2017年08月30日

アフター5スター賞2017


火曜の大井はボチボチ。
人気の馬に◎打っても4。どうしようもないなぁと思っていたら、後半巻き返せた。9レースの3複が結構ついてラッキー。

自分では結構前に寄せたつもりだったけど、それでも後ろだったか。
アーディみたいに力はあるのにちょっと位置取り悪くすると間に合わないとか、なかなか残酷な馬場。

1200も先行馬がそのまま残ることに加え、先行できなかった方々が下がってきて、内が渋滞、内の差し馬が外を回す事態が発生する。難しい。スタルヒンはモロに渋滞食らってしまった。


最終のワタリセイユウは展開負け。
ワカチナがもっと強かったらワタリセイユウが勝ってたと思う。
難しいね競馬は。1頭でやるスポーツではない分余計に難しい。




そんな感じで水曜。
相変わらず前への負荷が軽い。そして内がよろしい。
差してくる方々も内を活かした方ばかり。トーホウピアノとか、ああいう工夫をすれば差し馬も間に合うけど、それを分かっている人が少なくてアテにし辛い。

そこらへんを考慮しつつ、





水曜大井





アフター5スター賞
◎サブノジュニア
〇スアデラ
▲アピア
☆キタサンミカヅキ、ワディ
△ジョーオリオン、エイシンヴァラー、バンドオンザラン、サトノタイガー

サブノジュニアへの期待度はかなり高い。
ここまで残してきたパフォーマンスは、今の南関スプリント戦線を引っ張る馬たちと同等か、それ以上のものがある。
前走は『こうやれば負ける』ということがよく分かる負け方。こういうレースを経験することは大事。負け方が分かったのは大きい。

確かに古馬相手になってテンも厳しくなる分、最内はリスキー。
でもこの壁を越えられるだけの素質馬だと思う。53キロなら戦えていい。時計も相手が厳しければ短縮可能。のはず。


スアデラの力が一番。元々短距離質な馬だったけど、マイル以上をじっくり使ったことで、単調な短距離馬ではなく、オンオフのある短距離馬になった。ローテって大事。
今回は延長になる点、そしてアピアの内に入った点がネック。まあこれくらいの壁は簡単に突破できる馬では。

キタサンミカヅキは転入緒戦がどうかも、前走ある程度出して行ってるのはいいと思う。
ワディは枠は悪くない。短縮の形が欲しかったものの、レース振り次第で。

ゴーディーはたぶん厳しい。今マイル短縮で内枠では難しいレースになりそう。
調教からムチバシバシ入れられてるあたり、さすがスパルタで知られる的場文男厩舎感あった。




1レース
◎カハラブライド

この先の東京都が心配になるメンバー。
カハラブライドは前走が1400だった分ポジション取れるのでは…と書こうとしたけど、よく見たらみんな前走1400以下だぞ…
そんなマイルのレースあっていいのか…?


2レース
◎オニパンダ

ゴッデスやウルトラショットあたりと迷った。ウルトラショットがハナなら◎なんだが。そんなことはやってみないと分からん。
ということでオニパンダ選手。一時期よりレースの中身がマシなった。短縮もプラス。ある程度のポジションは欲しい。


3レースカンナ賞
◎プレディクト

悪い馬ではない。
前走はデビュー2戦目、初戦とはまったく違う競馬になってレースにならなかった。
兄貴のキングガンホーはワイルドラッシュということもあるけど、外から前に付けて持久戦を好むタイプ。
今回外枠替わりでどうよ。


4レース
◎ラミングアタック

前走は今年の英光の中でも有数にアレな乗り方。さすがにアレ過ぎてアレだった。
1400では競馬が難しく見えるし、延長は好感。
矢野ちゃん替わりで巻き返したい。もっと走れる馬。


5レース
◎アモーレリコルド

なんか違う気がする。
シングルエイトやディヴェルティーレとかと迷った。
キャプテンハウテンがハナに行ったとして、外2に付ける馬を狙うことが正しいかどうかというと、疑問があった。で、◎アモーレ。
誰乗るんだろう。柏木骨折したし…ムーアかな…
正重が空いている。見なかったことにしたい。


6レース
◎マイグレートレルム

フォージドリシャルとかと迷った。
内が行きそうもないし、外枠が隊列組んで、ある程度そのままみたいなレースになってほしい。
そしたらフォージドリシャル遅刻するな。どうしよう。


7レース
◎ノースハーモニー

グラスウォリアーと迷った。
グラスウォリアーは内枠だと揉まれたくないから絶対行かないといけない。ハナが取れない場合怖い。

ノースハーモニーの前走は出遅れ。最後までレースにならなかった。
まともにゲート切ればある程度は。


8レース
◎デルマジャイアン

発想がシンプル過ぎるな…
着順いい馬は多い。
でもセユウランサーとかでも足りそうなくらいのメンバー、そうとも言える。


9レース
◎ノーブルサイクロン

届くといいですね。届かなそうですね。

ラジオエイトが5半休で有年替わりという何とも不穏な文字列が目の前を通過した。


10レース新涼賞
◎ユメノヒト

の1400短縮ってよく来るイメージだったけど、まだ2回しかないんだな。意外だ。
あとは通る場所ですかね。安易に外回すと最後垂れそう。

クートネイがローテ工夫してきたのは興味深い。


最終アンドロメダ賞
◎ナイトフィーバー

メガビックジョンあたりと迷った。難しいね。よく分からん。
いつもの俺だったら◎タケノスウォードとかにして思いっきり後ろに引っ張るけど、そういうことが簡単に許される馬場ではない。辛い。

あまりにインが良くてジュンヒラメキがワクワクしてそうだけど、ジュンヒラメキを1200でも持たせる馬場だったら、本当に内ラチ沿いに納豆でも撒いて、馬場を調整したほうがいいと思う。
posted by cris at 02:36| Comment(1) | 今日の南関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

欧州見聞録7日目前編〜ドバウィと戯れる無職〜



自分の競馬史の中でターニングポイントになったと思われる出来事は数回ある。

どれも一生忘れられない出来事で、今後自分が競馬していく上で忘れてはいけない出来事だと思う。

今回のニューマーケットで過ごした3日間は、自分の競馬史だけではなく、今後生きていく上で、大きな3日間だったと言える。





さて、7日目。





1日目
欧州見聞録1日目〜北京は広いよどこまでも〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476475.html

2日目
欧州見聞録2日目〜無職inパリ〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476967.html

3日目
欧州見聞録3日目〜ペリエという日本人〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452691011.html

4日目
欧州見聞録4日目〜アレ・クリストフちゃんとの邂逅〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452846110.html

5日目
欧州見聞録5日目〜パリの空の下、無職は歩く〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/453052285.html

6日目
欧州見聞録6日目〜競馬の聖地・ニューマーケット〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/453056874.html



6日目分かったことは、『ユーロスターは神尾米を知らない





朝6時。

聖地・ニューマーケットで興奮したのか、目覚ましなしで飛び起きた無職。

ホテルのフロントの女性が夜、パスタを作ってくれて、酒飲んだ割に目覚めバッチリ。これが聖地の為せる業か()


イギリスのシャワーは総じて使いにくいと思う。日本のシャワーの3倍近くある大きさで、扱いにくいし、お湯が出しにくいし、適性な温度調節が難しい。

トイレの水圧もそう強くないし、改めて日本は優秀だと感じる朝。



フロントの女性『ウォーレンヒルに行くのね?』
無職『イエスタカスイエス!』
フロントの女性『素晴らしい経験になると思うわ!』

これに近い会話をして、いざ、皆口を揃えて素晴らしいと言う、朝のウォーレンヒルへ。



朝7時。まだ眠っている街を出て、隣の調教場へ歩く。


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ニューマーケットと郊外を結ぶ大動脈・バリーロード。
このバリーロード沿いに、ジョン・ゴスデン、ルカ・クマーニ、サー・マーク・プレスコット、ロジャー・ヴァリアンといった大厩舎が立ち並ぶ。

厩舎街からウォーレンヒルに入るためには、バリーロードを渡らないといけない。

それがこの写真の光景。

馬に乗ったライダーたちが手を挙げながら渡っている。
不思議な光景だ。
日本でも見られるとはいえ、こちらは何十頭も一気に渡る。壮観。

バリーロードの交通量は少なくない。しかし馬優先、そのため車は渋滞する。
これがニューマーケットの朝か。



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明るい時にまた見ると、広い。広過ぎるぞニューマーケット。
調教コースで地平線が見える。日本とはスケールが違う。


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20頭くらいの集団が丘の手前まで歩いてきて、1頭ずつ、丘を上がっていく。
そして地平線に溶けるように、消えていく。

その姿は神秘的ですらある。


何キロにも渡る丘を上り、帰りは森林の中を通り過ぎてまたスタート地点に戻ってくる。
これだけで相当な運動量だろう。


日本のように引っ掛かっている馬はいない


多少チャカついても、口笛ですぐにおとなしくなる。
この広い環境と、たまに通る車の音以外聞こえてくるのは馬の息遣いだけという静かな環境の影響だろうか。
時間の流れが遅く感じる


日本の馬はトレセンでかなりの割合で胃潰瘍になるという。
強く攻める影響もあるだろうし、ハコが狭いことも大きく影響しているのではないか。

それくらい英国の馬はおとなしい。見るからにノーストレス。


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ライダーたちはみんな笑顔。これが英国か。


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通りがかったゴドルフィンの女性ライダーが『きれいに撮れてる?』とサムズアップしてくる。
これが英国か。

ゴドルフィンブルーが広大な空と、広大な草原に映える。
あのゴドルフィンが目の前を通っていく現実感のない現実を目の前にすると、それだけで興奮する。
この時間が永遠に続いてほしいと本気で思った。


そして気付く。
女性ライダーが本当に多い。10人に3人くらいの割合で女性ライダーだったのでは。

日本と違うことが多過ぎて、でもこれが英国の普通であって、今までの自分の普通は何だったんだろう、そう思ってしまう。


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朝のニューマーケットは素晴らしい

そうホースマンも、ニューマーケットの人々も口を揃えて言う理由がよく分かった。

その圧倒的スケール、広大な光景はもちろん、おとなしい馬たち、そして笑顔のライダー、この時間、この空間に、日々体験できない時間の流れが確実に存在した。

これが競馬の生まれた街、ニューマーケットか。



ホテルに戻り、フロントの女性が言う。
『朝のウォーレンヒルは最高でしょう?』

最高です。こんな光景見せてもらえるだけで幸せです。

ライダーは最高の気分なんだろうなぁ…帰り、青空の下、眼下に広がるニューマーケットの街を見ながら坂を下りてくる…
うらやましくなったね。





ホテルの皆様のご配慮でタクシーを呼んでもらい、この日のメインイベントへ。


ニューマーケット中心部から森の中を通るダッチェスドライヴをタクシーで10分余り。


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ダルハムホールスタッド


ドバイ首長・モハメド殿下の別荘兼ダーレーグループのスタリオンだ。
個人の馬の勉強なのに快くオファーを受けていただき、ダーレーグループの皆様には感謝の言葉しかない。


綺麗で22世紀的なフロント。飾られている無数のトロフィー。
今年のロッキンジステークスの真新しいトロフィーや、ダーレーの名種牡馬たちが掴んだリーディング記念のカップ。
社台スタリオンのクラブハウスもオシャレだけど、ダーレーはその遥か上を行っていた。



案内してくださったのは、スタリオンのMr.ペルシー
陽気な方で、やや緊張していたこちらの空気をすぐに和ませてくれた。ナイスガイだ。



林の中を抜け、馬房の前を通り過ぎ、放牧地へ。


広い。


隣に100mくらい、赤茶色の屋根の建物が並ぶ。

無職『あの家なんですか?』
Mr.ペルシー『あれがモハメド殿下の別荘です
無職『(大き過ぎてどこからどこまで別荘なのか分からん…)』
Mr.ペルシー『素敵な家でしょう?』
無職『ヤー(どこまでが別荘か分からん…)』




放牧地の手前で、こちらに1頭、黒に近い鹿毛の馬が歩いてくる。
なんだこの幅は…今まで見たことのない体型。そう、例えるなら重戦車。



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ゴールデンホーンです


Mr.ペルシー、すまん、これは馬か?
雄ライオンに近い。
深い踏み込み、圧倒的なオーラ

腰から後ろのあまりの力強さに、Mr.ペルシーに思わず聞いてしまった。


『これは馬ですか?』

『馬だよ!(笑)』


そうか、馬か。


凱旋門賞を圧勝する馬っていうのはこういう馬なんだな。
これは種牡馬として失敗することはたぶんありえない。それくらい圧倒的なオーラを放っていた。ダメだよ、スタリオンに馬以外の生き物置いちゃ。

日本のほぼ全てのスタリオンに行って、ほぼ全ての種牡馬を見たことがあるけど、こんな馬いないぞ。




そんな感じでゴールデンホーンに構っていたら、目の前の放牧地の奥でのんびり草食んでた鹿毛の馬が、こちらに猛ダッシュしてきた。

一瞬の出来事だった。

一瞬で最高速に到達するその瞬発力。スタートした瞬間、馬が飛び上がっていた。筋肉の収縮がスローモーションに見えた。こんな光景は初めてだ。


まーた猛獣か。このスタリオンは猛獣しかいないのか?

そう思っていたら、Mr.ペルシーが言う。


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彼がドバウィです

ドバウィ?ライオンじゃなくて?これがドバウィ?本当?

なるほど、確かに毛色はドバウィと一緒だ。


こちらにやってきたドバウィと、ゴールデンホーンがにらみ合っている。

十数秒だったかな。


自分の競馬史でこれほど貴重な十数秒があっただろうか。偉大な馬同士がにらみ合っている。


種牡馬はプライド高いと言うし、それは万国共通なんだろうなぁ…


そう思ってたら、こちらが歩くと、ドバウィがついてくる。

『彼は構ってほしいらしい(笑)』なんだ、ただの構ってちゃんか。

ゴールデンホーンと別れ、放牧地沿いを歩くと、それに合わせてドバウィがついてくる。


いかん、かわいい


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かわいい。柵の間に頭をねじ込んで、何とかして甘えてこようとする。かわい過ぎかお前。


ゴールデンホーンを前や後ろから見ていたことで、Mr.ペルシーが口笛でドバウィを誘導し、ドバウィを前からも、横からも、後ろからも見せてくれた。
ここまでしてくれるのかダーレー…
そして口笛だけでこんなことできるMr.ペルシー…すげぇ…


ドバウィの強調点は色々あるけど、前がスゴい。
発達した筋肉と、深い胸前。

ダーレーのありがたい点は、これを筋肉を指しながら1つ1つ説明してくれること。

こっちは英語できない。でも1つ1つ、ゆっくり丁寧に説明してくれるからありがたい。
『競馬用語は世界共通だから何とかなるよ』と日本で言われていた。
本当だ、何とかなる。


ゴールデンホーンとはまた違う。勉強になる。勉強になり過ぎてどうしよう。

今年の2月にドバウィの子どもマクフィを北海道で実際見ている分、その時撮ったマクフィの写真と比べながら見ていたら、マクフィとドバウィの違いまで教えてくれるありがたさ。

ああ…ダーレー…ありがてぇ…

一気にダーレーのファンになってしまった。



教えてもらっている間も、柵の間に顔をねじ込んで、必死にこちらに構ってもらおうとするドバウィ。
柵VSドバウィ、見応えがあった。



この時まだ俺は知らない。



ダルハムホールスタッドにはドバウィを超える構ってちゃんが存在することを。





書くこと多過ぎ!


後編に続く!
posted by cris at 18:31| Comment(1) | 海外見聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火曜の大井


日曜の国営はまあまあ。終盤いい感じだった。


もう中盤の4着地獄で競馬投げかけていたところにアドマイヤスカイ。助かった。
◎キョウワエステル4→◎キョウワベルナルド4で協和牧場に続けてバックドロップを食らい、◎ステイキングダムが4になったあたりでチャリティーマラソン走ることを検討したくらい、心が折れかけていた。

アドマイヤスカイは母親の新馬戦から見ていただけに、通常より嬉しい。
競馬は記憶のスポーツ、本当ですね。


新潟2歳ステークスは向正面のプレトリアの位置見て諦め。
ダイワメジャーワンツー、何度考えても読めないわ。
ムスコローソは人気し過ぎ。かわいそうだったな。


キーンランドカップはルメール様様。3コーナーから4コーナーの運び方が神。
フミノムーンが4角手前でフラフラしていて、状況としては絶望的だった。
そこからエポワスを一瞬内に誘導し、ワンテンポ溜めを作ってからの捌き。
ああもう神。馬5人5。
エポワスは過去7回◎にして、全部馬券になった。相性良い。将来エポワスを飼いたい。

フミノムーンの4着、あれはサンダーガルチらしかった。
レースが終わったころにやってきて4。サンダーガルチはわざとやってると思う。としか思えない。





今週は大井。月曜はのんびり眺めつつ、終盤だけ投入。メインだけ当たってボチボチ。ポルターレの遅刻癖は廊下に立たせたりしないと変わらない気がするなぁ。


御神本さんが帰ってきましたね。
安易に『お帰り』とか『頑張れ』とは言いたくない。
だってこの2年ちょっとの空白は、自分の責任において作った空白だし。
『乗せてもらえないのはかわいそう』とか、いやいや、何度も問題起こしての結果よ?

でもそれは御神本さんが一番分かっていることだと思う。
2年半以上のブランクがあっていきなりホイホイ勝てるほど南関は甘くないし、実際最終のロイヤルキングでまだまだ慣れてない感はあった。
でも彼、天才だからね。リカバリー技術とかたまに信じられないくらい上手いし。

安易に言いたくないけど、また馬の上に御神本がいるのは嬉しい。お帰り。頑張れ。


そんな復帰レースで勝ったの62歳、3着60歳なの、なかなかパンチ効いてる。
イノデライトがああいう競馬できるなんて聞いてない。
あの競馬をさせられる62歳エモい。さすが技術のデパート。




そんな感じで火曜。

月曜の各レースを見てると、まあ軽い。
先週の川崎もそうだけど、最近南関の馬場軽くない?
7レースみたいな形になると直線ほぼ同じ位置からの脚比べになるから、そりゃ差しが入る。
でもああいう形にならないと差し競馬にならない、ということでしょう?

困ったな…
最近自分の競馬の形に持ち込めない馬場が多い。
土日、自分向きの馬場になった国営の成績を見たりすると、馬場がちょっと苦手なタイプになるだけで成績が安定しない。
何とかしたいんだけどね。なかなか難しい。

意識を前に持ちつつ、





火曜大井





オーガスト賞
◎サブノクロヒョウ文男

サブノクロヒョウに1400は短い。誰しもがそう思っていた前走。むしろよく走っていたほうだと思う。
からの延長。その分出足ついてポジション取れるのでは。

月曜の文男は結果が伴わないレースもあったものの、内にこだわるレースが多かった。たぶん分かってやってる。
この頭数で外を回しに行くことはないでしょ、少なくとも。

キングニミッツとナリチュウドラゴンはいつも一緒に走ってるイメージあるけど、意外とそうでもないのな。

パッショネイトラン有年とかいう文字列が見えた気がする。幻覚かな。熱中症の疑いがある。




1レース
◎ダイシゴーゴー

内がいい中、あえてこっち。
ローズサクラは絶対行きたい、エネルリリーも前走の味しめて行きたい、外にマツキチがいて文男は妥協しない…となると、前が残るにしてもその1、2列後ろを買いたい。

ヴァローダムーン◎も考えた。ただ外回るリスク増大。だと時計対応できるか微妙もダイシゴーゴーか…

しかしまたよく分からんクラス名を付けてきたな。
より詳しく書こうとする気持ちは分かる。
でも分かりやすいクラス名を付けるのも、ファンを考えたら重要なことだと思うけどね。


2レース
◎リコーヴィニャーレ

ボンドマティーニと迷った。
リコーにとって決して1500やマイルは長くはないと思うんだけど、色々と考えて競馬ができない、ということは長いのか。
今回は短縮。この枠の形なら色々と考えて競馬できそうだし、考えて競馬できる人が乗る。どう競馬するか興味深い。


3レース
◎スタルヒン

迷ったのはマイネウェリナやアイヴァンクールあたり。
さすがにこのメンバーだと差しを中心に考えたい。前に負荷がかからない分、外枠がちゃんと攻めてほしいところ。
スタルヒンは今野の発想次第。置いていかれると正直厳しい。ある程度の位置を確保してほしい。


4レース
◎ゼフィールネイジ

分からん。あんまりやりたいレースではない。
ゼフィールは悪くない馬だと思う。ここ最近追走に苦労してる感。
マイルが長いとも思えぬ。一周で結果出てないけど。


5レース
◎サダコチャン

転入緒戦という不安はあるものの、短縮で、外枠。まあ買いたくはなりますね。
グッドウインが楢崎だとどう乗られるのか興味ある。


6レースつばめ特別
◎トーセンアペリラ

あまり強くないけど、経験値が重要になってきそうなレースではある。
あとは展開次第。時計の短縮は可能。

ヴィブラビは2戦目も江里口なんだな。新馬江里口で勝っているとはいえ、意外。重賞とかではないからかな。


7レース
◎アーディ文男

結構妥協した◎。昨日のリコーヴィッカースといい、仕方なく◎を付ける、こういう回数を減らしたい。
とりあえず外枠は行かせていいから、その後ろで、ある程度内目を確保したい。

ギオンハイスーパーに◎打つと悲惨なことになりそうだからこっち。


8レース
◎ワインフレイバー

マルカンファイヤーとかに◎も考えた。でも今回はワインかな。
ワインは前走1200使ったのがいいほうに出そう。

分からんのはパツキン。やり口が分からん。
前走逃げて勝てたことで、今回どうするか読めん。


9レース
◎フレンチカンカン

フタバカチドキあたりと迷った。
フレンチカンカンのネックは距離感が遠いこと。外2あたりに付けられるといいんだけど。
内枠のゲートの前扉にセメダインとか塗れば、内枠のゲート開かずにフレンチカンカン有利になるかなぁとか漠然と考えてたけど、よく考えたらそしたらフタバカチドキも出遅れるね。


10レースフォーチュネイトききょう特別
◎トミケンスーペル

国営のこの時期の未勝利馬は間隔詰めてくる分硬くなったり、どうしてもフルパワーを出しづらい。
スーペルは間隔に余裕がある。これはアドバンテージだと思う。
枠も乗り方次第で悪くない。

ムテキングス@ジュキヤ、またよく分からないけど強そうな文字列だなぁ()


最終初嵐賞
◎ワタリセイユウ文男

前走はフランスで見て爆笑した。
あの爆笑してる姿を入国審査官に見られてたら、俺イギリスに入国できないところだったぞ。
本来マイルなら安心して見ていられる馬。人気だけどここに◎で。

プラチナバディ藤田菜は出オチ。いきなり笑わせないでくれ。
辻野にも藤田菜ラインなんてあるんだなぁ。
藤田菜は右回りの内枠だと窮屈になる場面が多い感。いずれ解消するんだろうけど、何だかもったいなく感じてしまう。
posted by cris at 04:27| Comment(2) | 今日の南関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

欧州見聞録6日目〜競馬の聖地・ニューマーケット〜


競馬ファンの方々で一度は北海道に行ったことがある、という人は多いと思います。

そして牧場で北海道の雄大な自然に圧倒された、そういう経験があるのではないでしょうか。

僕もあります。

でもその光景が大したことなく思えてしまう、そんな光景が世界にはありました。

6日目はそんな話です。




さて、6日目。




1日目
欧州見聞録1日目〜北京は広いよどこまでも〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476475.html

2日目
欧州見聞録2日目〜無職inパリ〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476967.html

3日目
欧州見聞録3日目〜ペリエという日本人〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452691011.html

4日目
欧州見聞録4日目〜アレ・クリストフちゃんとの邂逅〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452846110.html

5日目
欧州見聞録5日目〜パリの空の下、無職は歩く〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/453052285.html



5日目分かったことは、『実家の小動物は犬ではない



皆様、長らくお待たせいたしました。
ようやくイギリスに移動です。


今回ヨーロッパに競馬の勉強に行くと決めた後、これが関係各所でちょっとだけ話題になった。
どこに行くかもよく聞かれたね。


まず最初に決めていたのが、

ニューマーケットに行く

これ。


出発前に書いたブログ、
そんな感じでヨーロッパ
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/451897623.html

で書いた、社台ファームの方々の『今ヨーロッパに行くことに意味がある』という言葉。
これには続きがあって、『ニューマーケットに行きなさい』という話があった。


競馬が生まれた街、ニューマーケット。
ずっと前からボンヤリとした憧れはあったけど、ホースマンの方々に『今行きなさい』と言われたらね、行くしかないでしょう。




『ネイマール、パリサンジェルマンに移籍か?』というニュースを見ながら、朝食にサンドイッチを掻き込み、ホテル出発。
だってサンドイッチおいしいんだもん。
同じコンビニに売ってあるサンドイッチでも、日本より圧倒的においしい。


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ホテルの皆さんと。
こっちは拙い英語しかしゃべれないのに、丁寧に、楽しく接していただき、大変助かりました。


そういえば、こっちのホテルはエレベーターに『閉』ボタンがない。
パリだけかと思ったら、ロンドンもそうだった。
閉まるまで待たないといけない。



そんな話はまあいいとして、スーツケースをガラガラ引っ張りながら駅に移動。
ホテルをリヨン駅の近くにしておいて本当に良かった。
大体の場所はどこでも1本で行けてしまう便利さ。

パリの駅はエレベーターがない場所がほとんど。
エスカレーターもない。
階段をスーツケース持ってずっと移動するのは骨だし、乗換は大変。そういう意味でリヨンはオススメ。



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パリの北方面への玄関、パリ北駅。
ガイドブックで『駅の外は治安が良くない』と書いてあったから、試しに歩いてみる。
2、3分で5、6人に声掛けられたかな。
勝手に荷物持って金請求する男もいるらしいけど、なるほど、確かにそんな空気だ。


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なんかテレビでやってるヨーロッパの駅ってこういう感じだよね。


パリ北駅内で行われるイギリスへの入国審査が時間掛かると聞いていた分、余裕を持って移動。
これは結構その通りで、本当に時間が掛かる。

キップなんてそれこそ自動検札にバーコード当てればすぐ終わる。
問題はその後。入国カード書いて渡したのに同じことを聞かれるし、イギリスで滞在するホテルの情報や帰りの飛行機のチケットなどを念入りにチェックされる。

ゆっくり言ってくれれば分かるけど、審査担当のおばちゃんが早口で、訛りのある英語で聞いてきた分余計に聞き取れなかった。

手荷物検査も念入り。金属探知機も厳しい。よくこんなに厳しくやってるのにテロ起きるな。

探知犬がかわいかったのもここに記しておきたい。



ユーロスターを待つ間、大井競馬に興じる無職。
的場文男さん60歳がサンタアニタトロフィーを豪快に勝利しガッツポーズ。
これ見られていたら、イギリスへの入国を拒否されていたかも分からんね。


待ってる間に隣に座っていたイギリス人のおばちゃんとおしゃべり。
何度も書くけど、俺は英語が全然しゃべれない。
その割には何とかなる。
フランス人のおばちゃんたちとも何だかんだコミュニケーション取れたし、英語しゃべれなくても単語繋げれば意外といける。


おばちゃん『どこ行くの?』
無職『ニューマーケットやねん』
おばちゃん『馬を観に行くんでしょう!』


有名なんだな(それはそう)
でもイギリスの競馬ファンが行く場所ではないらしい。日本の競馬ファンが北海道に行く、ああいう感覚ではないらしい。



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ユーロスターは思っていたものと違った。
もっとこう、そうだ、新幹線的なイメージだった。

確かに新幹線っぽいんだけど、車内の雰囲気は普通の特急。
車内にモニターあったりと、飛行機に近い部分もある。

モニターにはユーロスターのCMと、過去の最高速度がずっと流れている。
なんでユーロスターの車内でユーロスターのCM見ないといかんのだ。


『地下空間が多い』と聞いていたけど、全然そんなことはない。
ずーっと田園地帯の真ん中を走るユーロスター。
変わり映えしない光景。初めてだったから面白かったんだろうね。2度目からはたぶん相当つまらないと思う。


ドーバー海峡の下を通る時も、何かしらアナウンスがあると思っていた。

ない。

ベルギー側から来た線路と合流したあたりでそろそろカレーか…と思っていたら、すぐにトンネル。
やけに長い。
ああ、これがドーバートンネルね。
まったくアナウンスなし。


『あのドーバー海峡横断部が、あの神尾米が苦労して渡った、あのドーバー海峡の下を通っています!』くらいのアナウンスがあってもいいと、俺は思うんだ。

それこそ10分ちょっとでトンネル終わり。全然ドーバー感なかった。

トンネル出て、車窓から左車線の道路が見えた時、ああ、イギリスに来たんだと思ったね。

しかしイギリス、何もない。家が見当たらない。



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ロンドン・セントパンクラス駅に到着。

着いて最初に思ったことは、うん、イギリスのほうが全然治安いいね。
雰囲気が違う。


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うわぁ、ロンドンだ…


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セントパンクラス駅の隣、キングスクロス駅から英国・ナショナルレールで北へ。

キングスクロス駅の9番線と10番線の間には…そうですね、9と4分の3番線が…

ない。

ホームの間には壁自体存在しなかった。
脇に写真撮影用スポットがあったものの、8番線と9番線の間。なんだか違う。



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ロンドンから10分ちょっと。すでにこれからどこへ連れていかれるんですか感満載。
首都から出て10分で周りに羊が歩いてる。

日本だと東京出て10分、まだ品川なんだけど。


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頭の中に、『世界の車窓から』のテーマ音楽が流れてくる。

『世界の車窓から…今日はロンドンを出発します…』頭の中に流れてくる、石丸謙二郎氏の声。

自然と口調も石丸謙二郎氏に似てくる。

この番組は富士通の提供でお送りします。(ここから先は石丸謙二郎風ナレーションでお楽しみください)


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午後19時。まだ明るい空のイギリス・ケンブリッジです。

ホームにはケンブリッジ大学の学生らしい若者が電車を待っています。

若者の肩には『武神』というタトゥー。日本への不思議な憧れを感じることができます。

ケンブリッジと、英国東部の港町・イプスウィッチを結ぶ電車がやってきました。

午後19時44分。2駅、22分間に及ぶ、ニューマーケットへの旅が始まります…



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石丸謙二郎風のナレーションも終わるころ、競馬の聖地へ到着。

20時05分

自分の競馬史の中に残る時間だ。

駅前にはニューマーケットと近代競馬の歴史のパネルが飾られている。

ついに競馬の聖地に来た、そういう実感が湧いてくる。



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セリ好きにとっての聖地・タタソールズのオークションハウスの入口。
数々のレジェンドを輩出した場所。
リチャード・タタソールが創業して、250年。
タタソールズ社のシンボル、キツネのマークを見ただけで感動する。



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英国競馬の中心、英国ジョッキークラブ。
ニューマーケットに本部を構えて265年。
タタソールズ社といい、ジョッキークラブといい、日本では徳川吉宗が生きてたあたりの頃からイギリスで競馬を支えてきた団体。
積み重ねてきた歴史の重みを感じる。



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英国ジョッキークラブ前にあるハイペリオンの像。
今、英国の競馬の中心に、近代競馬が生まれた場所にいる。そう強く思えるシーンの連続。



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さすが近代競馬発祥の地。街の中心部の時計台の風見鶏、よく見たら風見『馬』だ。



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ホテルの中に、近年生まれたチャンピオンホースの絵が飾られている。
『馬の街』という場所は数多く訪れたことがある。静内、新冠、安平、千歳、栗東…

どこにもない空気が、ここにはある。




ニューマーケットと言えば、何と言ってもその広大な調教場。
ウォーレンヒルに代表される調教場は世界中で有名。

ニューマーケット経験者の皆様は、全員口を揃えて言う。

朝のニューマーケット・ウォーレンヒルは最高』だと。



夜21時。外はまだ明るい。

我慢しきれず、ホテルのフロントで『これからウォーレンヒルに行きます!』と言ったら、フロントの女性が言う。『朝が一番いいわよ』と。

こっちの人もみんなそういう認識なんだな。



でも我慢できなかった。
競馬が生まれた街に来て、興奮していた。



ホテルから時計台を通り過ぎて3分ほど。



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もう、ただただ立ち尽くした。

度肝を抜かれる、まさにその言葉の通り。

これがニューマーケット、ウォーレンヒルか。



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スケールが日本とは全然違う。

こんな場所を今まで知らずに競馬をしていたのかと思うと、ただただもったいない、そういう感覚に襲われる。


若いうちに、今、ニューマーケットに行きなさい』という、日本のホースマンの皆様の意見は正しかった。

この光景を見るだけで、自分の競馬に対する概念が変わってくる。

それほどまでにこの光景は圧倒的。



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このニューマーケットという街で近代競馬が発祥したのは、記録によると今から398年前。

自分の競馬歴はまた10数年。

積み重ねられた競馬の歴史、そして競馬を育んできたその環境が、目の前にある。


自分は今まで見てきて、やってきて養われた競馬観を壊すために、ここまで来た。

ここまで来た甲斐があった。

北海道の牧場で広いなぁーとか思っていた今までが一気に吹き飛ぶレベルの光景。



自分はまだ競馬を何も知らないことを、400年競馬と歩んでいる街に教えられた。





スーパーで食材を買い、ホテルに戻るとフロントの女性に、ウォーレンヒルはどうだった?と聞かれる。

最高でしたと答えると、『でも朝はもっといいわよ!』と言われる。


これ以上の光景を見せてくれるの?

これ以上の光景が存在するの?


そう思いながら、ニューマーケット初日の夜が更けていった。
posted by cris at 21:45| Comment(0) | 海外見聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州見聞録5日目〜パリの空の下、無職は歩く〜


ヨーロッパに競馬の勉強に行ってから、もう1ヶ月が経過。

更新がのんびり過ぎて、まだ5日目。いつになったら更新が終わるのでしょう。




さて、5日目。




1日目
欧州見聞録1日目〜北京は広いよどこまでも〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476475.html

2日目
欧州見聞録2日目〜無職inパリ〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452476967.html

3日目
欧州見聞録3日目〜ペリエという日本人〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452691011.html

4日目
欧州見聞録4日目〜アレ・クリストフちゃんとの邂逅〜
http://ouma-keiba.seesaa.net/article/452846110.html



4日目分かったことは、『アレ・クリストフちゃんを始め、フランスの子どもの競馬ファンのレベルは高い




競馬のブログという立ち位置なので、最初に書いておきますが、5日目は競馬とはまったく関係ありません。


本当はこの日、繋駕速歩でお馴染み、パリの東にあるヴァンセンヌ競馬場に行きたかった。
ただタイミング悪く、7月末は通常開催がなかった…残念。
繋駕速歩は日本では見れないんだよなぁ…



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さすがにパリに5日いれば、なんとなーくフランスに慣れてきて、買い物も楽になるし、パリ市民たちと簡単なふれあい程度はできるようになる。


ホテル近所のコンビニで買ったサンドイッチとコーヒー片手に、ホテル近所のヴォージュ公園でのんびり朝食。
公園と言うには豪華。四方を宮殿のような建物に囲まれたこの公園で、近所のおばちゃんが散歩してた犬をなでたりしてリフレッシュ。

こっちの犬はみんな賢い。
先週実家に帰った時、実家の犬を見て余計に痛感した。

むしろ実家の小動物が犬ではない説も検討したい。


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しかしパリはオシャレだ。
建物みんなパリ感あって良い。

美術の時間お昼寝してた自分は芸術のゲの字も分からないけど、芸術的な街。
名前は聞いたことある画家のアトリエや美術館がそこら中にある。


が、路上に目を移すと、実に汚い。
タバコの吸い殻、ゴミ…


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パリの北、モンマルトルの丘の手前の道路、そしてモンマルトルの丘にあるこのサクレクール寺院のあたりは特に汚かった気がする。


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モンマルトルの丘からパリを一望。

高層建築物がないおかげで、空が広く見えるね。

怪しいミサンガ売りや、サイン求めてきて金要求するおばちゃんがいたり、いい感じに治安もアレ。


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数多くの芸術家がアトリエを構えたモンマルトル。
ある意味一番パリらしい場所だったかもしれない。
街自体が美術館に近い。


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路上の絵描きのレベルが、素人目から見ても高い。


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順応は早いほうだと思うけど、現地の皆様とおしゃべりしたり、一緒に写真撮ったり、スイーツ食べたり、パリを満喫。


アカン、パリ、楽しい。


街は汚いけど、街の人達のノリがいい。


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本場のクレープも堪能。

クレープ大好きだけど、初めて。こんなおいしいクレープ。
クレープの生地の中にリンゴの甘煮が挟まれていて、その上に生クリーム、アイスが載った一品。

うめぇ。

店ごと日本に持ち帰りたくなった。

パリのスイーツは、何を食べてもおいしい。ハズレがない。でもこのクレープが一番だった。


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パリの老舗、ギャラリー・ラファイエットなどを巡ったり、パリの街をうろうろ。

もうとても中がデパートではないよね。
建物できて100年、日本ではありえない。


日本もよくヨーロッパの街並みや建物をマネる。
本場に近づくことはできても、追いつくことはできないなぁ…


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これが18時くらいのパリの雰囲気。

商店街の店は大体閉店。

カフェでは大勢の人たちがお茶してる。

日本人は働き過ぎだな、そう無職は思いました。




競馬のブログなのに、何一つ競馬に関係ない内容。

そして中身が薄い…





あまりに中身が薄いので、今後パリに行く人用に数点、役立ちそうな、役立たなそうなことでも書いて終わりにしましょう。


・コンビニ、スーパーで袋はない
事前にエコバッグを持っていきましょう


・数日間滞在する時は1リットルのジュースを買ったほうがいい
街中で小さいサイズの飲み物を買うと結構割高。
事前に1リットルサイズをスーパーで買い、ホテルに置いておいたほうがお得


・ホテルにクーラーがない
幸い泊まったホテルにはあったものの、現地の日本人ライターさんの家にはクーラーがないと。
クーラーのないホテルは多いようで、実際夏でも必要ないくらい涼しい時はあるものの、暑い時は暑い。


・サラダはおいしい
が、箸やフォークなどはついてこない。
日本の100円ショップで調達した箸、フォークが役立った。


・地下鉄のキップ
自動販売機はフランス語か英語のみ。1枚だけなら楽。回数券を買うあたりから面倒。
そしてここでお札は使えない。小銭かカードのみ。


・キップ、チケット類
結局一番楽なのは、メモ用紙に書いて窓口で手渡す方法。
ただ窓口は混む。似たような考えの外国人が多いんだな。


・地下鉄車内のスリ
っぽい人はフツーにいる。
荷物管理さえしておけばまったく問題ないレベル。
一番観光客が多い1号線は日本語でも『スリに注意してください』とアナウンスがある。
でもスリっぽい人が一番多かったのは1号線で、他の路線のほうが安全に感じた。

現地の日本人ライターさんの体験談で、友人と1号線乗ってたら、目の前で地下鉄に乗ろうとしていた子どもがドアに挟まって、それを助けようと2人でドアを開けたら、子どもはそのまま電車には乗らず、数分後友人のバッグが開いていて財布をとられていた、ということがあったとか。
ドアを開けられている時にとる、そういう手口もあるんですね。


・電車
RERは2階建て。
一般的に上の階は危ないと言うものの、そう感じることはまったくなかった。
まあ路線によるのかも。一番危ないというB線に乗ってないし。


・治安
聞いていたより全然良い。
もちろん裏道に入ったりすると、なんだか雰囲気は悪いけど。

テロなんて気をつけようがない。
そこら中で持ち物検査やってるし、スリに気をつける意味でも、高いバッグでは面倒かも。
エコバッグが一番楽だった。持ち物検査もすぐ通過できる。


・トイレが少ない
ガイドブックに書いてあるように、トイレが少ない。

そして観光地のトイレはさすがにある程度綺麗だけど、メゾンラフィット競馬場のトイレは過去ワーストの汚さだったように、全体的には汚い。

街中のトイレは有料の場合が多い。観光地のトイレも有料だったりする時も。
中心部の地下鉄の駅や、その上の商業施設のトイレも有料だった時は、さすがに文化の違いを感じたね。


・試食
パリの食品関連の店ではよく試食をさせてくれる。
大体おいしい。
おいしいと言うと次々に試食させてくれる。
もちろんご厚意でやってくれた分最低限の買い物はした方が、何となくお互い気が楽ではある。

例えばジャムやチョコ、お茶を買うと帰国時に面倒な場合があるので、買い過ぎないようにしましょう。


・つまり
またパリに行きたい
posted by cris at 17:41| Comment(0) | 海外見聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

8月27日のお馬ちゃん


土曜の国営はまあまあ。全体的に悪くなかった。

新潟メインで攻め過ぎて、2列目トップディーヴォとアルタイルで1列目メイショウヒコボシなんていうことはあったものの、まあ攻めないと大魚は釣れないからね。


悔しいのは西海賞。
ハービンジャー重視で、エッジースタイルから色々買って、ハービンジャーワンツースリー…
と思わせてからのエッジースタイル4。
一瞬3着だと思って喜んだ俺。
スロー映像を見て窓から飛び降りかける俺。


しかしマイネルパラディ、惜しかったなぁ…
4角の回り方が実に中野省吾だった。勝ったと思った。
福永に完璧なドンズバ決められてしまった。省吾も120点だったけど、福永が150点出してきた感じ。




そんな感じで日曜。

土曜から乾いた分どうなるかでしょうね。
土曜は雨の分差しホイホイだった感。調節が難しい。





日曜国営





新潟2歳ステークス
◎プレトリア
△ムスコローソ、テンクウ、グランデウィーク、オーデットエール、フロンティア、フィルハーモニー、キボウノダイチ、シンデレラメイク、コーディエライト

難しいですね。
新潟2歳ステークスの内枠奇数ってかなり難しい条件なんだけど、そこに人気馬が続々と入ってしまった時点でだいぶ難しい。

プレトリアは血統構成が新潟2歳向き。
ヨハネスである程度早期から行けて、かつジャンポケで持続力の補強。
母母ダイワルージュは新潟3歳S勝ち馬…と思わせてあの時は中山芝1200だ、関係ないな。
ちょっと気性が燃え上がりやすい、難しそうな気性。それだけに輸送と2戦目延長は不安ではある。


ムスコローソは血統的にも心配&最内が大変ネック。
テンクウはいい馬だと思う。枠がどうか。
オーデットエールは2戦目が心配。この馬もなかなかいい馬。
コーディエライトもいい馬。ただこれは新潟外回りが心配。シンデレラメイクも同様。




キーンランドカップ
◎エポワス
〇モンドキャンノ
▲フミノムーン、ソルヴェイグ
☆ナックビーナス、メイソンジュニア
△ブランボヌール、ヒルノデイバロー、シュウジ

エポワスとフミノムーンで◎を迷う。
フミノムーンに◎打つと、サンダーガルチさんが陰謀みたいなレースして4着になりそうだから、エポワスで。
エポワスの前走はある程度参考外かな。今回は札幌滞在で外枠替わり。前走とは状況が違う。

土曜の状況を考えるとあまり内枠を重視したくない。
ただソルヴェイグはメイソンジュニアが邪魔になってきそうだし、シュウジは暴走特急になりつつあって、重視するのは怖い。
外枠の少し溜められる方々中心で。




小倉日経オープン
◎ケントオー

お約束。




朱鷺ステークス
◎タガノブルグ

マイルは気持ち長くて、1400向き。
でも決定的な弱点が、道悪だとダメという点。
ここ最近1400使う時はなんでかお約束のように道悪だった。
良馬場で1400だったのは昨秋のオーロカップまで遡らないといけなくて、去年、良馬場の1400に限れば4、3、3、4着だったように大崩れはない。
土曜新潟芝は稍重。新潟の水はけの良さと日曜の好天を考えれば、まず良馬場でしょう。
これだけ条件が揃えば…
50%の確率で4着だな…





その他のお馬ちゃん





札幌1レース
◎バリエンテ

前走は自信あったから頑張って買ったら、あと1歩で4着みたいな3着。危ねぇ。
1500でも忙しい感。1800延長でどうでしょう。
ただコーナー4つは半信半疑でもある。前走ほどの自信はない。


新潟4レース
◎ヴィオラ

難しい馬で、内にいる時、砂を被って嫌がる時と普通の時がある。
今回は7枠13番。ここならさすがにスムーズに、砂被らず回ってくるのでは。多少ローテに余裕があるのも好感。


札幌4レース
◎メイショウスイグン

前走は馬場が全然合ってなかった。合ってないにもほどがある。
土曜最終の時点で稍重だった札幌ダートも、もう少し乾いて、昼くらいには良になってそう。
それでもこの馬にとって湿っている気はするが…まあうまいこといくといいですね。


新潟6レース
◎ミネット

もっと走れるだけの力はあるんだけど。
以前は名前の通り子猫サイズだった馬が、今年休み明けから一回り大きくなっている。成長はしていると思う。
前走は函館が合ってなかったと思うし、新潟のワンターン替わりはどう考えてもプラス。
上のクラスでも走れるくらいいい馬。


小倉6レース
◎ゼルビーノ

をずっと半周短縮してほしかったのに、もう8月末、ラストチャンスが近づいてきてしまった。
キャリア唯一の馬券圏内の時が1700への短縮だったように、この馬は短縮した時がいいと思う。
1900だった前走は参考外。1700短縮で一考。
ワンターンで見たかったな…


札幌9レース千歳特別
◎ヤマニンペダラーダ

この馬は滞在合うなぁ。
滞在だったら昇級でもいきなり戦えそうな感はある。
血統はもう札幌1500向き。昨日同じく1500で妹のヤマニンヌヌースが延長でも足りたように、この組み合わせはこのコースにフィットするね。


小倉10レース別府特別
◎アドマイヤスカイ

力はあるのに気難しくて出世できなかった母アドマイヤカンナに似てる。
最近は前ほど気難しくない感はあるものの、前走600mの短縮でもある程度戦えていたように、やはり短めの距離に短縮して、何も考えさせずに競馬させるほうがいいのかもしれん。

以前現級で1200に短縮した時、WASJ第3戦、クリノハッチャンが外から差し切ったレースね、この時はいい手応えで3、4角上がっていったものの、最内で盛大に詰まってしまった。あれは参考外。
現級でも短縮なら。


札幌10レースWASJ第3戦
◎ディープオーパス

フツーの予想だ。
自分のリズムで走れるかどうか、そういう馬。
大外でスムーズならこのクラスでもやれそう。
フツーの予想だ。エンクエントロスとかまで足りないかな。


新潟最終
◎アースオブフェイム

胃腸炎で休んだ後、1度叩いてガス抜きになったのでは。
単調な部分がある馬。自分の競馬に持ち込めて、かつ直線が短い時が良さそう。今回か。
母は新潟ダート1200mで(4.3.1.0)と、新潟名誉県民に選ばれる一歩手前までいったアースサウンド。
前走14着分多少妙味はあるのでは。


札幌最終WASJ第4戦
◎アドマイヤメテオ

上記アドマイヤスカイ同様、気難しい。
母ジェダイト、つまりグリーンポーラの一族らしい気難しさ。
その分滞在はいい。テンションが上がらなければ1000万でやれるくらいの力はある…はず。
グリーンポーラの一族は昇級戦に弱い傾向がある。そういう意味でも前走は参考外か。

札幌2000より札幌1800のほうが良さそうな配合だし、何よりこの難しい馬にモレイラが乗るのは好感。
モレイラならこのレベルの難しい馬でも、何とかできそうな気がする。
posted by cris at 03:17| Comment(3) | 週末の国営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

8月26日のお馬ちゃん


木曜の川崎はあんまり。
ハッピーカンパニー4とビートライン4はなかなか漫才みたいな流れだったと思う。


木曜の川崎の結果、金曜の川崎は3レース、6レース、メインレースだけに絞って、まあ普通。
今開催、3レースのアベストルースみたいな、自信のあるレースに絞れば良かった、最初から。


今開催の川崎みたいに、時計の速い、負荷のかかりにくい馬場にも対応できるような発想を、普段からしていかないといけないんだよね。
どうしても思考が後ろだから、苦手な馬場になった時に弱い。
長年の課題を改めて突き付けられる開催だった。


しかし開催5日間で、そのうち3日間のメインレースを文男が制したり、森下が勝ったり、ザキパパが勝ったり、南関の60歳代に真夏の暑さはあまり関係ないみたいね。
文男は本当に年金もらえるのかな。動きがまだ20歳くらいなんだけど。




そんな感じで今週もまた週末。
雨降った後ということもあり、土曜は様子を見ながらになるか。
お仕事なかったら札幌行ってたかも分からんね。





土曜国営





BSN賞
◎メイショウヒコボシ

やっぱりね、攻めないとね。
守りに入るより攻める。

ヒコボシは中間、障害練習。今このタイミングで障害練習を挟むことに関しては賛成。
陣営は時計掛かったほうがいいと言うけど、馬のタイプが前とは違うとはいえ、多少速い時計にも対応できるだけのスピードはある。と思う。
足りるといいですね。





その他のお馬ちゃん





小倉4レース
◎ダノンコスモス

前走は休み明けで最内。
ミスターグリーリー的に、外枠のほうが良いのでは。
さすがに叩いてもう少しマシなポジション取れるでしょ。


札幌4レース
◎ヴェリタブル

人気で、ブログに書くのはちょっとためらうけど、仕方ない。
どう考えても短縮はいい。
モレイラがやりたいことをやるにはちょっとギリギリな枠も、まあ1500で密集して外に出せないとかはないでしょ、さすがに。


新潟6レース
◎サルダーナ

この連闘は陣営勝負かけてきたな。
あまり大きいとは言えない馬を、ここまで間隔詰める、ちょっと勢司厩舎らしくない。石橋を叩いて壊すレベルで慎重な調教師が…
ホーププラウドとかまで足りてほしいけど、速い上がりの勝負になって力上位で決まる展開も十分考えられるのがね。辛いね。


新潟7レース
◎スピアザゴールド

本当に競走馬としてやっていけるか不安だった2歳の時を考えたら、だいぶ常識に掛かってきたか。
あまり詰めて馬に色々考えさせるより、ちょっと間隔空いたくらいでいいのかもしれん。
枠も悪くないし、新潟替わりもいい。上のクラスで戦えるだけの力はある。


札幌7レース
◎クローソー

今回は札幌滞在。函館から札幌への輸送したりで減った体重も、札幌滞在である程度は戻ったのでは。
6枠のハービンジャーの2択だった。内枠が渋滞する前提。4コーナーで内枠だけ朝の山手線車内みたいになってほしい。


小倉8レース
◎イェドプリオル

悪い馬じゃないんだけど、テンが少しずつ遅くなってきた。
元々揉まれると脆い分、内枠に入ると余計に詰みやすくなった。
今回は外枠替わり。そして叩2。一変できるだけの条件は整った。
これでコロっと負けたら、もう厳しいのかも分からんね。


新潟9レース瀬波温泉特別
◎カレンマタドール

距離感が遠くて外4とか回されたら終わりだと思う。
ただ砂被らない大外替わりはプラス。
大外替わり程度の要素で足りるかどうかは分からん。攻めだ、攻め。
足りるといいですね。


札幌9レース積丹特別
◎マイネルクラフト

雨上がりで開催も後半になった札幌で、ステイゴールド×ロージズインメイはそれだけで武器になりそう。
前走は4コーナーから盛大に詰まって終了。
3コーナー前から詰まりそうな位置にいたし、あれで丹内継続なんだな。
鞍上が中野省吾とか書いてあったら、お財布にシュート回転掛けて窓口に投げ込んでた。


小倉10レース西海賞
◎エッジースタイル

ハービンジャー×ダンスという、小倉2000mいかにも歓迎配合で、このコースなら昇級戦でも。
前は1戦ごとのダメージが大きく、パフォーマンスが安定しなかった。
でもこの春あたりからだいぶ馬が成長してきた感。今なら1000万でいきなり戦えるレベルにはあると思う。


札幌10レースWASJ第1戦
◎マイネルパラディ

乗り難しい馬。そしてゲートでよくやらかす。
そんな馬に省吾。面白いね。
今週末の省吾騎乗馬は中央馬らしい馬が少なめで少々ガッカリしていたものの、パラディみたいな難しい馬が回ってきたのは興味深い。
こういう馬で一発目から結果出したらビッグレッドの評価上がるぞ。

今日の省吾はこのパラディと3レースのリーブスプラウトあたりに興味がある。
さすがにサトノジーガーは厳しいと思うけど、夜中2番人気。
みんな頑張り過ぎでしょ。。


札幌メインWASJ第2戦
◎ダイヤモンドダンス

攻めだね、攻め。
天気予報見る限り札幌芝はいい感じに重くなっているのでは
ゲッカコウは騎手が不安だし、エトルディーニュに2000は気持ち長い。
サトノスティングはいい馬だけど、鞍上がアレ。

これならダイヤモンドダンス足りるのでは。
一度短縮して、からの延長。
脚の使いどころが難しいだけに、枠も悪くない。芝が重くなっても走るパワーはある。

メイクアップの騎手がこの枠からどう乗るのか興味深いね。


札幌最終ニセコ特別
◎キングラディウス

湿った砂大好きキングラディウスも、前走は内枠と700m短縮が影響したかな。
今回は同距離で外枠替わり。そして湿った砂。これならどうよ。
posted by cris at 03:21| Comment(0) | 週末の国営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

木曜の川崎


水曜の川崎はあんまり。
よろしくないね。流れも良くない。広陵の決勝戦みたいだ。

途中まではいい感じだった。自信ないレースは飛ばして、終盤迎えて…
エニークラップスの4はこっちの思考が足りなかった。マコリン迷った分もあるけど。
最終のキャバーン4はさすがに堪えた。ポジション取れなかったところからよく粘ってたけどね。。
さすがに競馬やめた。


スパーキングサマーカップはケイアイレオーネ。
相変わらずあの60歳、ケイアイレオーネを自転車のごとく操ってくるな。
今年重賞7勝目。あと2週間ちょっとで61歳になる人の動きじゃないよ、あれは。

リアライズリンクスが左でガンガン攻めてきたけど、それを封じて、最後まで粘る、ケイアイレオーネの強さが際立つ内容。こういうのが『強い競馬』って言うんだと思う。
このクソ暑い時期に文男のパワープレイに応えられるゴーディーやケイアイレオーネのタフさには脱帽。

実は2着トーセンハルカゼも文男がダイオライト記念で闘魂注入したあたりからレースの内容が良くなった説あるし、なんなんだろうね、あの60歳。



そんな感じで木曜。
攻め方自体は悪くなかったと思う。差し馬のチョイスは動くタイミングの問題。

タネホカホカとか、馬券にならなかったけどミッキーヘネシーとか、ああいうのでしょう。
それをチョイスしたとして、展開という問題があるのが難点。距離感が遠い分ミッキーヘネシー的な現象が発生する。そこをどうするか。

しかしタネホカホカの騎手うめぇ…4角の回り方がエグい。
南関の60代は東大医学部あたりが研究すべき。人間じゃないよ。





木曜川崎





銀河特別
◎ラピダメンテ

セイジーニアスと迷った。
べスポジがデルマハンニャになりそうだけど、ハンニャ◎にするのもつまらない。

5枠次第ですかね。
ソウブテイオーやオベロンホワイトあたりが内を潰しに行けば、ある程度は後ろが間に合ってもいいレースになりそう。



1レース
◎シナノダイキチ

キミノエミコと迷った。人気的にダイキチのほうが下だろうから、こっちに◎で。
ポッドグレイシー組を重視するのは怖いし、シナノダイキチは血統的に一周延長歓迎。

そんなことを水曜の1レースの予想でも書いて、◎デンパサール4だったんだよな。


2レース
◎アウリイラニレフア

なんだこのメンバーは…
モハメド・ファラー混ぜたら、割といいとこ行ける気がするレベル。
あと何度も言うけど、アウリイラニレフア、言いにくい。
アウリイラニレフアって早口で10回言って、とかやりたくなる。


3レースカササギ賞
◎ヨドノローズ

では。圧倒的条件好転。
でもヨドノローズでも2、3番人気っぽいメンバーなんだよな。妙味もへったくれもない。

あとはギンマクデビューとかですかね。そのあたりで。


4レース
◎スペディエンド

が人気になるメンバーって。。
ある程度走る馬みんな夏休みで熱海にでも言ってるの?というくらい、今日の前半はメンバーがアレだな…
間隔はちょっと開いているものの、ちょっと硬そうな馬だし、このくらいの間隔が逆にプラスでは、という見立て。


5レース
◎バジガグサリーレ

【緩募】馬


6レース月見草特別
◎ハッピーカンパニー

一度1200使った分、ある程度行き脚付いてポジション取れるのでは。
まあ延長分のリスクはあるだろうけど。
ダズリングテソーロをソウリュウが止めに行くかどうかで変わるかな。止めなそうだから◎ハッピー。

サーベイヤーに◎打ったら大変4着っぽいからやめる。


7レース県営電気ユーシンブルー杯
◎ビートライン

ミコーミーレスやティフォージと迷った。
よく見ると何とも言えないレベルのメンバー。
本橋は前走の敗因考えて差しに回したりしないように。外2狙ってくれ。


8レース相模ダム70周年記念ダムエレキくん杯
◎キタサンツバキ

クリールジェニーに◎を付けかけた。
なんか引っ掛け問題くさい。
ジェニーが最後歩くと計算して、逆算すると差し馬狙いがいいのかも。
シャークカイザー◎も考えた。この作戦はリスクも大きい。

しかし、こんなにレース名長くする必要あったのかな。
要約してもいい気がする…
と思って調べたよね。


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ダムエレキくん、こいつか…
『派手なことは好きじゃないけど、水力発電を行うとりりしいイナズマ眉毛がぴかぴか光るんだ』
なるほど、勉強になります
また明日使えない知識を手に入れた。


9レース神奈川県営水道カッピー杯
◎タイムオブレディー

普通の予想過ぎる…
サフランスターと迷った。
これは誰か変なこと思いつかない限り、もう4角回った順で決着しそう。。

しかしカッピーって何だ…
と思って調べたよね。


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カッピー、こいつか…
『ぼく、泳ぎがとくいだよ!でもね、頭のお皿の水がなくちゃ生きられないんだ』
なるほど、勉強になります。
また明日使えない知識を手に入れた。
まもなく生誕20周年。思ったより全然歴史が古いキャラクターだった。

カッピー、デザインが大変シンプルだけど、水道局の他のキャラクター、『アクアくん』はもっとシンプル。
キャラクター生み出すための予算1000円くらいだったのかな…

カッピーのパソコンの壁紙とかまであった。
ダウンロード?
してない。


最終星月夜特別
◎ソフィアローズ

安易な発想が過ぎる気がする。ポジション取れるといいですね。
マイネルプレセンテの騎手が思いついて先行、そこに◎、という発想もあった。
まあそんなこと言ったらキリがないよね。

高校球児だから、来年の甲子園出場を目指してちょっと外で素振りしてくる。
posted by cris at 00:37| Comment(2) | 今日の南関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする