2011年01月03日

箱根復路でおはようございます


往路は東洋が逆転優勝。往路レコードが出るように、走りやすかったにしてもレベルが高かった。近年トップクラスの往路だったと思う。個人的に誤算だったのは、

・中央が1、2区でブレーキ
・マイナの不調
・村澤の予想以上の走り

このあたり。猪俣は想像以上によく走ったと思う。これは復路が楽しみ。

東洋と早稲田の差は27秒。これを大きいと取るか、少ないと取るか。東洋の復路予定は、現在小池⇒大津⇒千葉⇒田中⇒西山。たぶんアンカーは高見。6区の小池も市川に変えてくるはず。これは予定通り。東洋の弱点としては6、7区になるか。9区⇒2区と走っていた大津を7区に持ってきた理由がなんなのか。作戦なのか、それとも早稲田佐々木のように故障持ちなのか。故障持ちだったら早稲田チャンス。6区の市川はずば抜けて速くないが、去年の経験がある。8区にトップで渡れば、残り3人の力を考えればなんとかしてしまうはずで、早稲田が逆転するには6区と7区の序盤が大切になってきそう。


その早稲田、6区の高野は、この流れならたぶん変えてこない。もしくはここが秘密兵器なのかも。山の秘密兵器が2人いるということは、佐々木ともう一人。猪俣は急遽だったことから、この高野が山下りに適正を示している可能性がある。アンカー萩原はたぶん変えてこないから、3枚のカードを使うのは7、8、9区あたり。7区の故障持ちの佐々木を三田、8区北爪をキャプテン中島、9区市川を八木で繋ぐイメージ。三田に9区の長丁場のイメージがないだけに、高野が秘密兵器ならこのメンバーの可能性が高いと思う。4区で区間新作ったことがある三田が7区で20秒差でタスキもらえば、ここで逆転がある。あとはガチンコ。力はほぼ同じ。アンカー勝負になれば経験の高見、スピードの萩原。大接戦のほうが見てて面白い。とにかくポイントは山下り。


それはほかの大学も同様。山下りは今年のキー。3位東海は復路が厳しい。4位明大はとにかくこの順位で繋いでいく感じ。トップから3分、3位と1分半のところにいる駒大が3位の最有力と言えそう。6区山下りの藤原から千葉への変更はなんかもう規定路線。千葉で稼いで、そのあとがどれだけ粘れるか。9区飯田とか、ブレーキの可能性もなくはない。メンバー的に巻き返せるのは中央大くらいか。


上位2チームが接戦になるが、そのあとは混戦。シード権争いが4分以内に固まっている現在、今日の一番の見所はシード権争いかもしれませんね。コンディションもあまりよくなさそうだし、6位以下は大混戦。楽しみ楽しみ。



posted by cris at 03:33| Comment(0) | いろんなスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

箱根駅伝2011


昨日のニューイヤーは◎つけた富士通が1秒届かず2着。理想的な流れになって、アンカー勝負で敵はトヨタだけ。あとは先にスパートしたトヨタを交わすだけ…になってトヨタ熊本の驚異の粘り腰に撃沈。富士通今年は大チャンスだったんだけど。。。


思い返せば去年の箱根。このブログで予想して、◎つけた早稲田が沈没、〇⇒▲⇒△で決着する不運。読みが甘かった。今年はもう少し深く読んでみた。

第87回箱根駅伝◎東洋大学
〇早稲田大学
▲中央大学
△駒澤大学
△日本体育大学

いろいろ考えたけど、東洋有利は動かない。現在の箱根は、もはや5区で決まる駅伝になりかけてる。早稲田が先行逃げ切りを考えた布陣を敷いてきたが、川上と設楽兄弟の持ちタイムを見る限り、そう大きな差はない。序盤の重要区の2、3区を1年生に任せるのは賭けだが、そんな賭けに出れるのも、5区の柏原を信用してのこと。不振と言われている柏原は去年ほどの勢い、時計がないが、それでも5区なら挽回可能。

早稲田の誤算は5区。先月まで『5区に自信がある』と言っていた渡辺監督が、ここ数日の間にだいぶトーンダウン。やはり秘密兵器は佐々木だった。その佐々木が座骨神経痛で7区に回り、出られるか未定。5区を4年の猪俣に任せる布陣。当初の予定では、大迫⇒平賀⇒矢沢で貯金をし、佐々木で粘り、後半で入れ替えていくというものだったはず。いまや5区を1時間19秒分台で走ってくれればラッキー、20分台なら合格といったところ。柏原はいかに調子が悪かろうと、1時間18分台前半に乗せてくる。予定としては4区の中継で差は2分あるかないか。2分なら東洋が追いついてしまう。猪俣自体の持ちタイムは悪くないどころか、むしろいい。2分30秒以上の差で早稲田が小田原中継すれば、往路は分からない。


問題は復路のほうだと思う。往路、特に5区が騒がれるが、今年は6区が面白い。山下り。早稲田はずっと山下りをやっていた加藤が卒業。今年は高野を登録も、時計的に入れ替えてくる気がする。可能性があるのが中島、三田、八木。スピード考えると三田6区の可能性は高い。が、その後の佐々木が未定で、残るカードが1枚の中、8、9、10と接戦になると、厳しくなる。相手の東洋は6区で市川に変えてきて、大津⇒千葉⇒田中⇒高見で調整しているはず。ほとんど経験者で力のあるランナー。実は復路の東洋のほうが強い。となると、早稲田は5区終了時点で柏原と1分差以内とか甘ったれたことは言ってられないということになる。


今回は5、6区が例年以上に大きい年になりそう。そうなると面白いのが▲中央大。あまり目立たないけど、今年の中央は一味違う。去年上り3位の大石、下り2位の山下がどちらも今年4年。大石の調整不足が不安だけど、山に関しては一番安定してる。前半に1万メートル28分台の選手を投入、後半に長距離こなせる選手を揃えた今回、もしかしたら優勝もなくはない。


駒澤は若いチーム。最近の課題、出遅れをなくすために油布を1区。逆に往路に力を掛けすぎた感もある。復路で更に伸びるかと言われると疑問。山下りの千葉が実力通り走れるかもポイントになってくる。

日体大も前半勝負。前半いいところ取れないと、後半の粘りが未知数なだけに、山がポイントになってくる。1、2区のダブルエースが鍵。更に上を目指すなら、あと2人はほしい。


展開としては、3区終わった時点でトップは山梨学院あたり。そこを早稲田が捕らえて、5区で東洋がトップに。復路は大きな順位変動なくゴール。そんなイメージ。山と、山の前後のエントリー変更が勝負を分ける。予選会組は拓殖くらい。全体タイムがあまり良くないし、上位争いは厳しそう。ただし、マイナは化け物かも。

今日と明日の箱根は例年より気温が高い。雪はなさそうだけど、棄権が増えそうな予感。スピード化が著しい昨今、5区伸ばすとかわけの分からないことは、箱根の魅力を減らすものだと思う。


最後に、シード権争い。

当確は、東洋、早稲田、中央、駒澤、日体、明治、山梨学院。
当落選上は、東京農業、城西、拓殖、東海、学連選抜。


大東文化や順天堂がいなくて、上武とかどこにあるのか分からない大学が出てる、時代は変わりますね。

全校が襷を大手町に帰せるよう、のんびり観戦といきます。

posted by cris at 01:09| Comment(0) | いろんなスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

第57回全日本選手権


全日本選手権優勝戦
◎寺田祥
〇瓜生正義
▲魚屋さん
△松井繁

今日の桐生はイン逃げが決まりやすいようだけど、1号艇がお魚屋さん。けっこう心配。起こしのタイミングしくじって凹んで…とかあっても。そうなればスタート決まれば寺田有利。内を瓜生が差してくる的な。進入次第で松井というのもありかもしれないけど、他より出てるかと言われると。4日目の『ここから快進撃』というコメントが気になるだけに。回り脚がいい魚谷はスタート集中してれば勝っちゃう。

あとちょっと。
posted by cris at 20:16| Comment(0) | いろんなスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする