2010年12月08日

ヴァーミリアン引退


偉大な名馬が競馬場を去る。

中央の現役馬では、一番好きだった。とにかくカッコイイ。

全盛期に大井のパドックで初めて見たヴァーミリアンは忘れられない。衝撃。カクテルライトに照らされた戦車みたいな馬体は、これが名馬か、と思わされるモノ。

醸し出す、背筋がゾクっとするようなオーラ。オーラって本当にあるのな。馬見てゾクっとしたのは、競馬始めて10年、未だこの馬だけ。

他馬をねじ伏せるような、そういう勝ち方もカッコ良かった。

サカラート、キングスエンブレム、ソリタリーキング…この一族の馬はみんないい馬だけど、この馬は別格。

京都2歳の時駄馬じゃん?とか言ってゴメン。。。

エルコンドル×サンデーで種牡馬としてはなかなか大変だろうけど、種牡馬になれて良かった。ほんと、良かった。

当分ここまで衝撃を受ける馬もいないだろうし、この馬のことは一生忘れないと思う。

また競馬場で会いましょう。お疲れ様でした。

posted by cris at 13:53| Comment(0) | 国営競馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

完璧

2点まで絞ったらこんな感じに。魔界分返ってきた。

これを明日のターコイズで増やしてみる。


とりあえず国営では今年一番会心の馬券になった。


101204_161314.JPG
ラベル:競馬
posted by cris at 17:55| Comment(0) | 国営競馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

星になったメイショウレガーロ


これも競馬。

いろいろと騒がれたJCの裏で、メイショウレガーロが予後不良。改めて、競走馬が競走馬としての役割を全うして引退するのがどれだけ大変なことなのか、ということを考える。

けっこう思い入れの深かった馬でもあった。2歳のベゴニア賞とか、今年の巴賞とか。思い入れがある分、余計思うところがある。

繋靱帯断裂だったら、競走能力喪失だったはず。それが予後不良だから相当重かったのでしょう。あんな細い脚4本で騎手乗せて60キロ出して競い合うんだから、いつそういうことになってもおかしくはないんだけど。突然思い入れのある馬が目の前で競走生命どころか、生命を失うってのは、相変わらず辛い。


日曜、府中で『お前はなんでPO馬に対するコメントがいつも消極的なのか』と聞かれたことを思い出した。確かに、いつも『無事に回ってきてほしい』と書いてる気がする。

思い入れのある馬ほど、レースで突然命絶ったりすると落ち込む。そりゃそうか。最近か分からんけど、コスモサンビームが阪急杯で心臓麻痺で急死した時も、相当ショックだった。


毎回無事に回ってきてほしいと書くのは、やっぱりブルーローレンスの存在があるからだと思う。

俺が南関競馬、地方競馬に、そして文男にのめりこむキッカケを作ってくれたブルーローレンス。あの東京シティ盃を見て以来、思い入れがある馬が亡くなると、この馬を思い出す。

彼は残りあとちょっとのところで故障して、予後不良になってしまったけど、ゴールまで無事に走り切るのがいかに大変か、あの時教わった。

今回のメイショウレガーロの件でも、そのことを改めて考えさせられた。小島良太のブログを見ても、心が痛くなってくる。


馬あっての競馬、それを忘れずに、今後も競馬を応援していきたいと思った今日この頃。メイショウレガーロの冥福を祈る。
posted by cris at 02:20| Comment(0) | 国営競馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする