2016年11月24日

ジャパンカップ2016の話



どうもこんばんは、最近のマイブームは牛乳プリンとみかんゼリーを一緒に食べること、佐藤ワタルです。



私の気が向いた時に更新する、佐藤ワタルのアンハッピーイブニングの時間です。



この番組は毎度お馴染みTOTOと、東芝、そして競馬研究所さんの提供でお送りします。






さて、今日も皆さんから届いたお便りをご紹介していきましょう。





まず最初に、ラジオネーム・賞味期限の切れた牛乳プリンさんからのお便りです。

『暇そうですね』

割と最近そうでもなかったんですよね。今週5日連続徹夜というイベントがあり、その合間にチマチマこの文章を更新しています。
前回に引き続き、今日ものんびりおつきあいください。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・元中日種田逮捕より、住所不定のほうが気になって今夜も眠れないさんからのお便りです。

『こんばんは。種田が捕まりました』

こんばんは。捕まってしまいましたね。


『僕は昔から種田のフォームをよくマネするのですが、佐藤さんは誰かプロ野球選手のマネはしたりしますか?』

僕は競馬場で馬券が当たった時、たまに元西武のデストラーデのポーズはやったりします。




続いてのお便りを紹介しましょう。
ラジオネーム・ロドニー・ペドラザの現在が知りたいさんからのお便りです。

『僕はぺドラザよりラジオのほうが好きでした』

ブレイディー派ですか。瞬間湯沸かし器福岡支社より、僕は東京本店ガルベスのほうが好きです。

このくだりいらなかったですね。


『ガルベスの現在と、今週のジャパンカップの血統傾向について気になっています。何か傾向はありますか?』

この前近所の電柱に、
http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20130516/14/38/5d/j/o022003191368681545559.jpg
こんなものが貼ってありました。


今週はジャパンカップですね。
ジャパンカップで近年よく来ている血統というと、一般的なイメージとしてはキングマンボではないでしょうか。

ああ、ディープインパクトというチートは除きますよ。

近5年で3頭。キングマンボ持ちが馬券になっています。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・トイレはTOTOに限るさんからのお便りです。

『こんばんは』

こんばんは。


『TOTOの勢いが止まりません』

そうですね。


『TOTOは来年創立100周年。これからもTOTOは未来へとつながる「あした」に向かい、期待を超える、かつてない「まいにち」を提案していきます』

100周年おめでとうございます。頑張ってください。




続いてのお便りです。
ラジオネーム・とんこつストロベリー味のカップラーメンさんからのお便りです。

『結局今日は何を言いたいがためにブログを更新したんですか?』

いい質問ですねぇ


今年は(たぶん)道悪じゃないですか。
そうなると、それにしたがって時計も掛かるでしょうね。

ここで注目したいのが、レース上がり


近20年、ジャパンカップのレース上がり3Fが35.1秒以上掛かったのは10回。


97年ピルサドスキー
98年エルコンドルパサー
99年スペシャルウィーク
00年テイエムオペラオー
01年ジャングルポケット
03年タップダンスシチー
05年アルカセット
09年ウオッカ
14年エピファネイア
15年ショウナンパンドラ

この10回中、7回で馬券に絡んでいるのが、トニービンを持っている馬。

エアグルーヴ、ジャングルポケット、ハーツクライ、オウケンブルースリ、ジャスタウェイ、ラブリーデイ…

ちなみにトニービン持ちは、ここ5年連続で1頭は馬券圏内になっています。




次のお便りをご紹介しましょう。
ラジオネーム・恋するウサギちゃんからのお便りです。

『なぜ人を好きになると、こんなにも苦しいのでしょう?』

それは心が君のことを急かして蹴飛ばしているからだと思います。




次のお便りです。
ラジオネーム・温かいビールに冷えた煮物さんからのお便りです。

『で、なんでトニービンはジャパンカップで強いんですか?』


次のデータを見てください。


06〜15年日本ダービー平均ラップ
12.6-11.0-12.3-12.5-12.4-12.5-12.8-12.8-12.5-11.8-11.8-12.1
前半1000m平均60.7
後半1000m平均61.0


06〜15年ジャパンカップ平均ラップ
12.8-11.3-12.2-12.4-12.2-12.5-12.6-12.2-11.9-11.3-11.3-11.9
前半1000m平均60.9
後半1000m平均58.5


同じ東京2400mのG1ですね。
前半1000mはほぼ一緒です。

1400m平均通過タイムに至っては、86.0秒で一緒。



違うのは後半1000m。もちろん年齢差があるとはいえ、1000mで2.4秒も違う上がり。

その原因が残り1200m〜残り600m。

日本ダービーが12.8-12.8-12.5
ジャパンカップ12.6-12.2-11.9

それこそ4角手前までみんな仕掛けを待つダービーと、3角前からロングスパート勝負になるジャパンカップ。

スローは得意でも瞬発力戦を好むキングマンボは、スローでもロングスパート勝負になると最後甘くなってしまいがち。有馬記念でスローになるとよく好走するのに勝ちきれない、あれも似たようなもんですね。


書いていてふと思いましたが、こういう流れが外国馬に合っていないのも、外国馬不振の一因なのかもしれないですね。もちろん時計の速い馬場が一番大きいとは思いますが。

本来こういうゴミみたいな流れではなく、こういう外国馬にスポットを当てた文章を書かないといけないんですよね(分かってるならそれを書け)



話を戻して。

逆にこういうロングスパート勝負で強いのがトニービン。最後まで伸び続ける、トニービンの長所が前面に出るレース、それがジャパンカップ。

実際ここ5年で3頭馬券になっているキングマンボ持ちも、その内の2頭がトニービンを持っていたりします。


ウイニングチケットの頃から、ジャスタウェイ、ラブリーデイまで影響を与えるトニービン。
トニービンの血は、ジャパンカップの傾向が変わろうが、次代でも活きてくるのです。




革新のDNAは、次の世界へ




そんな標語が、TOTOのホームページに書いてありました。





次のお便りです。
ラジオネーム・牛乳特戦隊さんからのお便りです。

『外国馬はどんな馬ですか?日本適性がありそうですか?』

以下こちらをご参照ください。

ジャパンカップの話をしよう
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/430262805.html


手抜きではありません(何となく書くのが面倒だった)

イキートスですか?厳しいんじゃないですかね(手抜き)




どんどんお便りを紹介していきましょう。
え?もう時間?皆さま、これが今日最後のお便りになりそうです。


ご紹介しましょう。


ラジオネーム・あーたん牧場さんからのお便りです。

『明日11月25日金曜日、新宿のロフトプラスワンでイベントが行われるらしいです』

なるほど。どんなイベントでしょう?


ジャパンC直前展望ライヴ〜新宿頂上決戦〜です』 http://www.keibalab.jp/topics/31644/

ああ、あのイベントですか!森、本橋両騎手に加え、あの鬼才・水上学先生や、大人気予想家今川秀樹さんが出演するという、あの!

開場は19時、イベントスタートは20時ですね…分かりました。


でも人気イベントでしょうし、もうチケットはないんでしょうね…


え?!当日券もある?!それは行かないといけませんねぇ…!


ちなみに、豪華プレゼント抽選会もあると聞いております…。
1等の手作りマンゴープリンはどなたの手に渡るのでしょう。



しかし偶然ですね、あーたん牧場さん。
僕もこのイベントの出演者7人中2人に普段から大変お世話になっているところです。



えぇ?あーたん牧場さんもイベントに行かれるんですか?!僕の分も楽しんできてください!


そしてこのゴミみたいな文章を読んでいる皆さん、明日はぜひロフトプラスワンに行って、あーたん牧場さんからジャパンカップのタメになる情報をもらいにいきましょう!







タラちゃんですぅ。

今年のジャパンカップにはトニービン持ちの馬が3頭いるですぅ。みんなハーツクライ産駒ですぅ。ハーツクライは上がりが掛かったジャパンカップで2着だったですぅ。


次回のお話は、

『シュヴァルグラン、たぶん本命』

『フェイムゲーム、去勢明け2戦目』

『ワンアンドオンリー、サンスポの調教評価はいつもC』

の3本ですぅ。



皆さん、また見てくださいね、ジャン、ケン、ポン!



ウフフフフ…




この番組は、東芝と、TOTOと、あーた…競馬研究所さんの提供でお送りしました。
posted by cris at 20:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

夜中にマイルCSの斜行について考えた話



プリンに醤油って掛けたことあります?



僕はあるんですよ。

前に、家庭教師先で教え子が、『プリンに醤油掛けたらどうなるのか』という話をしてきて。

まずいに決まってんだろ目を覚ませって返したら、『カラメルも醤油も黒だし、案外合うかもよ』って言うの。

確かにそうだなって。そう思ったんだよね。



実食したら、まあまずい。


プリンという食い物が醤油を掛ける用に作られていないことがよく分かった(それはそう)


なんと言っても、食べた瞬間の感覚もそうなんだけど、あの後味の悪さがね。あれほど嫌な後味はそうない。




後味が悪いと言えば、今回のマイルチャンピオンシップもそうだったよね。

話を無理やり繋げたね。



◎ディサイファが道中完璧な位置取りで、残り300mで馬券になったと思ったから、あとは相手がどうなるか、それだけだった。

そしたら残り100から、なんか様子がヘンです…

と思った瞬間、武豊さんがいつぞやの風太くんみたいになってた。
風太くん今何してるのかな。




最初に書いておきますけど、僕は◎ディサイファで斜行の影響受けたからこの記事を書いているわけではないです。
たぶん◎サトノルパンでもこの記事を書い…てたと思う。たぶん。


現行ルールだろうが旧ルールだろうが、ミッキーアイルが降着でいなくなったからってディサイファが馬券になるわけではないからね。それをまず前提として書いておく。




まず、JRAの斜行に対するスタンスを載せると、

その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していたと判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着となります

そらそうだ。

だから、ミッキーアイルがあのまま斜行し続けて観客席に飛び込んで、スタンド内の売店に突っ込んだとしても、馬券になる可能性があるのは4着のダノンシャークまで。


そりゃあサトノアラジン◎の人も、ディサイファ◎の人も、あの斜行さえなければ◎が馬券になったと思ってるだろうし、俺も実際あの斜行がなければディサイファが馬券になったと思ってるし、そういう悔しい思いはよく分かる。痛いほど分かる。


でもルール上、これは旧ルールを適用しても、馬券になる可能性があるのはこの着順である限り、ダノンシャークまで。

『昔のルールのほうが良かった』=サトノアラジンやディサイファが馬券圏内に繰り上がる可能性がある
と勘違いしてる人はたぶんいないと思うけど、一応これも書いておこう。



問題はネオリアリズム。

ミッキーアイルの斜行の影響を最初に受けて、結果3着。審議されたものの、そのまま確定。

まあ微妙なところではあったと思いますよ、正直。
ミッキーアイルが真っ直ぐ走ってた場合、それを交わせる脚色があったか?

と聞かれると答えに詰まる。

でも、JRAの言う、

その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していたと判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着となります

それがパっと判断できるほどの脚色だったかな?


難しいのは、仮にアイルが降着した場合、ネオリアリズムの後ろに来ることになるから、ネオが2着でイスラボニータが1着となる。

でも、ネオの対象はイスラではなくアイルなわけで、『ミッキーアイルよりいい脚色だったのに斜行されて3着だった』→『ミッキーアイルが斜行してなかったら勝ってた可能性がある』となって、ネオがイスラを飛び越えて1着になって、イスラ2着、ミッキー3着降着…


こんなことにはならないんだよな。だからネオリアリズムファンの『アイルを降着にしてネオリアリズムを1着にするべき』という意見はさすがに厳しい。


ランパスインベガスが不利受けて3着だった時も思ったけど、加害馬が1着、被害馬が3着のパターンって色々難しいなぁ。




よく考えると大きいよね。

自分もニンジンやってるから毎月明細送られてくるけど、マイルCSは本賞金が2、3着変わるだけで1500万変わるもんね。
2着になれば賞金も加算されてこの先のレース選択にも影響が出てくる。

もちろんネオを中心に考えられる問題ではないものの、ネオリアリズム陣営が不憫ではあった。




最初に書いた通り、ディサイファが大きく影響受けたことに関してどうのこうの言いたいわけではないの。

あれだけの不利を受けた馬が複数頭いて、しかもどれも脚色的に馬券になりそうな状況で、それでいて審議しようが着順も変わらず、『審議しましたが到達順位通りで確定します』の一言で終わり。


現行ルールでは仮に着順変わるとしてもミッキーアイルは3着までしか落ちないし、その後ろにいた馬を買ってた人がいくら文句を言おうが結果に何ら影響はないんだけど、『審議しましたが到達順位通りで確定します』の一言で終わりですよ、終わり。


おいおい、ちょっと待ってくれよと。命の次に重いと呼ばれるお金を賭けて(これは自己責任)、その程度の説明で納得するか?って話。いや、納得しないといけないし、昔のルールだろうがこれは一緒なんだけど。



普通、何かしらの説明はある。



相撲だって、物言いついた後、審判団が協議して、最後に審判部長が説明するもんね。経緯と、判断の根拠を。簡易的だけど。


その簡易的な説明もなく、短歌より短いとか、日本文学ナメんな(だんだん怒る方向が変わってきた)


被害がなくても先着したとは認められないって言い方に関しても、どうなんだろう。
ルール、それ以前に文言としてあっているとは思えない。

JRAもこのゴミみたいな文章書いてるブログには言われたくないだろうけど。



ダノンバラードのAJCCも、あれだけの斜行で何も説明なく、そもそもあの時は審議ランプすら最初つかなかったくらいで、ファンに説明するという要素が1ミリもない。


諸外国のpartTの国を見ると、大体今のJRAに近いルールだから、ルール面に関しての大きな変更、それこそ旧ルールへの変更はないと思ってる。

個人的には、賛否両論あるものの、ルールとして最低限成立していいものだとも思ってる。


納得いかないのは、判断基準。

JRAは加害馬・被害馬の着順、着差の他、事象の前後における両馬の走行状況等を総合的に判断していますと言ってるけど、競馬に乗ったこともない裁決委員が総合的に判断したとして、結果何か変わるの?



加害馬の騎手に対しては、その違反行為及び被害馬の被害の程度に応じて厳正に制裁を科していますね。
浜中の8日間騎乗停止は、それこそ抑止力的な意味合いも込められてのことだと思う。


騎手に重い制裁を掛けることに対しては同意するけど、で、馬主には何も制裁課されないの?という話。
仮に馬主にも制裁掛けるルールだと馬主会も反発するでしょうが、フェアではない。賞金の半減、それこそ2着馬と同額もありだと思うし、そこまでやるレベルの話だと思いますよ、個人的には。

騎手に重い処分掛けたからある程度解決の方向に話が向かう、という発想はもう宿題と一緒にゴミ箱に捨てたほうがいい。




もちろん馬がレースで見せたパフォーマンス(到達順位)が尊重される、これって大事なことだと思う。


その次に書いてある、


シンプルで分かりやすい現在のルールに2013年から変更することにしました


この一文は何なんだろうね。


シンプルって何なんだろう。


分かりやすいって何なんだろう。



みんなが納得するルールは競馬という競技において作れない。これは競馬が複数頭で行われる以上仕方のない話。


現行ルールに関しても、ルールがある以上、それに従うまで。どのスポーツだってそう。


ルールに賛否両論があっても、こと、シンプルで分かりやすいか?と聞かれたら、大概の人はNOと答えるのでは。


こういうファンの要望に、JRAは何か応えてきたの?


審議した後詳しい説明するようにした?


全員が納得するのは無理な話でも、なるべく多くのファンに納得してもらえるように、という意思は、現段階でまったく感じない。


JRAにとっては馬主もファンも『お客様』だと思うけど、現状色々な面で、この分野を『フェア』にしようという動きが、個人的には感じないから、今回、1本余計に記事書かせてもらいました。


普段お世話になってる石塚秀明さん @tsukudani_ishi の言葉



本当にこれ。

これに尽きる。



まあこういう件があった後に、競馬やめるとか中央競馬はクソという文字列が散見されるようになるが、それはもうやめたほうがいいんじゃないですかね。それとこれとは別。これも色々と意見が分かれるでしょうが。



浜中の右ムチ連打は、その後の修正動作を勘案しても褒められることじゃない。叩かれてもしょうがない。


浜中が今回の件でムチの使い方をより気にするようになって、更にレベルアップしてくれることを、激怒したモハメド殿下から呼び出しを食らわないことを、今はただただ願うばかり。






最後に。

今回の斜行、不幸中の幸いは誰も落馬しなかったこと。

正直奇跡だと思う。一歩間違ってたら大事故だった。

誰も大きなケガをしなかったことを、着順うんぬん関係なく喜びたい。


そして、斜行の影響を受けた馬たちに精神的ダメージが残らないことを祈る。
posted by cris at 21:21| Comment(11) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

今年もまたヌレイエフのオリンピックが始まる話


今日はなんの日フッフー!


今日、11月11日は何の日でしょう?


ポッキーの日?


プリッツの日?


そうなんですけど、違いますね。


今日は日本が世界に誇る名コメディアンが誕生した日です。




そう、マギー審司




数日前、『阪神タイガース、マギーを調査』とかいう、まぎらわしいタイトルの記事のおかげで、マギー審司がマセキ退社して阪神に入団するのかと思ったよね。




こんばんわ、まったく関係ない話を書くことに『だけ』は定評のある、佐藤ワタルです。


眠いです。


2徹明け、京都出張もあり、眠気MAXです。MAXはNANAが好きです



金曜からまた2徹ということあり、木曜夜、睡眠調整しながらこの文章を書いています。


眠気と戦いながら書いているので、文章力が小学生以下ですが、お許しください。


いつも小学生以下では?というご意見をいただきました。ラジオネーム・賞味期限の切れた牛乳プリンさん、いつもありがとうございます。返す言葉がございません。




では次のお便りをご紹介しましょう。




ラジオネーム・トイレはTOTOに限るさんからお便りをいただきました。


『はじめまして!いつもTOTOのトイレを愛用しています!』

はじめまして、僕もいつもTOTOのトイレを愛用しています。


『ご質問なのですが、エリザベス女王杯はヌレイエフが強い、と聞いたのですが、それは本当なのでしょうか。そして、TOTOのトイレはネオレスト派ですか?それともGG・GG-800派ですか?』


僕はトルネード洗浄で、節水を実現したGG・GG-800派です。

トイレの節水にトルネード洗浄が大事であるように、エリザベス女王杯はヌレイエフが大事です。

ヌレイエフという血が色濃く出る馬は、小回りを器用にこなすものの、一瞬の切れる脚に欠ける場合が多く、内回りの内を捌けるものの、外回りで切れ負けてしまう、、

トゥザヴィクトリーをご想像ください。あれです。


エリザベス女王杯は『ヌレイエフ感』が大事なんです。




続いてのお便りです。ラジオネーム・子育て応援西松屋、俺の応援近所の松屋さんからです。


『こんばんは』

こんばんは。



『僕は松屋のメニューでカルビ焼肉定食をよく頼みます。ワタルさんの好きなメニューはなんですか?そしてヌレイエフ感とはなんですか?』



僕は松屋に行くと必ずネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼の大盛りを頼みます。

お子様牛めしプレートの猛烈な誘惑を振り切って頼みます。


『ヌレイエフ感』とは、元々弊社社長で『九段下の魔術師』こと業界最強の逆神・Mr.Gが、『菊花賞はリボーの血が重要なんだよ、リボー感が大事なんだよ

とおっしゃったところに起源を持ちます。


リボー『感』なんです。リボーを持っていることより、リボー『感』があることが重要なんです。


それを派生させて、ワタルさんが色々アレンジしたことにより、ヌレイエフ感を始め、ニジンスキー感、サドラー感、デピュティミニスター感、リファール感、マキャヴェリアン感などが誕生したのです。



まあそれはどうでもいいんですけど、『ヌレイエフ感』が大事なんですよ、エリザベス女王杯は。



本当はヌレイエフ感についてもっとちゃんと書くつもりだったんです。本当だよ。

2、3年くらい前にヌレイエフ感とか○○感についてブログに書いたものの非公開にしてた記憶があって。ブログ管理画面で検索かけたら出てきたんです。


やったぁ、改めて書く必要がない


と思って記事開いたら、2行しか書いてなくて、その内1行は、

ヌレイエフ、ああヌレイエフ、ヌレイエフ

だった。2年前の俺はバカか。ちゃんとまともなこと書けよ。



ヌレイエフ過ぎてもダメ。ブラックホーク産駒がエリ女勝てるか?と聞かれたら、それはNO。

父系や母系の、3代前、4代前あたりにいるのがベスト。




古くはトゥザヴィクトリー。天才の閃きで差し切ったこの馬は、母父ヌレイエフ。

白井最強がJRAに圧力を掛けたことで降着繰り上がりで勝ったフサイチパンドラも、母父ヌレイエフ。

大逃げで大穴開けたクィーンスプマンテは父ジャンポケの母父がヌレイエフ。アヴェンチュラもそう。

ヴィルシーナも母母父がヌレイエフ。

キングマンボが母父ヌレイエフだから、メイショウマンボやアロマティコ、ディアデラマドレもヌレイエフ持ち。

2年連続2着のヌーヴォレコルトも母父スピニングワールドがヌレイエフ産駒。



エリザベス女王杯はヌレイエフのオリンピック



2400以下で非根幹で外回りというレース、日本にはエリザベス女王杯しかないんですよね。
レース上がり見ていただければ分かるように、このレースは外回りなのに非根幹の分上がりが掛かる。


つまり、普段外回りで足りない馬が、切れ味不足を補える、ということ。
スノーフェアリーももちろん力があったにしろ、タイガーテイルが馬券になったり、去年道悪だったとはいえ1、3着がサドラー持ち。

京都の中でもかなり欧州血統向きのレースで、なおかつ平坦の分スピードもないとダメ、欧州血統でかつスピードある血統っていうと、ヌレイエフが浮上してくるんですよね。



それをフサイチパンドラで覚えて以降、毎年ではないにしろ、ヌレイエフの評価を上げ、それに近い血統を購入したりしてきたわけです。


その分数少ない得意レースと呼べる存在に。



と思っていた時代が僕にもありました。



2012年◎レインボーダリア、2013年◎アロマティコと、ちょっと上手いこと行き過ぎて勘違いしてたんでしょうね。
特にアロマティコはザ・ヌレイエフみたいな競馬でしたし。




迎えた2014年、エリザベス女王杯。






























それから1年。















さすがに競馬研究所さんがかわいそうになったワタルさん。
優しいから◎を変更。









昨年◎フーラブライド3着付けしか買っていなかったことを反省したワタルさん。

◎マリアライトの3着付けだけではなく、2着付けも買うことに。
















この番組はTOTOと、競馬研究所さんの提供でお送りしました。





佐藤ワタルさんの次回作にご期待ください。
posted by cris at 21:32| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする