の話だけ。

母マルペンサが芝、ダートの中距離G1を勝ったものの、父オーペンが短距離馬。母母父も短距離馬が多いサザンヘイロー。

というのはもう、渡る世間は鬼ばかりでいう『道理』並みに言われ続けてるわけで、ここでは違う話をしたい。

近親のラコスタアズールがアルゼンチンのマイルG1馬であったりするように、スピードに偏る牝系なのは事実。実際この馬も本質的な部分では中距離馬。

(たぶん)意図的に組んだであろう母父オーペン、母母父サザンヘイローの組み合わせによってできるヘイロー、ナタルマのクロスは綺麗。
こういうクロスは菊花賞という舞台においてそこまでプラス感はないが。

短距離馬だった母父オーペンは、3代母父がスタミナに定評のあるリボー系ホイストザフラッグ。
サトノダイヤモンド自身の4代母父タタンはアルゼンチン3冠馬。3冠最終戦カルロスペレグリーニ大賞が芝3000m。
距離をこなせる下地がないわけではない。

あとは馬の気性的な部分。これに関しては前述したように、日曜予想の記事で。
決して書くのが面倒だからとか、そういう理由ではない。

ただ単に書いてる時間にマガジン読みふけってしまっただけ




シュペルミエール

叔父にアーデント、ラブラバード、叔母にシャルール。
これだけだと菊花賞持ちそうにないよね。

でも、この馬はグレイトフィーヴァーの家系の牡馬らしくない部分がある。いい意味で。
牡馬はちょっと頭のネジが外れてる、そういうタイプが多い割に、この馬は長い距離の内で我慢が利く。父系が出てる感。

祖母グレイトフィーヴァーのいとこに天皇賞・春で3着だったストラタジェムがいるように、決して距離が持たない一族ではない。
もちろんストラタジェムが母父サドラーズウェルズの影響が大きかったとはいえ、シュペルミエール自身も母系にフランスなど欧州系の重めの血がチラホラ。

3000自体は持つ。あとは父系の要素を活かすためにも、内枠が欲しいところ。




ジュンヴァルカン

外傷で神戸新聞杯回避、菊花賞直行。

近親にベッラレイアなど。マリスターの一族としては折り合いが付く、そしてニジンスキーを持っているとはいえ、一頓挫あっての休み明けのこの配合の馬を菊花賞で買うのは心もとない。消し。

馬主の河合純二氏が社長を務める、新築分譲マンション・不動産仲介などを行う株式会社リベレステは、今年本社移転30周年の記念の年。力が入っている(はず)。
今年に入って売上がやや下がっているだけに、力が入っている(気がする)。

『一緒に〜過ごした〜』で始まるテレビ埼玉のCMでお馴染みですね、リベレステ。

毎回思うけど、河の『river』、不動産の『real estate』、美を意味する『esthetic』を足して3で割っての造語は無理があると思うよリベレステ。


馬の説明より馬主の会社の説明のほうが文字数が多くなってしまった。




ジョルジュサンク

消し。




谷川真理

福岡県出身。
都内の一般企業でOLとして働いていたが、24歳からマラソンを始めた異色の経歴を持つ、日本を代表する女性ランナー。
主な勝ち鞍にパリマラソン、東京国際女子マラソンなど。

重いハンデが影響し、赤坂5丁目ミニマラソンの優勝はまだ1回のみだが、安定感ある末脚には定評があり、展開を問わない魅力がある。菊花賞に出てくれば55キロ。赤坂5丁目ミニマラソンほどハンデは重くない。

ワイナイナと違い、時計勝負には一抹の不安があるものの、2時間40分台の決着となったハワイ・マウイマラソンを2度制するなど、タフな展開、時計の掛かる決着に強い。
ちなみに、谷川真理さん、来週54歳のお誕生日です。


なお菊花賞前日の10月22日16時から、原宿NOHRAから代々木公園でランニングステップアップセミナーを主催し、その後は懇親会で谷川真理による恋愛相談会も開催される模様。

行ってこようかな




ディーマジェスティ

トレヴや鉄の女トリプティク、英ダービー馬ジェネラスなどを輩出する世界的名門家系出身。
母エルメスティアラがブライアンズタイム×サドラー。そこにディープ。配合バランス的にも菊花賞は合う。
ほどよくアメリカ血統も入っている。特に文句なし。

他に書くことがない。谷川真理より書くことがないぞ。

何か書くこと…

何か書くこと…


…ああ、赤坂5丁目ミニマラソンを織田無道が春・秋連覇してから今年でちょうど20年です。




プロディガルサン

全兄リアルスティール。買う要素がそれしかない。
処遇は未定。枠次第で一考。全兄が菊花賞で馬券になったから弟も…
というのはタイプも違うしそこまで考えてはいない。

全兄と全弟でタイプが違うって結構あるじゃないですか。
最近だと松方弘樹と目黒祐樹みたいな(例えが古い)




マウントロブソン

かわいい。
伯父にクロフネ。母系はアメリカ血統中心。距離がそこまで持つという家系ではない。
内を器用に立ち回れることは大きな武器。
ただ普段のレース見てると1周半のコースだと引っ掛かる気がしてならない。
かわいいからいいんだけど。

ディズニーランドの面接に通るレベルでかわいい。
おいロブソン、ディズニーランドがキャストの募集してるぞ。
時給1000円だってよ。




ミッキーロケット

母母父がニジンスキー産駒カーリアン。これくらいしかプラスがないのが辛いところ。
亡くなった祖父が、『菊花賞でヌレイエフクロスは買うな』って言ってた。トゥザワールドとかね、そういうの。

母系はマイラーをよく出す家系。鉄の女トリプティクや英ダービー馬ジェネラスなどを輩出している世界的名門。それこそディーマジェスティとはご親戚。

夏使い過ぎた点を考慮したりすると、最低条件は内枠。
乗ってる人がいわゆる長距離の和田さんだけに、そういう部分に賭けるしかない感。

何かミッキーネタでも書こうかとミッキーについて調べてたけど、ディズニーランドではミッキーマウスの着ぐるみを6週間で廃棄処分にするんだね。
初めて知った。勉強になった。(菊花賞の予想中では?)




ミライヘノツバサ

祖母がタムロチェリーという青森県産馬期待の星。
こういう血統が菊花賞に出てくるって何だかいいですよね。
セレクトセールで北海道産馬に負けない評価を得て、じっくり力を付けて、京都3000に挑む、そういう図式って、ロマンあっていいと思う。
消し。




レインボーライン

馬主の三田昌宏閣下が顧問を務める参天製薬、今年2016年はコンタクトレンズを発売してから30周年の記念の年なんですよね。
だからどうしたって話なんですけど。

全姉に秋華賞2着のアニメイトバイオ。
母父はフレンチデピュティ。前に『フレンチの筋肉の硬さ』について某調教師が言ってたことがある。
個人的感覚として、フレンチはワンクッション挟むと筋肉が柔らかくなるのでは、というものがあって、実際調べてみたら、父としてより、母父としてのほうが長い距離の成績が良かった。そりゃそうか。
なので、フレンチはそんなに気にならない。


母母父は菊花賞でバンブーアトラス産駒バンブービギン、リアルシャダイ産駒リアルバースデーの間に割って入って2着だった道悪の鬼レインボーアンバー。

3代母父ファーストファミリーの代表産駒に、当時東京3200mで行われていた天皇賞・秋をレコードで勝ったホウヨウボーイ。

距離はいける。似たローテのヒルノダムールより菊花賞適性はあると思う。
あとは枠次第。そこに尽きる。

ひと・ひとみ・すこやか。
参天製薬です(宣伝)




レッドエルディスト

母系にダルシャーン、クリスタルパレス、ゼダーンと、スタミナ渡す血統を詰めて、そこにロブロイ。いかにも追わせるタイプの配合。

だったら2400→3000延長はいいじゃん!
と一瞬そう思ってしまうんですけどね。
こと京都3000、現代菊花賞という舞台において、ここまで母系が重くなる必要性はそんなにない。
外を回さないと加速がつかない配合はむしろリスキー。

もちろんゴールドシップの年のように、持久力勝負になれば出番はあるかもしれない。
そうなるにはディーマジェスティがゴールドシップするか、ゴールドシップが現役復帰するか、その2択。
内前がキツい展開にならないといけないし、たぶん四位さんは色気持って、坂の下り利用して早めに動かしてくる。
それベールドインパクトでやって4だったやつだ、進研ゼミで見たことあるぞ。

ロブロイで来るなら内を回れるタイプのほうが有利、という原則は変わらないと思う。
それを考えて去年◎にしたタンタアレグリア4

来年、同じ3000でも阪神大賞典に延長してくるようだったら喜んで買いたいね。ダイヤモンドステークスでもいいよ。延長自体は気にならないし、どこに延長するかで変わるタイプでは。




こういう真面目なネタは日曜に書くつもりだったことを忘れていました。

そろそろ文章が長過ぎて皆さんの体力、読む気が無くなってきたのではないでしょうか?

そろそろお開きといきましょう。


それでは、また日曜お会いしましょう、お相手は鈴木杏樹でした。

今日も一日お元気で、行ってらっしゃい!


終わり方が雑なのは、書いてる人のやる気が無くなったからではないです
posted by cris at 19:18| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする